最終更新！【進撃の巨人】全バレ83話「大蛇(おおなた)」絵バレ＆詳細文字バレ感想まとめキタ――！！！（画像あり）
757: 2016/07/06(水) 21:41:27.87
今やっと画バレ見た。
ジャン、意外と重症？ぽかったんだな。
ハンジ、ぴんぴんしとるやんけ。
http://jump-netabare.seesaa.net/article/438029967.html
『大鉈（おおなた）』
--------------------------------------
【エレン回想】
エレンとアルミンが
初めて会った時の事…
路地裏でいじめっこ3人組が
アルミンをいじめて帰る
泣きべそをかくアルミン
物陰からエレンが顔を覗かせる
エレン
「おい、なんでやり返さない
やり返さないからやられるんだぞ」
アルミン
「でも…逃げなかったよ…」
物陰から出てくるエレン
エレン
「お前…名前は？」
エレンとアルミンの目が合う
【回想終了】
--------------------------------------
真っ黒焦げのアルミン
悲壮な感じでエレンが
アルミンに話しかける
四肢の無いベルトルトは
傍らで気絶している
その時、壁の上から何かが
少し離れた屋根に落ちてくる
落ちてきたのはジークと四足巨人
エレン
「…あれは！？」
四足巨人が屋根を伝って
エレンの方に走ってくる
エレン
「！」
エレンがベルトルトの首に
ブレードを押し当てる
エレン
「それ以上近付いてみろ！！
喉を掻っ切る！！」
ジークの顔を見るエレン
エレン
（顔に巨人化の痕…
こいつが【獣の巨人】！？）
エレンを見たジークの顔色が変わる
ジークがエレンに話しかける
ジーク
「エレン…イエーガーじゃないか？」
エレンがベルトルトの首を
ブレードで少し斬って威嚇
ジーク
「父親には似てないな…」
エレン
「…父親？」
ジーク
「俺はお前の父グリシャの
腹違いの兄弟だ」
ジークの顔グリシャの顔と
重なって見えるエレン
エレン
「なん…だと？」
その時、壁の上に全身血まみれの
リヴァイが現れる
全ての巨人を倒してきたリヴァイ
それに気付くジーク
ジーク
「ん…リヴァイか…
しぶとい奴め…」
リヴァイが壁から屋根に跳躍する
ジーク
「…今は分が悪い…」
ジークがエレンに言う
ジーク
「エレン…またすぐにな」
ジークが四足歩行と逃げていく
リヴァイがエレンの所に降り立つ
エレン
「兵長！！」
リヴァイ
「替えの刃を渡せ、奴を始末する」
エレン
「はい…！」
リヴァイ
「急げ」
エレンが刃をカチャカチャと外す
その時、黒焦げのアルミンが咳をする
アルミン
「コフッ…」
エレン
「！！」
--------------------------------------
【ハンジ達サイド】
四肢が無いダルマ状態のライナー
更に目隠しされている
ハンジ自身は左目に包帯を巻いている
ハンジの後ろではミカサが
ジャンの傷口に包帯を巻いている
ハンジがユミルの手紙を出し
ライナーに質問する
ライナー
「ユミルの手紙は遺書だ…」
ハンジがブレードを抜き
ライナーに問う
ハンジ
「…あの注射を持っていたら出せ」
ライナー
「…無い」
ハンジ
「…本当か？」
ハンジがライナーの腹に膝蹴りを放つ
ジャン
「ハンジさん！！注射って…」
ハンジ
「…そうあの注射だ」
--------------------------------------
【回想】
作戦を始める前にエルヴィンが一同に
注射につい説明している描写
注射があれば、重傷者でも巨人化で
生き返らせる事が出来る事と
またそのウチの一本を
リヴァイが今持っている説明
【回想終了】
--------------------------------------
ハンジがライナーの首に
ブレードを押し当てる
だが持ってない様子のライナー
ジャンに止められるハンジ
ミカサがエレンの元に
立体機動で向かって行く
サシャは既に手当てされ
コニーが看ている
--------------------------------------
【エレンサイド】
ミカサがエレンの所に到着
エレンが涙目になりながら
アルミンに必死に話しかけていた
エレン
「しっかりしろ！！
今、助けてやるからな！！」
アルミン
「ハッ…ハッ…」
エレンは注射を打ちベルトルトを食わせ
アルミンを巨人化させ復活させようとする
エレン
「アルミン！！もうすぐだ！！」
必死に話しかけるエレン
アルミンと知るミカサ
ミカサ
「アルミン！？」
その際、ミカサはズキズキと
頭痛に襲われている様子
エレン
「兵長！！早く注射を！！」
リヴァイが服をもぞもぞとさぐる
だが中々注射を出さない
エレン
「何してるんですか…！！
早く注射を渡して下さい！！
アルミンが死んじゃいます！！」
リヴァイがやっと注射箱を出す
ミカサが信号弾を上に放つ
--------------------------------------
【ジャン達サイド】
