Google+ まんがあんてな: 【ブラッククローバー】ネタバレ 108話「無冠無敗の女獅子」絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)

2017年5月3日水曜日

【ブラッククローバー】ネタバレ 108話「無冠無敗の女獅子」絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)

【ブラッククローバー】ネタバレ 108話「無冠無敗の女獅子」絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)

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22: 2017/05/02(火) 11:43:41.54
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■燃える吼えるキレる!!

魔力を放ちながらキレる女団長。

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「紅蓮の獅子王は歴代1位か2位しかとったことが無かった!!」
「それをよくも5位などというふざけた順位をとれたなァァァ!!!」

「我が愚弟が寝込んだだけでこの在り様とは…」
「赤子か貴様らはァァ~~~~!!!」

アスタ「グテイって何!?」
ユノ「愚かな弟」

アスタ(あの恐い女 フエゴレオン団長とレオのお姉さん!!?)

女団長「まったく…フエゴレオンの莫迦め……」
「とんだ腑抜け軍団を育ておって…!!」
「こんな役立たず共を残していつまでも寝ているとはいいご身分だ!!」

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「団長失格だなあの莫迦は―――!!!」

堪えきれず、顔を上げるレオ。

レオ「そんな事ありません!!!!」

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「兄上は誰よりも素晴らしい団長です!!!!」

団員たちも続く。

「…そうです――!!!」
「我々はフエゴレオン団長に騎士としての在るべき姿をしかと教わりました!!!」

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「誰よりも厳しく…しかし誰よりも熱く 我々の事を…この国の事を想っている最高の魔法騎士です!!!」

レオ「たとえ姉上でも兄上を悪く言うのは赦さな――――」

もう一度拳がレオの顔面に。

姉「ならば口だけでなく」
「己の力で体現せんかァァァァァ!!!!」

「最高の団長に導かれた」

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「最強の団だということを!!!」

「あの大莫迦は貴様らを!!! この国を!!! 見捨てて死んだりは絶対にせん!!!!」
「アイツが戻るまで 貴様らが誇りある紅蓮の獅子王の強さを見せつけてみろォーーー!!!」

言葉も出ない団員「―――……」

姉「仕方が無いから愚弟の留守中は」
「私が貴様らをしごいてやる………!!」

「返事はァァァ!!?」

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涙目で叫ぶ一同「はいッッ!!!!」

ユノ(…熱苦しい…)

アスタ「うおおおおな…なんて熱いんだあああ」
(どんな猛特訓が待っているんだ~~~~…!?)

姉「よし」
「じゃあ”温泉合宿”行くぞ」

団員たちがざわつく。

アスタ(温泉!?)
「…ってなんだ!?」

ユノ「…本で読んだことがある…火山で温められた天然のお湯のことで 裸で浸かると気持ちが良いとか」

アスタ「えッッ!? そんな合宿なら超楽しそーじゃないか!」
ユノ「楽そうだな」

女団長「聞いたぞ」
「なら貴様も来い」ガシッ

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炎の手で掴まれるアスタ。

アスタ「え”え”え”え”えええ!?」
(なんか掴まれた~~~~)
「いや オレ他の団ですし…!!」
「よく知らない人についていったらダメですし」

レオ「おおッ!! アスタ!!」
「オマエも我がライバルとして同行してくれるのか!?」
アスタ「ちがう!!」

背を向け立ち去るユノ「じゃあなアスタ また試験で」
アスタ「あッ ユノ待てコラ(汗)」

姉「貴様もだ」ガシッ

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ユノ(う…ウソだ…!!)
(オレそういうキャラじゃないはずなのに…)

レオ「この人に捕まればもう逃れることは出来ない……」
「戦事や政 何にも興味が無かった故表舞台に出なかった隠れた強(恐)者…」

「いざ戦えば恐らく兄者よりも強い無冠無敗の女獅子 メレオレオナ・ヴァーミリオン!!!」

メレオレオナ「新人1位2位の力 どの程度のモノか見せてもらおうか」

ユノ&アスタ((何かヤバそーな人に捕まったーーー(汗)))

場面変わり、団長たちが集まっている。
ヤミの後ろにはふらっふらのシャーロット。

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ヤミ「やぁやぁコンバンワ!」
「黒の暴牛より下の団長さん達~~~~!」

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キレるジャックとノゼル。

ジャック「万年最下位がたった一回上に行ったからって調子乗ってんじゃねぇぞ ヤミ コラァ~~~(怒)」

ヤミ「万年最下位にブチ抜かれるってのはどんな気分なのかな~~プププ」

ノゼル「黙らんとその汚い口を塞ぐぞ…!(怒)」

紫苑の鯱団長「ヤミ殿 それはそうとて欠席はダメですよ」

団長たちにヤミが詰め寄られるなか、リルが割って入る。

リル「皆さん!! ヤミさんは凄い人ですよ!!」

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「僕なんか一度最下位をとっただけでこんなにも心が病んでいるのに!!」
「ヤミさんはずーっとずーっと最下位だったのにヘーキな顏してたんですよ!!」
「フツーのハートじゃありませんっっ!!」

ヤミ「お…おお」

ドロシー「ぐーぐ ぐーぐぐぐ」

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ヤミ「だからテメーは何て言ってるかわかんねーんだよォォォォォ!!」

ジャック「カッ!来年見てろよヤミィ~~!」

ヤミ「あれ? もう帰んのー!?」
「今日はテメーの酒につき合ってやってもいーぞ縦長マン!」

ジャック「うるせぇ」

ヤミ「じゃーオレ一人で呑んじゃおっかな! 爆上がりのお祝い酒を!」

「一度上位に来ただけでだいぶ浮かれているな」

ヤミ「!」

現れたのはメレオレオナと捕らわれたアスタ・ユノ。

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ヤミ「あ アネゴレオン」
メレオレオナ「誰がアネゴレオンだ」

アスタ「あ どうもヤミ団長」
ヤミ「小僧捕まってやんの~~~!」
「ぶわはははは どーした!?」

アスタ「いや どーしてですかね(汗)」

メレオレオナ「貴様もだ」ガシッ

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ヤミ「え”」

メレオレオナ「功績発表に遅刻どころか欠席しおって」
「緩んでるようだから鍛え直してやる…!」

ヤミ「いや…ちょ…もうオレ団長だから」
「ヤメテ恥ずかしいから」

シャーロット(ヤミめ…いい気味だな…)ぐわんぐわん

メレオレオナ「貴様も」ガシッ

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シャーロット「え”」

ノエル「あ! バカスタ! こんなところにいたの!?」
「ちゃんとカホノ達の見送りに来なさいよね!!」

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「あと私達の団が2位なのは別にアンタのお陰じゃないんだから―――」

メレオレオナ「キサマ」ガシッ
ノエル「え”」

「私はカンケーないじゃないのォォォ」
「ちょっとぉぉぉ」

アスタ「捕まったオレ達がブドウみたいになってますよぉぉぉ」
メレオレオナ「やかましいぞ」

【強魔地帯】

一同は強魔地帯へ。
そこは温泉というより炎の吹き荒れる火山地帯。

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一同「「お…温泉――――!!?(汗)」」

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【ユルティム火山 登山道】

メレオレオナ「さぁ行くぞ!!! 糞莫迦共ォ―――!!!」

■地獄の登山の幕開けだ!!

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source : 超マンガ速報