【ワールドトリガー】 ネタバレ 156話 「王子一彰」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)
507: 2016/09/01(木) 16:09:40.73
ワンワンきたぞ
■隊長・王子、強襲!! 格上相手に修は!?
修(通常弾(アステロイド)!)
王子はシールドでガード、その隙に千佳は逃げていく。
国近「樫尾隊員は落とされたが 王子隊長が玉狛の二人を捉えた」
「玉狛の三雲隊長と雨取隊員は すでに作ってあるワイヤー地帯を目指す動き!」
ゾエ「王子(オージ)はオッキーを追うかと思ったけど」
「一貫して玉狛狙いなんだね」
当真「ここでチカ子が逃げ切るかどうかで」
「玉狛の生き死にが決まるな」
国近「ほうほう と言うと?」
ゾエ「一応もうすぐ空閑くんがワイヤー地帯に入るから」
「玉狛ガン不利って感じはしないけど」
当真「罠(ワイヤー)と空閑だけ揃ってても意味ねーんだ」
「端から炸裂弾(メテオラ)で削ってきゃいいだけの話だからな」
「罠(ワイヤー)の奥からバシバシ撃ってくる狙撃手がいて初めて」
「ワイヤー陣の意味があんだ」
水上→狙撃手がいるから建物を壊しにくい
生駒→純粋にうざい
当真「ここでチカ子が落とされたら」
「前回見せた玉狛の勝ちパターンはなくなる」
「メガネの踏ん張りどころだぜ」
場面は修と王子のもとへ。
修(王子先輩は右手の追尾弾(ハウンド)で千佳を牽制してる)
(千佳を放っておくと鉛弾が飛んでくるからだ)
(つまりぼくに対してはほとんど左手しか使ってない)
(左手一本なら)
(止められる……!)
王子「片手間のぼくとなら」
「勝負できると思ったかい?」
見透かされたかのような王子の発言にハッとする修。
修「……!!」
王子「侮るつもりはないけど」
「きみはそこまで強くない」
ドンッと踏み込んだ王子。
修を追い抜きざまに右腕を切り落とす。
修「ぐっ……!!」
(スラスター!!)
王子を追い越し前に回り込む修。
修(スパイダー!!)
周囲にワイヤーを張っていく。
王子「赤色の混ざったワイヤー…!」
(三浦(ミューラー)や若村(ジャクソン)を苦しめた技か)
(でも………)
孤月を振るう王子。
あっという間にワイヤーが斬られてしまう。
王子「この程度の数なら あんまり意味はないね」
修(通常弾(アステロイド)!!)
バカ正直に真正面からアステロイドを放つ修。
当然のようにシールドで防がれ、むしろ煙で視界が悪くなってしまう。
煙の中から伸びた手が修の首を掴み、そのまま刃が貫く。
振り返る千佳(……修くん!)
『伝達系切断』
修「……………」
『緊急脱出(ベイルアウト)』
国近「あ――――っと!」
「ここで三雲隊長がベイルアウト!」
頭を掻く当真「あちゃーダメだったか」
ゾエ「実力差的にはしょうがないよね」
国近「そしてこれは」
「雨取隊員も逃げ切れなさそう!」
背をシールドで防御しながらの千佳に、ハウンドを放ち続けながら追いかける王子。
国近「空閑隊員もこの距離では間に合わないか!」
当真「まー仕方ねぇな」
「どうしたって空閑のいないとこが“穴”になる」
「それが玉狛の弱点だ」
背後を見ながら逃げる千佳は何かを思案している様子。
千佳「…………」
「追尾弾(ハウンド)!」
王子「!!」
修「!!」
戻った修もモニターの前で驚いている。
国近「これは……」
「鉛弾(レッドバレット)じゃない“素”の追尾弾(ハウンド)!?」
当真「撃てんのか!?」
実況班も驚いている様子。
自信満々の王子「撃てないね」
(はったり(ブラフ)だ)
だが、千佳は躊躇せずハウンドを放っていく。
王子「……!!」
千佳の放った弾は王子の手前の地面に炸裂。
大きな爆発が王子の行く手を遮る。
国近「これは……」
「視線誘導で地面を撃った!?」
王子「…………」
視界を遮る煙の中、感心している様子の王子。
王子「やるじゃないか」
「アマトリチャーナ……!」
千佳はワイヤー地帯に到着した様子。
千佳「……ワイヤーのところまで来ました!」
修「よくやった千佳!」
宇佐美「千佳ちゃんえらい!」
国近「雨取隊員がワイヤー地帯に到着!」
「玉狛はギリギリで追手を捲いた!」
「そして……」
「空閑隊員もワイヤー地帯に到着している!」
ゾエ「ワイヤー陣いけそうだね」
当真「メガネがムダ死ににならずにすんだな」
ワイヤー地帯を眺める生駒達。
生駒「めっちゃワイヤー張ってるやん」
水上「メガネ頑張ってますねー」
「たぶんもう死んだけど」
ユーマの背後の高層建物から光。
生駒たちが立っていた建物が粉々になる。
生駒「来た これ隠れるとこなくなるやつやん」
水上「隠岐~!」
隠岐「はいはい」
隠岐が千佳を撃つもシールドで防御される。
隠岐「楯(シールド)堅っった」
「弾撃つ瞬間狙わなあかんか」
国近「玉狛のワイヤー陣が完成!」
「生駒隊と王子隊はどうする!?」
水上「どうします?」
生駒「行くに決まってるやろ うちまだ0点やで」
王子「…………」
国近「生駒隊はまだ1点も獲ってないから 勝つためには玉狛を攻略しなきゃね」
当真「だな 玉狛は序盤強引に点獲ったのが効いてきてる」
ゾエ「王子隊も2点リードあるけど難しいよね 一人だし」
「王子(オージ)が玉狛を狙うか生駒隊を狙うかで展開変わりそう」
国近「さあ 得点は0(生駒隊)対2(玉狛第二)対2(王子隊)!」
「B級ランク戦ROUNDO6」
「最終局面だ!」
■残り6人…勝負の行方は!?