ミカサが放った信号弾を
ジャン達は見ていなかった
ジャン達のすぐ目前には
四足巨人とジークが迫っていた
ジャン
「…獣の巨人！！」
後ろを振り返ったハンジを
四足巨人が食べようとする
ジャンがアンカーを放って
ハンジを救っていく
すぐに態勢を整えて
ブレードを構えるハンジ
だが目の前の四足巨人は
襲って来ない
しかし四足巨人の口には
ライナーが咥えられていた
コニー
「奴の目的はライナー！？」
そのままライナーを咥えたまま
逃げていく四足巨人とジーク
ハンジ
「…！！」
コニー
「くそっ！！」
コニーが立体機動で追おうとする
だがそれを制止するハンジ
ジャンが悔しそうに地面を叩く
ジャン
「逃げられた！！」
--------------------------------------
【エレンサイド】
リヴァイがエレンに
注射箱を渡そうとする
だがその時、屋根の上に新兵が現れる
瀕死のエルヴィンを背中に抱えて…
新兵
「リヴァイ兵長！！エルヴィン団長が…
かなりの重症ですが、生きてます…」
リヴァイ
「…！！」
エレン＆ミカサ
「…！？」
リヴァイが差し出した注射箱を
自分の胸に持ってくる
エレン
「兵長？」
リヴァイ
「…」
新兵がエルヴィンを屋根の上に降ろす
リヴァイがエルヴィンの口に手を当てる
リヴァイ
「確かに…まだ…息がある」
エレン＆ミカサ
「…」
リヴァイが立ち上がって
注射箱を手にし言い放つ
リヴァイ
「悪いがこれはエルヴィンに使う、
アルミンには打てない」
怒りの表情で涙を流すエレンが
リヴァイに詰め寄る
エレン
「それを渡して下さい
アルミンを救う為に…！！」
リヴァイ
「ダメだ、エルヴィンに使う」
新兵
「え…！？救う…？」
アルミンとエルヴィンが
今にも息絶えそうな呼吸をする
アルミン
「ハッ…ハッ…」
エルヴィン
「ゼェ…ゼェ…」
目を閉じて気絶しているベルトルト
その時、リヴァイの後ろのミカサが
ブレードを抜く
--------------------------------------
【ジークサイド】
四足歩行の巨人とジークは
そのまま壁の上に移動し
ライナーを壁の上に降ろす
ジークがライナー見る
ジーク
「ライナー…お前は運がよかった」
煽り
「幼なじみの命を奪うのは
非情なる大人の決断…」
ジャン、意外と重症？ぽかったんだな。
ハンジ、ぴんぴんしとるやんけ。
http://jump-netabare.seesaa.net/article/438029967.html
『大鉈（おおなた）』
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【エレン回想】
エレンとアルミンが
初めて会った時の事…
路地裏でいじめっこ3人組が
アルミンをいじめて帰る
泣きべそをかくアルミン
物陰からエレンが顔を覗かせる
エレン
「おい、なんでやり返さない
やり返さないからやられるんだぞ」
アルミン
「でも…逃げなかったよ…」
物陰から出てくるエレン
エレン
「お前…名前は？」
エレンとアルミンの目が合う
【回想終了】
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真っ黒焦げのアルミン
悲壮な感じでエレンが
アルミンに話しかける
四肢の無いベルトルトは
傍らで気絶している
その時、壁の上から何かが
少し離れた屋根に落ちてくる
落ちてきたのはジークと四足巨人
エレン
「…あれは！？」
四足巨人が屋根を伝って
エレンの方に走ってくる
エレン
「！」
エレンがベルトルトの首に
ブレードを押し当てる
エレン
「それ以上近付いてみろ！！
喉を掻っ切る！！」
ジークの顔を見るエレン
エレン
（顔に巨人化の痕…
こいつが【獣の巨人】！？）
エレンを見たジークの顔色が変わる
ジークがエレンに話しかける
ジーク
「エレン…イエーガーじゃないか？」
エレンがベルトルトの首を
ブレードで少し斬って威嚇
ジーク
「父親には似てないな…」
エレン
「…父親？」
ジーク
「俺はお前の父グリシャの
腹違いの兄弟だ」
ジークの顔グリシャの顔と
重なって見えるエレン
エレン
「なん…だと？」
その時、壁の上に全身血まみれの
リヴァイが現れる
全ての巨人を倒してきたリヴァイ
それに気付くジーク
ジーク
「ん…リヴァイか…
しぶとい奴め…」
リヴァイが壁から屋根に跳躍する
ジーク
「…今は分が悪い…」
ジークがエレンに言う
ジーク
「エレン…またすぐにな」
ジークが四足歩行と逃げていく
リヴァイがエレンの所に降り立つ
エレン
「兵長！！」
リヴァイ
「替えの刃を渡せ、奴を始末する」
エレン
「はい…！」
リヴァイ
「急げ」
エレンが刃をカチャカチャと外す
その時、黒焦げのアルミンが咳をする
アルミン
「コフッ…」
エレン
「！！」
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【ハンジ達サイド】
