二つの表情
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渾身のフレンチ料理を差し出すソーマ。
■この一皿に勝負をかける!!
ソーマ「おあがりよ 司先輩!」
司「……ちょうどソースが煮詰まるのを待ってた所だ」
「いいぜ…頂こうか」
ソーマ「あ!」
司「?」
ソーマ「そーいや 判定のやり方どうするか決めてませんでしたね」
司「え…俺たち二人しかいないんだからお互いに食べあうしかないんじゃ」
ガラガラっと窓を開けるソーマ「なーなー おまえらも食べてくんねーか?」
えりな&秘書子「!!」
秘書子(バレてたー!!)
司「び……ビックリした…! 二人ともずっと居たのか?」
ソーマ「つーかおまえら何で隠れてたんだ?」
秘書子「え!? えっと それはホラ……どうしてでしょう…?」
えりな「わ 私にもわからないわよ…」
司「じゃ じゃあ二人に審査をまかせることにしようか」
ソーマ「つーわけで よろしく頼むわ~ 丁度よかったな二人がいてよー」
秘書子「ちょ…っ ちょっと待て幸平! そんなこと安々と受けられるわけないだろう!」
「私たちの判定によっては…貴様が中枢美食機関(セントラル)に入ることになるのだぞ!」
ソーマ「でもさ あんな事まで言われたら引き下がれねーだろ」
『セントラルの今後の目標は日本中の料理店を潰すこと』という司の言葉を思いだし、表情が固くなる秘書子。
ソーマ「この勝負はもう きっちり決着つけなきゃおさまんねーよ」
秘書子「……っ」
「え えりな様…」
えりな「……」
「――…いいでしょう そこまで言うのなら…」
「審査してさしあげますわ」
「幸平くん…品を取り分けなさい」
いつもの調子に戻るえりな様。
そしてソーマがお皿に料理を取り分けていく。
秘書子「むぅ…炭火のおかげで香ばしく濃厚…匂いは素晴らしいが……?」
司(甘栗むいちゃいました……そして炭火)
(それらをフレンチというフィールドでどこまで駆使出来たのか…?)
鹿肉を口にいれた途端おはだけしていく秘書子。
パンツだけを残し、残りの衣服が全て千切れ飛んでいく。
秘書子「こ……これは~~~ッ!!?」
司「驚いたな……!」
(栗というのはジビエと非常に相性のよい食材だ 鹿肉と栗もフレンチにおいてよく見られる組み合わせだが…)
(甘栗特有のやさしく甘い風味! ぷりぷりホロホロとした楽しい食感!)
(それらが炭火の香りとも相まって鹿肉の肉厚なジューシーさを際立たせている!!)
(この味はふつうの栗ではできなかった事…この甘栗だからこそ実現した美味しさだ!!)
司もおはだけするが、シャツのボタンが全部開いて少しズボンがずり下がる程度の控え目なおはだけ具合。
秘書子「甘栗は刻んでソースにも加えてある訳か! ほのかな甘味を鹿肉全体に行き渡らせる事に成功している!!」
※創真流栗のソース:仔鹿肉の出汁にシナモンスティック、削ったオレンジの皮、天津甘栗のみじん切りをくわえて煮詰める
司「しかし何故だ…!? 炭火がもつ苦味にも似た独特な風味は本来フレンチに落としこむのは甚だ難しい物だ!!」
「なのにこの品はそれが見事に成り立っている! まだ何か…秘密があるのか!?」
えりな「……コーヒーですわ」
司「え!?」
秘書子「コー…ヒー!?」
ソーマ「そのとおり!! さすが神の舌」
「四宮師匠の店で教わったんだ…ジビエにはカカオがすごく合うってな 正直カカオはあんまし使った経験なかったんだけど…」
「そこでインスタントコーヒーだ! コーヒーのもつカカオにも通じる苦さはジビエにも炭火にもバッチシ噛み合うし 深いコクと渋味はフレンチのソースにもピッタリだ! だからジョイントとしてソースの隠し味にしてみたって訳さ!」
「これが俺オリジナルの新しいフレンチ――『鹿もも肉の炭火焼き~栗のソース~』だ!!!」
えりな「…………」
(日本料理の「椀物」が “椀種”“椀妻”“吸い口”“吸い地”という要素で構成されるように)
椀種…主役の具
椀妻…椀種を引き立てる副素材
吸い地…ベースとなる汁
吸い口…香りのアクセントとなる葱や木の芽
(フランス料理のメインは“主素材”と“ソース”“付け合わせ”を組み合わせ立体的なハーモニーを作り上げるもの)
(この料理は奇抜! あまりに奇抜だけれど…間違いなくフレンチと呼べる一皿だわ!)
