Google+ まんがあんてな: 【デスノート】ハリウッド実写版のL役に黒人ラッパーを起用か・・・・・(画像あり)

2016年6月13日月曜日

【デスノート】ハリウッド実写版のL役に黒人ラッパーを起用か・・・・・(画像あり)

【デスノート】ハリウッド実写版のL役に黒人ラッパーを起用か・・・・・(画像あり)

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1: 2016/06/12(日) 15:42:45.77
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米老舗エンタメ業界誌Varietyは10日、ハリウッドで実写映画化される『DEATH NOTE(デスノート)』の追加キャストを報じた。
アメリカ人俳優でラッパーとしても活躍するキース・スタンフィールド氏(24)だ。
現時点でキャスティングに関しては明かされていないものの、夜神月(ライト)や弥海砂(ミサ)に次いで発表された新キャストということで、彼こそがL(エル)なのではないかという憶測が広まっている

夜神月(ナット・ウルフ)
no title

弥海砂(マーガレット・クォーリー)
no title

L(キース・スタンフィールド)?
no title


<海外の反応>
●これはこれで面白い!www
●やめてくれwwwさすがにあのLの貧弱な感じを彼にやってもらいたくないわwwww
●もう実写デスノートは何度もやられてるし、Lに黒人キャストをぶつけるぐらいのオリジナリティがあっても良いと思うわ。新しいデスノートを見せてくれ。それが俺の願いだ。
●今度は黒人たちが揃って「日本のアニメを黒人化(ブラックウォッシュ)するな!」と抗議するのですね。わかります。
●さすがにリューク声・動き役とかだろ。
●警察官役とかかと思ったが、ライト→ミサとキャスティング発表されて、いきなり脇役は出てこないよな。・・やっぱLかね?


――――

仮にスタンフィールド氏がLを演じるとなれば、オリジナルとは一味も二味も違った斬新な『デスノート』が生まれそうだ。
2013年に出演の映画『ショート・ターム』では、最優秀助演男優賞・新人賞にノミネートされた彼。実力は本物だ。

スタンフィールド氏はこのニュース拡散後、以下のツイートを投稿している。
Hold this L
― Lakeith Stanfield (@stanfield_keith) 2016年6月10日

https://twitter.com/stanfield_keith/status/741380879906263040
意味としては「L(負け)を受け入れろ」「つべこべ言うな」だが、この”L”という文字もまた意味深に見えてくる。
Netflixは6月製作開始を目処に本作の最終調整に入っている。

no title

<海外の反応>
●こいつがLだったら笑うwwwというか絶対見るwwww
●マジで黒人のLになるかもしれんな。知的そうだし、かなり格好良いと思うけどね!
●原作ぶち壊しいいね。おそらく名前も変えるんだろうね~。
●これNetflix製作ということは劇場公開なし?まぁそれでも期待してるけどね。ワーナーよりかは面白いものになりそう。
●Lじゃないとしたら誰役がピッタリなんだろ。俺には検討もつかん。


http://yurukuyaru.com/archives/61450400.html

2: 2016/06/12(日) 15:43:37.82
もうマトリックス狙いやめようぜ
面白いもの出来ないって
no title

3: 2016/06/12(日) 15:44:27.58
既にドラマで原作は・・・
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source : 超マンガ速報