Google+ まんがあんてな: 【鬼滅の刃】ネタバレ 56話「目覚めろ」詳細 文字バレ 感想まとめ

2017年3月30日木曜日

【鬼滅の刃】ネタバレ 56話「目覚めろ」詳細 文字バレ 感想まとめ

【鬼滅の刃】ネタバレ 56話「目覚めろ」詳細 文字バレ 感想まとめ

CbUxJN3UAAAyLvW

721: 2017/03/30(木) 16:48:43.33
第56話 目覚めろ
煽り 始まる鬼の攻撃…
扉絵 眠る杏寿郎に寄りかかり、眠っている炭治郎 向かいの席には三つ編みの娘
娘の左腕と杏寿郎の右腕は縄で繋げるように結ばれている

眠り鬼・魘夢(えんむ・うなされる夢)の作った縄は
繋げた者の夢の中に侵入できる特別な力を持つ

杏寿郎の夢の中 物陰に隠れる三つ編みの娘
三つ編み(! 危ない "本体"がいる)
娘の視線の先では、庭で木刀を使って剣の使い方を千寿郎に教えている杏寿郎がいた
三つ編み(気づかれないようにしないと)
塀に沿って走る娘
三つ編み("夢の端"まで… 早く…)

眠り鬼・魘夢の見せる夢は無限には続いていない
夢を見ている者を中心に円形となっている
夢の外側には無意識の領域があり
無意識の領域には"精神の核"が存在していて
これを破壊されると持ち主は廃人になる

塀沿いを走り、木の壁の前に出た娘
三つ編み(あった "壁"だわ 風景は続いているけどこれ以上進めない)
慎重に"壁"の様子を見る娘
三つ編み(早くコイツの"精神の核"を破壊して 私も幸せな夢を見せてもらうんだ)
千枚通しを振り上げ、壁を突く娘
壁はまるで布を突き刺したように歪み、ビリイイと破けてしまう
破けた"壁"の向こうには石畳が広がり、所々から炎があがっていた
三つ編み(変な"無意識領域"…… 熱い… 燃えてる)

汽車の中で眠っている杏寿郎の眉間に皺が寄っていく

続きます

続きを読む
source : 超マンガ速報