四肢が無いダルマ状態のライナー
更に目隠しされている
ハンジ自身は左目に包帯を巻いている
ハンジの後ろではミカサが
ジャンの傷口に包帯を巻いている
ハンジがユミルの手紙を出し
ライナーに質問する
ライナー
「ユミルの手紙は遺書だ…」
ハンジがブレードを抜き
ライナーに問う
ハンジ
「…あの注射を持っていたら出せ」
ライナー
「…無い」
ハンジ
「…本当か？」
ハンジがライナーの腹に膝蹴りを放つ
ジャン
「ハンジさん！！注射って…」
ハンジ
「…そうあの注射だ」
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【回想】
作戦を始める前にエルヴィンが一同に
注射につい説明している描写
注射があれば、重傷者でも巨人化で
生き返らせる事が出来る事と
またそのウチの一本を
リヴァイが今持っている説明
【回想終了】
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ハンジがライナーの首に
ブレードを押し当てる
だが持ってない様子のライナー
ジャンに止められるハンジ
ミカサがエレンの元に
立体機動で向かって行く
サシャは既に手当てされ
コニーが看ている
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【エレンサイド】
ミカサがエレンの所に到着
エレンが涙目になりながら
アルミンに必死に話しかけていた
エレン
「しっかりしろ！！
今、助けてやるからな！！」
アルミン
「ハッ…ハッ…」
エレンは注射を打ちベルトルトを食わせ
アルミンを巨人化させ復活させようとする
エレン
「アルミン！！もうすぐだ！！」
必死に話しかけるエレン
アルミンと知るミカサ
ミカサ
「アルミン！？」
その際、ミカサはズキズキと
頭痛に襲われている様子
エレン
「兵長！！早く注射を！！」
リヴァイが服をもぞもぞとさぐる
だが中々注射を出さない
エレン
「何してるんですか…！！
早く注射を渡して下さい！！
アルミンが死んじゃいます！！」
リヴァイがやっと注射箱を出す
ミカサが信号弾を上に放つ
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【ジャン達サイド】
ミカサが放った信号弾を
ジャン達は見ていなかった
ジャン達のすぐ目前には
四足巨人とジークが迫っていた
ジャン
「…獣の巨人！！」
後ろを振り返ったハンジを
四足巨人が食べようとする
ジャンがアンカーを放って
ハンジを救っていく
すぐに態勢を整えて
ブレードを構えるハンジ
だが目の前の四足巨人は
襲って来ない
しかし四足巨人の口には
ライナーが咥えられていた
コニー
「奴の目的はライナー！？」
そのままライナーを咥えたまま
逃げていく四足巨人とジーク
ハンジ
「…！！」
コニー
「くそっ！！」
コニーが立体機動で追おうとする
だがそれを制止するハンジ
ジャンが悔しそうに地面を叩く
ジャン
「逃げられた！！」
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【エレンサイド】
リヴァイがエレンに
注射箱を渡そうとする
だがその時、屋根の上に新兵が現れる
瀕死のエルヴィンを背中に抱えて…
新兵
「リヴァイ兵長！！エルヴィン団長が…
かなりの重症ですが、生きてます…」
リヴァイ
「…！！」
エレン＆ミカサ
「…！？」
リヴァイが差し出した注射箱を
自分の胸に持ってくる
エレン
「兵長？」
リヴァイ
「…」
新兵がエルヴィンを屋根の上に降ろす
リヴァイがエルヴィンの口に手を当てる
リヴァイ
「確かに…まだ…息がある」
エレン＆ミカサ
「…」
リヴァイが立ち上がって
注射箱を手にし言い放つ
リヴァイ
「悪いがこれはエルヴィンに使う、
アルミンには打てない」
怒りの表情で涙を流すエレンが
リヴァイに詰め寄る
エレン
「それを渡して下さい
アルミンを救う為に…！！」
リヴァイ
「ダメだ、エルヴィンに使う」
新兵
「え…！？救う…？」
アルミンとエルヴィンが
今にも息絶えそうな呼吸をする
アルミン
「ハッ…ハッ…」
エルヴィン
「ゼェ…ゼェ…」
目を閉じて気絶しているベルトルト
その時、リヴァイの後ろのミカサが
ブレードを抜く
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【ジークサイド】
四足歩行の巨人とジークは
そのまま壁の上に移動し
ライナーを壁の上に降ろす
ジークがライナー見る
ジーク
「ライナー…お前は運がよかった」
煽り
「幼なじみの命を奪うのは
非情なる大人の決断…」
781: 2016/07/06(水) 21:43:12.13
画像バレだとどうみてもエレンがリヴァイにキレてんだけど
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source : 超マンガ速報