【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ672話「Son of Darkness」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)
17: 投稿日:2016/05/02(月) 18:40:35.15
バレきた
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1199.html
朽木「殲景・千本桜景厳」
「奥義」
「“一咬千刃花(いっかせんじんか)”」
■千刃が敵を撃つ――!!
無数の刃がジェラルドの頭部を粉々にしていく。
頭部を失ったまま凍結したジェラルドの胴体にヒビが入り、ガラガラと崩れ落ちる。
そしてジェラルドの足だけを残して完全に崩壊。
はあ…はあ…っと苦しそうな日番谷はやつれているようにも見える。
グラっとバランスを崩し、前のめりに倒れる日番谷の腕を支える朽木。
日番谷「……朽木……」
朽木「…かなり体に無理を強いる卍解の様だが…」
「想像より保(も)っているな」
日番谷「……はっ 良い読みだな…」
「……そろそろ限界だ…」
とその時、日番谷らの目の前に物凄い勢いで光が立ち昇っていく。
徐々に形を為した光は残っていたジェラルドの足につながるように、再び巨大なジェラルドを形作っていく。
日番谷「何だ……ッ!?」
「まだ…生きてやがるのか…!!」
またしても姿を変えたジェラルドが再び立ち上がる。
■奇跡 再び――!!
場面変わり、椅子に座って眠るユーハバッハの前に立つ一護。
背中から斬魄刀を引き抜き、座ったままのユーハバッハを斬り下していく。
驚きに目を見開くユーハバッハ。
とそこで日が昇る。
ユーハバッハ「……朝か」
「良い夢だ」
歯茎が見えんばかりの満面の笑みを見せるユーハバッハ。
頭にはあの眼が戻っている模様。
ユーハ「夢は悪夢ほど素晴らしい」
場面変わり、飛んで来た矢を刀で弾くハッシュバルト。
その刀に、窓から差し込んだ朝日が反射している。
ポテト「―――朝か」
石田「……残念だったな 夜の間に僕を仕留められなかったのは予想外だったろう」
ポテト「”仕留められなかった”?」
「妙だな」
「私の眼には 仕留められて足掻く血みどろの獣しか映っていないが」
そこには両の腕を斬りおとされ、足を引きずるボロボロの石田の姿が。
斬りおとされた左腕の先に弓を具現化している様子。
石田「獣に例えられたのは初めてだ……」
「勇ましくて…悪い気はしないね…」
ポテト「それから 夜の間に仕留めたかったろうというのも誤りだ」
「陛下の御力よりも 私本来の力の方が戦いには向いている」
「特にお前の様な――」
「誤りを正すべき相手にはな!」
光る斬撃が石田を襲う。
さらに場面変わり、大きな階段を昇っていく一護と織姫。
眼の前には仰々しい扉が。
何やら不穏な空気が漂っている。
一護「……感じるか 井上」
織姫「……うん」
一護「あの扉の向こうだ」
織姫「………うん」
一護「……2対1で 卑怯かも知れねえけど 防御は任せた」
「頼むぞ 井上」
織姫「――はい!」
少し頬を染めつつも、力強く答えていく。
高校時代。
一護の背中を追いかける描写。
織姫(やっとだ)
そしてルキア奪還任務。
朽木と戦う一護の描写。
(やっと)
グリムジョーと戦い、虚化した一護の姿。
(やっと――)
そして、目の前の一護の背中を見ている織姫。
(やっと)
(黒崎くんを護って戦える――)
一護が扉に手をかけると、中には椅子に座ったユーハバッハの姿が。
ユーハバッハ「――よく来た 待ち侘びたぞ」
「我が闇の子よ」
■光と影、父と子、因縁が遂に激突する――!!
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1199.html
朽木「殲景・千本桜景厳」
「奥義」
「“一咬千刃花(いっかせんじんか)”」
■千刃が敵を撃つ――!!
