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source : ジャンプ速報
「髪を掴んで引きずり回され…」人気アニメ“ヒロアカ”担当ミュージシャン・秋山黄色(26)が交際女性へのアルコールバイオレンスで逮捕!
11月23日の午前0時過ぎ、人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」(日本テレビ系)のエンディングテーマ「SKETCH」を歌うシンガーソングライターの秋山黄色こと新井悠也容疑者(26)が、女性に対する傷害罪の容疑で警視庁代々木署に逮捕されたことが文春オンラインの取材でわかった。
https://bunshun.jp/articles/-/59025?page=1
2022年11月26日
『ジャンプ+』新連載の麻雀漫画がヤバすぎる? 素人レベルのミス連発「5ピンが5枚…」
数々のヒット作を生む『少年ジャンプ+』にて、『雀児』という麻雀漫画の連載がスタート。しかし第1話から麻雀の描写に関してツッコミどころが満載となっており、良くも悪くも話題を呼んでいる。テニヌならぬマージャヌという新ジャンルの始まりかもしれない…。
ギャグ漫画としては秀逸だが…
同作は「ジャンプ+」初となる麻雀漫画。物語の舞台は、幼稚園児たちが血で血を洗う戦いを繰り広げる、麻雀が絶対正義の幼稚園だ。
そんな幼稚園で働くことになった新米先生・西野ナコは、園児たちとの麻雀に負け、100万円の負債を背負うことに。そこで、ただならぬ気配を放つ少年・ジャンジ(4歳児)が代打ちを務めることになり、園児たちとの半荘戦に挑む──。
まるで『アウトレイジ』のような殺伐とした園児たちと、あくまで一般人目線の西野ナコの関係が面白く、ギャグ漫画としては秀逸。麻雀勝負の内容も通しやイカサマといった不正行為が当たり前のように行われており、最初から“トンデモ”路線を明確にしている。
しかしその中には、明らかに意図していなそうなルール上のミスが多発している模様。SNSなどでは、《5ピンが5枚ある…》《ドラがめくられていない局があった》《折角のジャンプ初の麻雀漫画が勿体ない》《お願いだから麻雀に詳しい人が書くか麻雀の監修をつけて欲しかった》といった声が上がっていた。
この世には存在しないタンヤオ
中でもツッコミが集中していたのが、ゆうじという園児が「タンピンツモドラ3」と宣言して和了る場面。「タンピン」とは断么九(タンヤオ)と平和(ピンフ)という役の略称だが、ゆうじの和了牌には雀頭として「西」が2つ含まれていた。
そしてタンヤオという役は、「西」といった字牌が含まれていないことも条件の1つ。つまり麻雀のルール上、ゆうじの和了牌でタンヤオが付くことはあり得ないのだ。
ちなみにタンヤオという役は決してマイナーな役ではなく、むしろ初心者が最初に覚えるべき役として1位・2位を争う位置。あまりに初歩的なミスだったため、読者から総ツッコミされてしまうのも無理はない。
過去にも『咲-Saki-』や『ムダヅモ無き改革』といったトンデモ麻雀漫画が人気を博してきたが、意外とどの作品も麻雀の最低限のルールはしっかりと描写されていた印象。たとえば『咲-Saki-』に関しては、実際に牌譜を再現できるほど麻雀描写が本格的で、だからこそ「なぜか手牌にドラが集まってくる」といったトンデモ能力が映えるのだろう。
ただ、「雀児」は麻雀のルール関係に目を瞑れば、ギャグ漫画としての評判は概ね良好。あえてこのまま園児たちが雰囲気で麻雀をする漫画を貫き通した方が、勢いがあって面白いのかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/115006
1話試し読み
https://t.co/nSde9lmV3Z
2022-11-24 12:57 ORICON NEWS
2022年のZ世代トレンドランキング発表 目黒蓮、Ado、silent、SPY×FAMILY…今年の顔が出揃う
https://www.oricon.co.jp/news/2258045/full/
2022年のZ世代トレンドランキング 全10部門
FinTは24日、Z世代(15歳~26歳)を対象にした2022年の『Z世代トレンドランキング』を発表した。芸能人、アーティスト、インフルエンサー、ドラマ・映画、グルメなど全10部門。
Z世代は“エフォートレス(頑張りすぎない)”な世代と言われており、「自分らしさは大事にするけど、頑張りすぎない」というマインドが強い印象。人気ドラマやアニメのSNSでの広がりがトレンドランキングにも影響している。
【芸能人部門】2022年のZ世代トレンドランキング
人気ドラマに出演した俳優や、SNS上での切り抜きで話題となった芸能人が多くランクインした『芸能人部門』の1位は【目黒蓮(Snow Man)】。現在放送中のフジテレビ系ドラマ『silent』や、NHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』での演技が話題のほか、目黒が所属するSnow Manはアーティスト部門にランクイン。歌手としても人気を集めている。
【アーティスト部門】2022年のZ世代トレンドランキング
