Google+ まんがあんてな: 週刊少年ジャンプの打ち切り漫画四天王の一角「大泥棒ポルタ」の作者、テレ朝のDになっていた!

2019年3月18日月曜日

週刊少年ジャンプの打ち切り漫画四天王の一角「大泥棒ポルタ」の作者、テレ朝のDになっていた!

1 名前:muffin ★ 投稿日:2019/03/18(月) 11:49:32.43 ID:bdxq11BW9.net

https://post.tv-asahi.co.jp/post-80506/
2019年03月17日

テレビ朝日でバラエティ番組のチーフディレクターとして働く北嶋一喜(きたしま・かずき)。

好きな漫画家は『シティハンター』の北条司や『I”s(アイズ)』『電影少女』の桂正和だという彼は、大学時代に 週刊少年ジャンプで漫画『大泥棒ポルタ』(2005年~2006年)を連載していた 過去も持つ。自身の連載が終了した後も、人気漫画『黒子のバスケ』でアシスタントを続けながら就職活動を行っていたそうだ。

北嶋ディレクターは現在、サンドウィッチマンとKis-My-Ft2が出演する 『10万円でできるかな』 を担当。その傍ら、番組の“こぼれ話4コマ漫画”を描き、番組SNSに掲載している。
そんな異色の経歴を持つ北嶋ディレクターに、漫画家ではなくテレビ局で働くことを決めた理由や4コマ漫画について話を聞いた。

中略

以前は深夜枠で放送されていた『10万円でできるかな』が今春よりゴールデンタイムに進出することが決定。今後北嶋ディレクターのイラストを目にする機会も増えそうだ。

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source : ジャンプ速報