無数の刃がジェラルドの頭部を粉々にしていく。
頭部を失ったまま凍結したジェラルドの胴体にヒビが入り、ガラガラと崩れ落ちる。
そしてジェラルドの足だけを残して完全に崩壊。
はあ…はあ…っと苦しそうな日番谷はやつれているようにも見える。
グラっとバランスを崩し、前のめりに倒れる日番谷の腕を支える朽木。
日番谷「……朽木……」
朽木「…かなり体に無理を強いる卍解の様だが…」
「想像より保(も)っているな」
日番谷「……はっ 良い読みだな…」
「……そろそろ限界だ…」
とその時、日番谷らの目の前に物凄い勢いで光が立ち昇っていく。
徐々に形を為した光は残っていたジェラルドの足につながるように、再び巨大なジェラルドを形作っていく。
日番谷「何だ……ッ!?」
「まだ…生きてやがるのか…!!」
またしても姿を変えたジェラルドが再び立ち上がる。
■奇跡 再び――!!
場面変わり、椅子に座って眠るユーハバッハの前に立つ一護。
背中から斬魄刀を引き抜き、座ったままのユーハバッハを斬り下していく。
驚きに目を見開くユーハバッハ。
とそこで日が昇る。
ユーハバッハ「……朝か」
「良い夢だ」
歯茎が見えんばかりの満面の笑みを見せるユーハバッハ。
頭にはあの眼が戻っている模様。
ユーハ「夢は悪夢ほど素晴らしい」
場面変わり、飛んで来た矢を刀で弾くハッシュバルト。
その刀に、窓から差し込んだ朝日が反射している。
ポテト「―――朝か」
石田「……残念だったな 夜の間に僕を仕留められなかったのは予想外だったろう」
ポテト「”仕留められなかった”?」
「妙だな」
「私の眼には 仕留められて足掻く血みどろの獣しか映っていないが」
そこには両の腕を斬りおとされ、足を引きずるボロボロの石田の姿が。
斬りおとされた左腕の先に弓を具現化している様子。
石田「獣に例えられたのは初めてだ……」
「勇ましくて…悪い気はしないね…」
ポテト「それから 夜の間に仕留めたかったろうというのも誤りだ」
「陛下の御力よりも 私本来の力の方が戦いには向いている」
「特にお前の様な――」
「誤りを正すべき相手にはな!」
光る斬撃が石田を襲う。
さらに場面変わり、大きな階段を昇っていく一護と織姫。
眼の前には仰々しい扉が。
何やら不穏な空気が漂っている。
一護「……感じるか 井上」
織姫「……うん」
一護「あの扉の向こうだ」
織姫「………うん」
一護「……2対1で 卑怯かも知れねえけど 防御は任せた」
「頼むぞ 井上」
織姫「――はい!」
少し頬を染めつつも、力強く答えていく。
高校時代。
一護の背中を追いかける描写。
織姫(やっとだ)
そしてルキア奪還任務。
朽木と戦う一護の描写。
(やっと)
グリムジョーと戦い、虚化した一護の姿。
(やっと――)
そして、目の前の一護の背中を見ている織姫。
(やっと)
(黒崎くんを護って戦える――)
一護が扉に手をかけると、中には椅子に座ったユーハバッハの姿が。
ユーハバッハ「――よく来た 待ち侘びたぞ」
「我が闇の子よ」
■光と影、父と子、因縁が遂に激突する――!!
18: 投稿日:2016/05/02(月) 18:41:42.23
本バレ確定したな。
ジェラルドしつこいぜ
ジェラルドしつこいぜ
20: 投稿日:2016/05/02(月) 18:41:55.03
友達からの贈る言葉ってなんだよ
卒業式やんけ
卒業式やんけ
21: 投稿日:2016/05/02(月) 18:43:12.25
てか師匠にしては珍しく話を進めたな、三場面進行とは
ジェラルドはちょっとしつこいけど霊王の心臓だから仕方ないのかな
ジェラルドはちょっとしつこいけど霊王の心臓だから仕方ないのかな
22: 投稿日:2016/05/02(月) 18:43:15.67
ジェラルドしつこすぎだろ
どうすんだよ
どうすんだよ
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source : 超マンガ速報