※16巻のおまけ情報まとめ
カバー裏は柿崎隊+唯我
作戦室紹介は柿崎、香取隊
『香取隊プロフ』
三浦
好きなもの:機嫌のいいヨーコ
若村
好きなもの:勉強中の華
香取・染井
好きなもの:友達
【ガロプラ部隊】
ガトリン
35歳
前巻と同じく、迅の予知さえなければ目的を達成していた可能性は高いと再度言及。
好物は魚の串焼き、鹿肉シチュー
ラタ;
17歳
デスピニスの使い方のアイデアはまだある
まだデスピニスを使い切ってない
レギー:17歳
ヨミ
ガロプラの雷蔵枠
14歳の開発室チーフ
好物:砂糖たっぷりホットミルク、カカオレーション(チョコ)
【柿崎隊 紹介】
柿崎:悩めるリア充
享年92歳
照屋ちゃん:押しかけ肝っ玉女房
肝っ玉女房だが幽霊に弱い(お化け屋敷の人形を壊す)
巴虎太郎:躾のいいわんこ
髪型は迅リスペクト(疑惑)
宇井真登華:影の監督
宇井は出水の親戚ではない
ついでに唯我:主人公のライバル
東が二宮と三輪を焼肉に誘った時は東が全額払ったとのこと。
四人前で14000円。
このB級東の財源は謎らしい。
17巻は12月発売予定
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1569.html
■隊長・王子、強襲!! 格上相手に修は!?
修(通常弾(アステロイド)!)
王子はシールドでガード、その隙に千佳は逃げていく。
国近「樫尾隊員は落とされたが 王子隊長が玉狛の二人を捉えた」
「玉狛の三雲隊長と雨取隊員は すでに作ってあるワイヤー地帯を目指す動き!」
ゾエ「王子(オージ)はオッキーを追うかと思ったけど」
「一貫して玉狛狙いなんだね」
当真「ここでチカ子が逃げ切るかどうかで」
「玉狛の生き死にが決まるな」
国近「ほうほう と言うと?」
ゾエ「一応もうすぐ空閑くんがワイヤー地帯に入るから」
「玉狛ガン不利って感じはしないけど」
当真「罠(ワイヤー)と空閑だけ揃ってても意味ねーんだ」
「端から炸裂弾(メテオラ)で削ってきゃいいだけの話だからな」
「罠(ワイヤー)の奥からバシバシ撃ってくる狙撃手がいて初めて」
「ワイヤー陣の意味があんだ」
水上→狙撃手がいるから建物を壊しにくい
生駒→純粋にうざい
当真「ここでチカ子が落とされたら」
「前回見せた玉狛の勝ちパターンはなくなる」
「メガネの踏ん張りどころだぜ」
場面は修と王子のもとへ。
修(王子先輩は右手の追尾弾(ハウンド)で千佳を牽制してる)
(千佳を放っておくと鉛弾が飛んでくるからだ)
(つまりぼくに対してはほとんど左手しか使ってない)
(左手一本なら)
(止められる……!)
王子「片手間のぼくとなら」
「勝負できると思ったかい?」
見透かされたかのような王子の発言にハッとする修。
修「……!!」
王子「侮るつもりはないけど」
「きみはそこまで強くない」
ドンッと踏み込んだ王子。
修を追い抜きざまに右腕を切り落とす。
修「ぐっ……!!」
(スラスター!!)
王子を追い越し前に回り込む修。
修(スパイダー!!)
周囲にワイヤーを張っていく。
王子「赤色の混ざったワイヤー…!」
(三浦(ミューラー)や若村(ジャクソン)を苦しめた技か)
(でも………)
孤月を振るう王子。
あっという間にワイヤーが斬られてしまう。
王子「この程度の数なら あんまり意味はないね」
修(通常弾(アステロイド)!!)
バカ正直に真正面からアステロイドを放つ修。
当然のようにシールドで防がれ、むしろ煙で視界が悪くなってしまう。
煙の中から伸びた手が修の首を掴み、そのまま刃が貫く。
振り返る千佳(……修くん!)