楽曲の人気はもちろん、アーティストのポーズやファッションを真似するZ世代も増加して注目の『アーティスト部門』、1位は大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌を担当した【Ado】。一度聞いたら忘れない、独特な声質やリズム感がTikTokなどのSNSと相性が良いこともプラスに。
【インフルエンサー部門】2022年のZ世代トレンドランキング
Z世代から憧れられる、共感性の高いインフルエンサーが選ばれた『インフルエンサー部門』の1位は【Ado】。アーティスト部門にも選ばれたAdoは、SNS上での音源使用が多いことからインフルエンサーとしても堂々1位に。Z世代のカリスマ的存在を確立している。
【ドラマ・映画部門】2022年のZ世代トレンドランキング
SNS上でそれぞれの考察をリアルタイムで共有しながらドラマを見る人が増えている『ドラマ・映画部門』、1位は川口春奈&目黒蓮の名演が光る【silent】(フジテレビ系)。話の内容に「泣ける!」と幅広い年代から感動を集めているだけでなく、TikTokの公式アカウントでは、自ら切り抜き動画(ドラマの複数シーンをカットして繋ぎ合わせた短尺動画)を配信することで、ドラマをまだ見ていない人にとって本編が見てみたくなるような仕掛けも。
【曲部門】2022年のZ世代トレンドランキング
TikTokでバズるかどうか、たくさん使用してもらえるかどうかがヒット曲の鍵になった『曲部門』。1位はドラマ・映画部門で2位になった『ONE PIECE FILM RED』の主題歌【新時代/Ado】。Adoはアーティスト部門、インフルエンサー部門に続き3冠となっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
『バーサス』公式@versus__info\本日連載開始!!/
2022/11/26 00:00:04
ONE、10年ぶりの完全新作
『バーサス』
原作:#ONE 漫画:#あずま京太郎 構成:#bose
【最速】第1話、無料で丸ごと公開中!
https://t.co/Ecz5twPw0h
単行本第1巻… https://t.co/5PEVMTXQ43
大手リークサイトで
初代十三隊の名前判明
一番隊 山本源流斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに) もちろん1番目の人
二 四楓院千日(しほういんちか) 銀髪褐色(3番目の人)
三 厳原金勒(いづはらきんろく) グラサン(2番目の人)
四 志島知霧(しじまちぎり) 以下EDの登場順どおり
五 尾花弾児郎(おばなだんじろう)
六 齋藤不老不死(さいとうふろうふし)
七 執行乃武綱(しぎょうのぶつな)
八 鹿取抜雲斎(かとりばつうんさい)
九 久面井煙鉄(くもいえんてつ)
十 王途川雨緒紀(おうとがわふるおき)
十一 卯ノ花八千流(うのはなやちる)
十二 善定寺有嬪(ぜんじょうじうひん)
十三 逆骨才蔵(さかほねさいぞう)
2022年11月25日
ジャンプ新連載に読者から悲鳴!『暗号学園のいろは』西尾維新が本領発揮するも…
人気小説家・西尾維新が原作を手掛ける新連載『暗号学園のいろは』が、11月21日発売の『週刊少年ジャンプ』51号でスタート。個性的な作風が爆発した漫画になっているのだが、なぜかジャンプ読者からは悲鳴も上がっているようだ。
100%言葉遊びで構成された新連載
西尾といえば、『化物語』や『戯言シリーズ』といった大ヒット作で一世を風靡した作家。言葉遊びを駆使した作風で知られており、ジャンプ読者にとっては2009年より連載されていた『めだかボックス』の原作者という印象が強いだろう。
そんな西尾の新連載「暗号学園のいろは」では、作画・岩崎優次と共に、“暗号”をテーマとした異色作を展開。暗号解読の精鋭を育成する「暗号学園」に入学した、いろは坂いろはの受難を描くストーリーとなっている。
もちろん第1話から西尾イズムが全開となっており、言葉遊び全開のセリフ回しが盛りだくさん。さらに読者がキャラクターと一緒に楽しめる形式で、いくつもの暗号解読が出題されている。
「ジャンプ」が文字だらけに…
そんな読み応えが“ありすぎる”新連載をめぐり、ネット上では《西尾維新原作の新連載、読むのにとても時間がかかる》《謎解き欲が刺激されて読むの時間かかる!》《これまた読むのに時間がかかりそうな内容》といったうれしい悲鳴が。
また、他の連載陣との相乗効果について、《西尾維新と冨樫義博に芥見下々も来たらジャンプ読む時間バカにならない》《HUNTER×HUNTERと合わせると文字数やばい》といった反応も上がっていた。
現在の「ジャンプ」連載陣は、読むのに時間がかかる作品が増加傾向。とりわけよく指摘されているのが、今年10月から連載再開した『HUNTER×HUNTER』の圧倒的文章量だ。ルビが潰れてしまうほど小さな文字がびっしり並んでおり、《スマホでは読めない》《もはや小説》とまで言われている。
さらに、芥見下々の『呪術廻戦』も「HUNTER×HUNTER」の影響を指摘されている通り、文章量が多め。近年では『ONE PIECE』も、書き込みやキャラクターのセリフ量が多くなっていることが指摘されがちだ。
「ジャンプ」の歴史上でもトップクラスと思われるほど、読むのに時間がかかりそうな現在の連載陣。読み応えがあるという意味では、喜ぶべきことかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/114929
第1話試し読み
https://t.co/jGUXiHFpbo