(まるで人の常識の殻を剥き去っていくような…)
(くっ…!認めたく…ないのに――)
いがぐりが弾けるイメージとともに、えりなもおはだけしていく。
こちらも秘書子同様制服がはじけ飛ぶイメージ。
えりな「ふ ふん…! まぁ幸平くんにしては」
「フレンチとして認められる要素を…それなりに揃えられたのではなくて?」
秘書子「!」
(えりな様がここまで仰るなんて…! いける…いけるぞ!)
(どうだ!? 司瑛士!)
食べ終わり、何やら考え込んでいる様子の司「……」
秘書子「……?」
とそこで秘書子の目線に気付いて慌てる司「……あぁそっか! 俺も料理出さなきゃだめだよね」
「も もうちょっと待っててねっ」
あたふたする第一席に呆れる秘書子。
秘書子「………」
そして司も料理を完成させる。
皿の上に二つの鹿肉、それぞれに別のソースがかかっている。
司「お口に合いますように」
「名付けて『ふたつの表情を見せる鹿のロースト』だ」
えりな「……ッ!」
美しい料理に思わず言葉を忘れて見とれるえりな達。
秘書子(切り口は一面見事な薔薇色…まるで肉自体が輝いているようだ…!)
そしていざナイフを入れていく。
秘書子(ナイフの重みだけで切れた…!!)
緊張の面持ちで鹿肉を口に入れる。
と同時に、まるで大自然の中で鹿と戯れるイメージを見る秘書子。
秘書子(調和……)
(あまりにも静謐な…調和!!)
あまりの衝撃に、思わず食べながら全身が震える秘書子。
秘書子「何だこの肉は…!! 全く濁りのない肉汁が香ばしくもさっぱりとして赤身肉からじゅわじゅわとあふれる!」
「これがあの慈しむような火入れの効果か!!」
「そしてそれ以上に恐ろしいのはこの二種類のソース!!」
ソーマも一口食べた瞬間に鳥肌が立っていく。
ソーマ「どーなってんだ…何だよこのとんでもねぇソースは…!?」
司「右側は『ソースポワヴラード』…鹿などのガラをベースに作る 荒々しくもすうっと伸びるような透明感を持つソースだ」
「そしてそれに数種類の果実を加え酸味と爽やかな甘味を演出したのが左側『ソースポワヴラード・ベリー』」
「ポワヴラードとはフランス語で胡椒という意味の「ポワヴル」から来てる言葉だね」
「ピリリと胡椒の効いたこのソースが鹿肉のすっきり淡白な肉質に重層感をもたらしてくれる…」
「果実の種類は――」
えりな「ブルーベリーに赤スグリとブラックベリー…そしてカシスリキュール赤ワイン ブルーベリーヴィネガー ラズベリージャム…といった所ですか?」
拍手する司「すごいな…全部言い当てた! でも薙切なら当然かもな」
えりな(話はそれほど単純ではないわ……!)
(このソースは混成種・ワイン・西洋酢(ヴィネガー) そして果実のままの状態と──異なった状態に加工された果実が組み合わされ かけ算されている)
(だからこそこれほどに奥深く複雑な味を構築できたんだわ)
(でもそれは一歩間違えれば雑味や余計な苦味が出ることになる綱渡りの作業! 材料それぞれが持つ特性と合わせた時の相性を完璧に掴まなければ到底不可能だ…!!)
思わず冷や汗のえりな。
えりな(司瑛士でなければ成し得ない人間離れした調理 風味の異なる二つのソースで鹿肉の雄々しさと優美さ両極端の味を見事に表現している…!!)