『伝達系切断』
修「……………」
『緊急脱出(ベイルアウト)』
国近「あ――――っと!」
「ここで三雲隊長がベイルアウト!」
頭を掻く当真「あちゃーダメだったか」
ゾエ「実力差的にはしょうがないよね」
国近「そしてこれは」
「雨取隊員も逃げ切れなさそう!」
背をシールドで防御しながらの千佳に、ハウンドを放ち続けながら追いかける王子。
国近「空閑隊員もこの距離では間に合わないか!」
当真「まー仕方ねぇな」
「どうしたって空閑のいないとこが“穴”になる」
「それが玉狛の弱点だ」
背後を見ながら逃げる千佳は何かを思案している様子。
千佳「…………」
「追尾弾(ハウンド)!」
王子「!!」
修「!!」
戻った修もモニターの前で驚いている。
国近「これは……」
「鉛弾(レッドバレット)じゃない“素”の追尾弾(ハウンド)!?」
当真「撃てんのか!?」
実況班も驚いている様子。
自信満々の王子「撃てないね」
(はったり(ブラフ)だ)
だが、千佳は躊躇せずハウンドを放っていく。
王子「……!!」
千佳の放った弾は王子の手前の地面に炸裂。
大きな爆発が王子の行く手を遮る。
国近「これは……」
「視線誘導で地面を撃った!?」
王子「…………」
視界を遮る煙の中、感心している様子の王子。
王子「やるじゃないか」
「アマトリチャーナ……!」
千佳はワイヤー地帯に到着した様子。
千佳「……ワイヤーのところまで来ました!」
修「よくやった千佳!」
宇佐美「千佳ちゃんえらい!」
国近「雨取隊員がワイヤー地帯に到着!」
「玉狛はギリギリで追手を捲いた!」
「そして……」
「空閑隊員もワイヤー地帯に到着している!」
ゾエ「ワイヤー陣いけそうだね」
当真「メガネがムダ死ににならずにすんだな」
ワイヤー地帯を眺める生駒達。
生駒「めっちゃワイヤー張ってるやん」
水上「メガネ頑張ってますねー」
「たぶんもう死んだけど」
ユーマの背後の高層建物から光。
生駒たちが立っていた建物が粉々になる。
生駒「来た これ隠れるとこなくなるやつやん」
水上「隠岐~!」
隠岐「はいはい」
隠岐が千佳を撃つもシールドで防御される。
隠岐「楯(シールド)堅っった」
「弾撃つ瞬間狙わなあかんか」
国近「玉狛のワイヤー陣が完成!」
「生駒隊と王子隊はどうする!?」
水上「どうします?」
生駒「行くに決まってるやろ うちまだ0点やで」
王子「…………」
国近「生駒隊はまだ1点も獲ってないから 勝つためには玉狛を攻略しなきゃね」
当真「だな 玉狛は序盤強引に点獲ったのが効いてきてる」
ゾエ「王子隊も2点リードあるけど難しいよね 一人だし」
「王子(オージ)が玉狛を狙うか生駒隊を狙うかで展開変わりそう」
国近「さあ 得点は0(生駒隊)対2(玉狛第二)対2(王子隊)!」
「B級ランク戦ROUNDO6」
「最終局面だ!」
■残り6人…勝負の行方は!?
※16巻のおまけ情報まとめ
カバー裏は柿崎隊+唯我
作戦室紹介は柿崎、香取隊
『香取隊プロフ』
三浦
好きなもの:機嫌のいいヨーコ
若村
好きなもの:勉強中の華
香取・染井
好きなもの:友達
【ガロプラ部隊】
ガトリン
35歳
前巻と同じく、迅の予知さえなければ目的を達成していた可能性は高いと再度言及。
好物は魚の串焼き、鹿肉シチュー
ラタ;
17歳
デスピニスの使い方のアイデアはまだある
まだデスピニスを使い切ってない
レギー:17歳
ヨミ
ガロプラの雷蔵枠
14歳の開発室チーフ
好物:砂糖たっぷりホットミルク、カカオレーション(チョコ)
【柿崎隊 紹介】
柿崎:悩めるリア充
享年92歳
照屋ちゃん:押しかけ肝っ玉女房
肝っ玉女房だが幽霊に弱い(お化け屋敷の人形を壊す)
巴虎太郎:躾のいいわんこ
髪型は迅リスペクト(疑惑)
宇井真登華:影の監督
宇井は出水の親戚ではない
ついでに唯我:主人公のライバル
東が二宮と三輪を焼肉に誘った時は東が全額払ったとのこと。
四人前で14000円。
このB級東の財源は謎らしい。
17巻は12月発売予定
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1569.html
509: 2016/09/01(木) 16:10:35.70
チカのハウンドは地面に打って王子をかく乱してワイヤー地帯逃げ込んだな。
510: 2016/09/01(木) 16:12:08.20
三浦と若村のあだ名がおもしろすぎるw華さんはどういった感じの外人名にされてるんだろw
513: 2016/09/01(木) 16:14:54.58
修落ちて前回の1点取り返されたか
この劣勢どうすんだ
この劣勢どうすんだ
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source : 超マンガ速報