シャンクスが強い、最強候補なのは確かだが、カイドウ、マムも同レベルにいると思う
マムはピンチは入れ替えで逃げれるローとキッドの2対1だった
なによりもカイドウとマムは舐めプというか余裕見せすぎ
連続攻撃すれば幾らでも倒せていたシーン一杯
シャンクスはタイマンでかつ全力でキッドを倒しに行った
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source : ジャンプ速報
日本アニメーション「スラムダンク:ザ・ファースト」が観客400万名を突破した。心の片隅が複雑な気持ちになる。この作品は日本の帝国主義的野心を隠しているからだ。韓国式に変えた主要人物たちの日本名を見ればわかる。
主将のチェ・チスの日本名は、アカギタケノリ(赤木剛憲)。真珠湾攻撃などに投入された日本帝国海軍の航空母艦アカギ(赤城)と発音が同じだ。
チョン・テマンの日本名は、ミツイヒサシ(三井 寿)。 ミツイ(三井)は、太平洋戦争終結まで銀行、鉱業など、270の会社を保有する巨大日本戦犯企業の一つだ。 ソン・テソプの苗字ミヤギ(宮城)は、日本天王が住む宮を象徴している。
ソ・テウンの名前カエデ(楓)は、日本の花闘(※花札)に出てくるタンプンナム(※もみじ)で、日本の文化侵攻を意味する。 主人公のカン・ベクホは、サクラギハナミチ(櫻木花道)だ。
サクラギは桜の花の木、日本の象徴だ。日本の精神を称え、帝国主義国家として立ち上がり、花道を歩むという念願が込められている。彼らが所属しているプクサン高校の赤いユニフォームは、日章旗の赤い円を象徴する。(省略…「日韓首脳会談後の会食の話」)
ユ・ソンウン文化部記者
中央日報(韓国語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/025/0003267464
櫻井孝宏「呪術廻戦」は第2期も続投「夏油傑」役のクレジット公開 不倫報道で降板ドミノの中
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23936854/
映画『THE FIRST SLAM DUNK』キャラクタービジュアル (C)I.T.PLANNING,INC. (C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners------------------------
『スラダン』1番の天才はやっぱり花道か? 「映画を見て再認識」「成長速度が異常」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230319-00144762-magmix-ent
安西先生が思う以上の天才かも?
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が依然大ヒット中の、人気マンガ『SLAM DUNK』の主人公は、、自称「天才」の桜木花道です。ド素人なのに急成長して、すさまじい活躍を見せた桜木花道について、ネット上では改めて、「もし、もっと前からバスケを始めてたら、天下を獲っていたのではないか?」と話題になっていました。
花道がバスケを始めたのは湘北高校に入学してからで、一目惚れした赤木晴子に誘われたことがきっかけです。同学年のスタープレイヤー、流川楓を勝手にライバル視しながら、メキメキと力をつけた花道は、湘北の勝利に貢献し続け、インターハイの山王戦では最後のシュートを決め湘北を勝利に導く大活躍を見せました。
赤木剛憲・流川・宮城リョータ・三井寿など、長年バスケをやってきた実力者が揃うなかで、チームメイトも驚く活躍を続けた花道に対して、「珍プレーがイジられがちだけど、ほんとに天才だと思う」「常識外れのスピードで成長する未知数の1年って、敵チームからすれば恐怖だよね」「流川も内心ビビってたんじゃないか」など、今もその才能に驚く声は少なくありません。花道の才能は、名将・安西先生も認めるほどで、彼が大学で監督をしていた時に特別に目をかけていた選手、谷沢龍二をも超える逸材と評価しています。
まず第一に、その肉体的なポテンシャルを評価する声も多く、「今まで何もスポーツやってなかったのに、スタミナと筋力どうなってんの?」「三井がブランクによるスタミナ不足で悩まされてたけど、普通なら始めて数か月の花道の方がよっぽど体力足りてないはずなのに」「もともとの才能に加えて、不良時代のケンカ三昧で基礎体力が出来上がったんだろう」「バスケだけじゃなく他のスポーツでも活躍できそう」と言われています。
「技術だけじゃなくて精神力もすごい」「練習や努力が苦にならないのも才能」と、努力家な内面を評価する声も。実際に花道は、バスケ部に入部したての頃、マネージャーの彩子からみっちりドリブルの稽古をつけられ、文句を言いながらも真面目に基礎練をこなしていきました。その他、「レイアップシュート(庶民シュート)」やリバウンドの練習も地道に続け、さらに、インターハイ直前に安西先生から2万本シュートの合宿を言い渡された際には、「2万で足りるのか?」と発言しています。これは、ファンの間で名言として人気です。
才能だけに溺れずしっかり努力する花道の姿に、読者からは「天才だけど努力家なところが好き」「やると決めたことに没頭して集中するところも天才っぽい」と尊敬の声が上がっています。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』にて、ハイクオリティなアニメーションでその動きが再現されたことで、彼の驚異的な才能を再認識した人も多いようです。「山王戦のあの怪我で、とんでもない動きできるってことは、将来末恐ろしいな」「あと1年早く始めてれば、沢北すら上回ってたんじゃないか」「原作は最後リハビリ生活になるけど、あの後復帰して大活躍してると信じてる」「MLBでプレーしてほしい」と、「天才」のその後まで期待されていました。
2023年03月24日 10時35分 公開
ブラウザやAndroidアプリ版「少年ジャンプ+」で読めます。
[福田瑠千代,ねとらぼ]
「少年ジャンプ+」で連載中の『漫古☆知新-バカでも読める古典文学-』が3月23日、iOS版アプリ上で配信停止になったと発表されました。
iOS版「少年ジャンプ+」アプリより
ジャンプ+編集部は配信停止の理由を「都合により」と説明。iOSユーザーに向け「ご迷惑をおかけしますが、ブラウザ版でお楽しみください」と案内しています。なお、Androidアプリ版での配信も継続中です。
iOS版アプリでは作品が配信停止状態で、「お知らせ」だけ閲覧可能
同作は世界の古典文学作品を、漫☆画太郎先生が「バカしかいないジャンプラ読者のために」独自解釈で描き直す、という趣向のギャグ漫画。
『蟹工船』『吾輩は猫である』などを題材にしながらも、登場人物らが全裸でトラックにひかれ皆殺しにされたり、作者が脱糞して天高く舞い上がるなど、画太郎作品すぎる作風で話題を呼んでいました。
その過激な内容から、Twitter上では「今までAppleの目を掻い潜っていたことに拍手を送りたい」「声出して笑った」「(配信停止までが)もはや様式美」と、むしろこれまで配信できていたことに賛辞を贈る声の他、
「たぶんこれ、プラットフォームの規制だよね」「Appleに従ってると日本文化が壊される」と、プラットフォーマーによる恣意的な規制を憂慮する声も見られました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/24/news093.html