ソーマ「やべーわ………」
「とんでもねぇ…ッ!!」
司「――それでは判定だ」
「勝者側の皿を前に出してくれ」
秘書子「くっ……!」
(簡単に選べるわけもない……!! 本来この二つの品は比べられるものではないのだから!)
(同じ鹿という題材で調理したにも関わらず 両者の創り出した品はあまりにも別種すぎる!!)
(だが……)
えりなの方を伺う秘書子。
えりな「緋沙子…あなたはもう決まったかしら?」
秘書子「……はい」
迷う様子のない2人。
秘書子(どちらかを選択しろと言われれば より鹿の力を引き出していたのは)
(明らかに――)
皿に手を駆ける秘書子。
■二者択一、その答えは――
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渾身のフレンチ料理を差し出すソーマ。
■この一皿に勝負をかける!!
ソーマ「おあがりよ 司先輩!」
司「……ちょうどソースが煮詰まるのを待ってた所だ」
「いいぜ…頂こうか」
ソーマ「あ!」
司「?」
ソーマ「そーいや 判定のやり方どうするか決めてませんでしたね」
司「え…俺たち二人しかいないんだからお互いに食べあうしかないんじゃ」
ガラガラっと窓を開けるソーマ「なーなー おまえらも食べてくんねーか?」
えりな&秘書子「!!」
秘書子(バレてたー!!)
司「び……ビックリした…! 二人ともずっと居たのか?」
ソーマ「つーかおまえら何で隠れてたんだ?」
秘書子「え!? えっと それはホラ……どうしてでしょう…?」
えりな「わ 私にもわからないわよ…」
司「じゃ じゃあ二人に審査をまかせることにしようか」
ソーマ「つーわけで よろしく頼むわ~ 丁度よかったな二人がいてよー」
秘書子「ちょ…っ ちょっと待て幸平! そんなこと安々と受けられるわけないだろう!」
「私たちの判定によっては…貴様が中枢美食機関(セントラル)に入ることになるのだぞ!」
ソーマ「でもさ あんな事まで言われたら引き下がれねーだろ」
『セントラルの今後の目標は日本中の料理店を潰すこと』という司の言葉を思いだし、表情が固くなる秘書子。
ソーマ「この勝負はもう きっちり決着つけなきゃおさまんねーよ」
秘書子「……っ」
「え えりな様…」
えりな「……」
「――…いいでしょう そこまで言うのなら…」
「審査してさしあげますわ」
「幸平くん…品を取り分けなさい」
いつもの調子に戻るえりな様。
そしてソーマがお皿に料理を取り分けていく。
秘書子「むぅ…炭火のおかげで香ばしく濃厚…匂いは素晴らしいが……?」
司(甘栗むいちゃいました……そして炭火)
(それらをフレンチというフィールドでどこまで駆使出来たのか…?)
鹿肉を口にいれた途端おはだけしていく秘書子。
パンツだけを残し、残りの衣服が全て千切れ飛んでいく。
秘書子「こ……これは~~~ッ!!?」
司「驚いたな……!」
(栗というのはジビエと非常に相性のよい食材だ 鹿肉と栗もフレンチにおいてよく見られる組み合わせだが…)
(甘栗特有のやさしく甘い風味! ぷりぷりホロホロとした楽しい食感!)
(それらが炭火の香りとも相まって鹿肉の肉厚なジューシーさを際立たせている!!)
(この味はふつうの栗ではできなかった事…この甘栗だからこそ実現した美味しさだ!!)
