Google+ まんがあんてな: 【朗報】集英社鈴木常務「今年中にブラッククローバー・約束のネバーランド・鬼滅の刃を初版50万部に」(画像あり)

2017年5月1日月曜日

【朗報】集英社鈴木常務「今年中にブラッククローバー・約束のネバーランド・鬼滅の刃を初版50万部に」(画像あり)

【朗報】集英社鈴木常務「今年中にブラッククローバー・約束のネバーランド・鬼滅の刃を初版50万部に」(画像あり)

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1: 2017/04/30(日) 05:15:46.20
人気連載続々終了!『週刊少年ジャンプ』が抱えた苦境と打開策

不動の地位を誇る『ONE PIECE』に続く作品といえば、不定期掲載の『HUNTER×HUNTER』を除けば、現在2位につけているのが『ハイキュー!!』だ。
そしてこの1年、急速に人気を伸ばしたのが『僕のヒーローアカデミア』だ。
2016年春から始まったアニメ化で弾みがつき、2017年も4月からアニメの第2シリーズが放送されている。

「『僕のヒーローアカデミア』のアニメは半年間放送予定で、おそらくコミックスが初版100万部を突破するでしょう。
先ごろ発表された読売新聞社などが主催のSUGOI JAPAN AWARD 2017でも『僕のヒーローアカデミア』が、マンガ部門の1位に選ばれました」(同)

同じく4月からアニメが放送された作品としては『BORUTO―ボルト―NARUTO NEXT GENERATIONS』が挙げられる。
『NARUTO』の主人公の子どもを描いた作品で、『週刊少年ジャンプ』に月1のペースで連載されている。

そのほか今人気上昇中なのが『ブラッククローバー』『約束のネバーランド』と『鬼滅の刃』。
鈴木常務は、2017年中にその3作品を50万部タイトルにしたいという。

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https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170429-00070440/

2: 2017/04/30(日) 05:16:23.98
それ以外に期待がもたれているのは、『黒子のバスケ』を描いていた藤巻忠俊氏の新連載『ROBOT×LASERBEAM』だ。
少年誌には異例のゴルフマンガだが、作品の評価が高く、連載第1回は『週刊少年ジャンプ』の表紙を飾っている(冒頭の写真)。

「今年に入って次々と新連載を立ち上げ、“春の6連弾”と呼んでいるのですが、その6本目がこの作品です。
3月に『黒子のバスケ』が映画化されることなどいろいろなタイミングも考えました。

考えてみれば、『週刊少年ジャンプ』はアンケート主義による競争原理を取り入れたり新人発掘のためにいろいろな試みをしてきたのですが、このところ『ハイキュー!!』にしろ『僕のヒーローアカデミア』にしろ、その作家にとって2本目3本目の作品で大ヒットするケースが目立つ。
藤巻さんもデビュー作の『黒子のバスケ』が大ヒットしたわけですが、今回の2作目も期待できる。
1作目を終えた作家が次をめざしてコンペを行い、2作目3作目でさらにヒットを出すという成長スタイルはこれから増えていくような気がします」(同)

3: 2017/04/30(日) 05:17:07.28
まぁ目標を高く掲げること自体はええと思うよ

4: 2017/04/30(日) 05:17:20.77
ヒロアカ2クールやるんだな
ヒーロー殺し編楽しみやわ
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source : 超マンガ速報