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「週刊少年ジャンプ」で大好評連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載40周年を記念して再び実写化されることが明らかになった。
1999年にはラサール石井主演で舞台が、2009年には香取慎吾主演でテレビドラマが制作されたが、3度目となる実写化は舞台となる。となると、気になるのは主演を演じるのは誰かという一点に尽きる。
舞台だからラサール石井か、それとも香取慎吾か、あるいは新たな配役となるのか、こち亀ファンならずとも気になるところだ。
「結論を言いましょう。香取慎吾です。ドラマの時はしょぼすぎるビジュアルに批判が集まりましたが、今回のキービジュアルを見る限りではそんなに変わっていませんね。悪夢よ再びという感じです。
原作者の秋本治先生はとても穏やかな優しい人で怒ったり文句を言ったりすることはまずないのですが、ドラマ版の両さんが香取に決まり実際に対面した時は、後で編集部にクレームを入れたと聞いています。“なんで香取なのか、ラサールでいいじゃないか”というわけです。それなのにまた香取とは正直理解に苦しみます」(マスコミ関係者)
今回の舞台で香取は主演に加えて脚本と演出まで担当するというから驚かされる。ファンの間では始まる前から「こち亀舞台は終了~」の声があがっているが、それも当然か‥‥。
↓
2ちゃんねるのコラに騙された模様
http://www.kochikame-stage.jp/sp/
続きを読む 「週刊少年ジャンプ」で大好評連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載40周年を記念して再び実写化されることが明らかになった。
1999年にはラサール石井主演で舞台が、2009年には香取慎吾主演でテレビドラマが制作されたが、3度目となる実写化は舞台となる。となると、気になるのは主演を演じるのは誰かという一点に尽きる。
舞台だからラサール石井か、それとも香取慎吾か、あるいは新たな配役となるのか、こち亀ファンならずとも気になるところだ。
「結論を言いましょう。香取慎吾です。ドラマの時はしょぼすぎるビジュアルに批判が集まりましたが、今回のキービジュアルを見る限りではそんなに変わっていませんね。悪夢よ再びという感じです。
原作者の秋本治先生はとても穏やかな優しい人で怒ったり文句を言ったりすることはまずないのですが、ドラマ版の両さんが香取に決まり実際に対面した時は、後で編集部にクレームを入れたと聞いています。“なんで香取なのか、ラサールでいいじゃないか”というわけです。それなのにまた香取とは正直理解に苦しみます」(マスコミ関係者)
今回の舞台で香取は主演に加えて脚本と演出まで担当するというから驚かされる。ファンの間では始まる前から「こち亀舞台は終了~」の声があがっているが、それも当然か‥‥。
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source : 最強ジャンプ放送局