司もおはだけするが、シャツのボタンが全部開いて少しズボンがずり下がる程度の控え目なおはだけ具合。
秘書子「甘栗は刻んでソースにも加えてある訳か! ほのかな甘味を鹿肉全体に行き渡らせる事に成功している!!」
※創真流栗のソース:仔鹿肉の出汁にシナモンスティック、削ったオレンジの皮、天津甘栗のみじん切りをくわえて煮詰める
司「しかし何故だ…!? 炭火がもつ苦味にも似た独特な風味は本来フレンチに落としこむのは甚だ難しい物だ!!」
「なのにこの品はそれが見事に成り立っている! まだ何か…秘密があるのか!?」
えりな「……コーヒーですわ」
司「え!?」
秘書子「コー…ヒー!?」
ソーマ「そのとおり!! さすが神の舌」
「四宮師匠の店で教わったんだ…ジビエにはカカオがすごく合うってな 正直カカオはあんまし使った経験なかったんだけど…」
「そこでインスタントコーヒーだ! コーヒーのもつカカオにも通じる苦さはジビエにも炭火にもバッチシ噛み合うし 深いコクと渋味はフレンチのソースにもピッタリだ! だからジョイントとしてソースの隠し味にしてみたって訳さ!」
「これが俺オリジナルの新しいフレンチ――『鹿もも肉の炭火焼き~栗のソース~』だ!!!」
えりな「…………」
(日本料理の「椀物」が “椀種”“椀妻”“吸い口”“吸い地”という要素で構成されるように)
椀種…主役の具
椀妻…椀種を引き立てる副素材
吸い地…ベースとなる汁
吸い口…香りのアクセントとなる葱や木の芽
(フランス料理のメインは“主素材”と“ソース”“付け合わせ”を組み合わせ立体的なハーモニーを作り上げるもの)
(この料理は奇抜! あまりに奇抜だけれど…間違いなくフレンチと呼べる一皿だわ!)
(まるで人の常識の殻を剥き去っていくような…)
(くっ…!認めたく…ないのに――)
いがぐりが弾けるイメージとともに、えりなもおはだけしていく。
こちらも秘書子同様制服がはじけ飛ぶイメージ。
えりな「ふ ふん…! まぁ幸平くんにしては」
「フレンチとして認められる要素を…それなりに揃えられたのではなくて?」
秘書子「!」
(えりな様がここまで仰るなんて…! いける…いけるぞ!)
(どうだ!? 司瑛士!)
食べ終わり、何やら考え込んでいる様子の司「……」
秘書子「……?」
とそこで秘書子の目線に気付いて慌てる司「……あぁそっか! 俺も料理出さなきゃだめだよね」
「も もうちょっと待っててねっ」
あたふたする第一席に呆れる秘書子。
秘書子「………」
そして司も料理を完成させる。
皿の上に二つの鹿肉、それぞれに別のソースがかかっている。
司「お口に合いますように」
「名付けて『ふたつの表情を見せる鹿のロースト』だ」
えりな「……ッ!」
美しい料理に思わず言葉を忘れて見とれるえりな達。
秘書子(切り口は一面見事な薔薇色…まるで肉自体が輝いているようだ…!)
そしていざナイフを入れていく。
秘書子(ナイフの重みだけで切れた…!!)
緊張の面持ちで鹿肉を口に入れる。
と同時に、まるで大自然の中で鹿と戯れるイメージを見る秘書子。
秘書子(調和……)
(あまりにも静謐な…調和!!)
あまりの衝撃に、思わず食べながら全身が震える秘書子。
秘書子「何だこの肉は…!! 全く濁りのない肉汁が香ばしくもさっぱりとして赤身肉からじゅわじゅわとあふれる!」
「これがあの慈しむような火入れの効果か!!」
「そしてそれ以上に恐ろしいのはこの二種類のソース!!」
ソーマも一口食べた瞬間に鳥肌が立っていく。
ソーマ「どーなってんだ…何だよこのとんでもねぇソースは…!?」
司「右側は『ソースポワヴラード』…鹿などのガラをベースに作る 荒々しくもすうっと伸びるような透明感を持つソースだ」
「そしてそれに数種類の果実を加え酸味と爽やかな甘味を演出したのが左側『ソースポワヴラード・ベリー』」
「ポワヴラードとはフランス語で胡椒という意味の「ポワヴル」から来てる言葉だね」
「ピリリと胡椒の効いたこのソースが鹿肉のすっきり淡白な肉質に重層感をもたらしてくれる…」
「果実の種類は――」
えりな「ブルーベリーに赤スグリとブラックベリー…そしてカシスリキュール赤ワイン ブルーベリーヴィネガー ラズベリージャム…といった所ですか?」
拍手する司「すごいな…全部言い当てた! でも薙切なら当然かもな」
えりな(話はそれほど単純ではないわ……!)
