Google+ まんがあんてな: 【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ681話「The End two world」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

2016年7月7日木曜日

【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ681話「The End two world」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ681話「The End two world」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

BLEACH

456: 2016/07/07(木) 13:18:32.30
画バレきてんのか
あれで確定か

http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1365.html

no title

■敵の後姿を前に…!!

現れたルキア・恋次らを残して門へ入ろうとするユーハバッハ。
ギリっと歯を食いしばり、斬魄刀を抜く恋次。

「ま……待て! てめえ!!!」

力なくそれを見ている主人公(………や……)
(やめろ……恋次…)

蛇尾丸がユーハバッハの背中に迫るが次の瞬間、蛇尾丸はバラバラに引きちぎらていた。
固まる恋次。

ユーハは掴んでいた蛇尾丸の残骸をその場に捨てると、そのまま門の向こう側へと消えていく。
no title

■断たれる猛き刃──

Bleach 682話 『The End two world』

場面変わり、息も絶え絶えになったハッシュヴァルトがその場に倒れこんでいく。
哀れな目でそれを見ている石田。

ハッシュ「………何だ…その…………顔は…」
「……悔しいと思うか……私が……」
「陛下に…力を…………奪われて……」

「……逆だ」
「陛下が…………お前から……」
「力をお奪いにならなかった事を……誇らしく思う………」
「私から……力をお奪いになった事を……誇らしく思う………」
「私だけが………陛下のお役に立てるのだから………」

雨竜「……………」
「……そうか……」

ボロボロの石田は憐みの目でハッシュヴァルトを見下ろすと、立ち上がりどこかへ向かっていく。
血を流し、足を引きずる石田にハッシュが声をかける。

ハッシュ「……待て……」
「石田……雨竜……」

「……お前の傷を……私に……移して行け………」

驚愕する石田「!?」

ハッシュ「私は…じきに死ぬ……」
「傷があろうと……無かろうと……それは変わらない……」
石田「何を……言っているんだ……」
ハッシュ「……どうした……憐れみか……?」
「先刻(さっき)までは私を殺すつもりで戦っていた筈だろう……」
石田「……しかし………!」

ハッシュ「……何を……迷う………」
「全てを……秤にかけろと言った筈だ……」
「秤にかける事もできず……迷いに追われて決めた事は……」
「全て後悔になるからだ……」
背景には、かつてユーハに見いだされ星十字騎士団へ誘われたときの幼いハッシュヴァルトの姿。

ハッシュ「……ならばそれも…… 秤にかけろ…石田雨竜……」

「お前は…………」
「友を助けに行くべきだ………」

しばらく時間がたち、雨竜が消えたあとの戦場。
暗い建物の影で、ハッシュヴァルトは一人倒れていた。

ハッシュ(例え結果は変わらずとも)
(思うままに選択し 思うままに進む事に意味がある)

(後悔は無い)
(何一つ)

倒れたハッシュヴァルトの体から力が抜けていく。
刀を握る手が少しずつ開く。
そこには『B』の刻印が。
no title

再び城へ。
驚愕しているルキア。

ルキア「……何だ……その能力は……」
「未来を…書き換えるだと…? そんなもの…手の打ちようが無いではないか…」

なぜか瀕死状態の織姫が折れた斬月を一護のそばへ置く。

織姫「……ご……ごめんね………黒崎くん……」
「天鎖斬月……直せなかった…………」
ルキア「ここから先の未来すべてで折られたものを……"拒絶"で消す事はできぬという事か………」

織姫「ごめんね……これじゃもう……戦えない…………」

一護を引っ張り上げる恋次「行くぞ!」
ルキア「! 恋次」
「待て! どうするつもりだ!!」

恋次「決まってんだろ あいつを追うんだ」
ルキア「馬鹿な…せめて何か……策を練ってから挑むべきだ!」
恋次「あんなバケモン相手に策なんか浮かぶのかよ」
ルキア「そ……それは……」

絶望の一護「………………ああ」
「そうだ……もう無理なんだ………」

その時一護が背後から何者かに刀で刺される
no title

一護&恋次「!!」

一護「………てめえは………月島さん……!!!」
「……な……何の真似だ………………てめえ……」
月島さん「何の真似かって? そんなの僕に訊かれてもね」
「銀城が君の味方しろっていうから 仕方なくしてるだけなのに」

背後には銀城の姿も。
一護「……味方………だと……?」
銀城「バカやろ 味方しろとは言ってねえだろ」
「俺は お前に義理を返せって言ったんだ」

月島さん「織姫」
「彼の剣にもう一度双天帰盾を」
織姫「!」
月島さん「君の力で"拒絶"できない程強大な力で書き換えられた未来でも」
「"そうならなかった過去さえあれば"そこまでは"拒絶"できる筈だ」

「"挟んでおいたよ"」

「"君の剣は"」
「"折られなかった"」
no title

双天帰盾に包まれた斬月が元通りに戻っていく。

月島さま「さて これで義理は返したって事でいいかな?」

元に戻った斬月を握るチャン一。
いつものドヤ顔に戻って次週。
no title

■その眼に迷いなし!!

457: 2016/07/07(木) 13:19:29.76
B…
バズビー…

458: 2016/07/07(木) 13:21:45.42
家族の仇討ちということで黒崎・石田親子が協力して陛下を倒すというのは予想できる
でも師匠はいつもみんなの予想の斜め下をいくからなぁ

459: 2016/07/07(木) 13:21:49.09
仮面の隊長は最初から虚入ってるから卍解奪わられない筈なんだよな
せめて他の奴らがわたわたしてた一次侵攻の時に卍解してたら皆ボロボロの中少しは成果挙げられたかも知れんのにな
まあ卍解しても負けそうなのがアレだが…

460: 2016/07/07(木) 13:23:46.74
負けそうも何も負けたじゃん現に
フライングVとか言いながらボロッカスにナナナに負けた奴いたろ

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source : 超マンガ速報