(このソースは混成種・ワイン・西洋酢(ヴィネガー) そして果実のままの状態と──異なった状態に加工された果実が組み合わされ かけ算されている)
(だからこそこれほどに奥深く複雑な味を構築できたんだわ)
(でもそれは一歩間違えれば雑味や余計な苦味が出ることになる綱渡りの作業! 材料それぞれが持つ特性と合わせた時の相性を完璧に掴まなければ到底不可能だ…!!)
思わず冷や汗のえりな。
えりな(司瑛士でなければ成し得ない人間離れした調理 風味の異なる二つのソースで鹿肉の雄々しさと優美さ両極端の味を見事に表現している…!!)
ソーマ「やべーわ………」
「とんでもねぇ…ッ!!」
司「――それでは判定だ」
「勝者側の皿を前に出してくれ」
秘書子「くっ……!」
(簡単に選べるわけもない……!! 本来この二つの品は比べられるものではないのだから!)
(同じ鹿という題材で調理したにも関わらず 両者の創り出した品はあまりにも別種すぎる!!)
(だが……)
えりなの方を伺う秘書子。
えりな「緋沙子…あなたはもう決まったかしら?」
秘書子「……はい」
迷う様子のない2人。
秘書子(どちらかを選択しろと言われれば より鹿の力を引き出していたのは)
(明らかに――)
皿に手を駆ける秘書子。
■二者択一、その答えは――
203: 投稿日:2016/05/02(月) 17:18:04.95
どちらかは司でどちらかはソーマって感じだなこれ
204: 投稿日:2016/05/02(月) 17:24:46.56
最近の秘書子使っての露骨なアンケ取りワロス
よほど悪かったんだな
よほど悪かったんだな
205: 投稿日:2016/05/02(月) 17:28:12.97
司がソーマの食って自分の料理出す前に何か考え込んでるみたいだけど、ソーマの料理の後だと都合悪いことがあったりするのかね
それとも思った以上だったって感じなのか
それとも思った以上だったって感じなのか
207: 投稿日:2016/05/02(月) 17:35:01.82
>>205
ソーマ負けるならこいつ使ったら何か後々俺の料理の邪魔になりそうとか思ってやっぱいらないってなるパターンもあるな
ソーマ負けるならこいつ使ったら何か後々俺の料理の邪魔になりそうとか思ってやっぱいらないってなるパターンもあるな
215: 投稿日:2016/05/02(月) 17:53:51.01
>>207
なるほどな
司の料理は繊細っぽいし、風味が引きずられるとかソーマの料理との相性の悪さとかで引き分け
でも出す順番が違えば司完勝だったみたいになるのかなと思った
案外えりながソーマに入れそうな気もする
司の株下げずソーマがセントラル行きにならない終わらせ方ってもう引き分けしかないよな
なるほどな
司の料理は繊細っぽいし、風味が引きずられるとかソーマの料理との相性の悪さとかで引き分け
でも出す順番が違えば司完勝だったみたいになるのかなと思った
案外えりながソーマに入れそうな気もする
司の株下げずソーマがセントラル行きにならない終わらせ方ってもう引き分けしかないよな
217: 投稿日:2016/05/02(月) 17:57:22.57
>>215
誰かの横入りで勝負がお預けになるかと思ったけどそうはならないようだし
まぁ引き分けパターンだろう
誰かの横入りで勝負がお預けになるかと思ったけどそうはならないようだし
まぁ引き分けパターンだろう
219: 投稿日:2016/05/02(月) 17:59:25.71
>>215
出す順番で評価が変わるほど繊細を通り越して問題ある料理だと実は勝ってたとか言われても司強くは見えそうな気がしないな
素直にソーマの発想は認めるけど司が一枚上手の方がパワーバランス取れそう
出す順番で評価が変わるほど繊細を通り越して問題ある料理だと実は勝ってたとか言われても司強くは見えそうな気がしないな
素直にソーマの発想は認めるけど司が一枚上手の方がパワーバランス取れそう
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source : 超マンガ速報