松本光司の人気ホラー漫画を再び実写化する新作映画『彼岸島 デラックス』(10月15日公開)で、ヒロインのユキ役を、岩井俊二監督の連続ドラマ「なぞの転校生」(2014年)に出演し、今年4月に慶應義塾大学へ入学したことでも話題となった、女優の桜井美南が務めることが明らかになった。
同作では、白石隼也と鈴木亮平が2013年のドラマ版に続いてダブル主演。
吸血鬼や巨大生物が支配する孤島・彼岸島を舞台に、行方不明の兄・宮本篤(鈴木)を探して島を訪れた主人公・宮本明(白石)と、吸血鬼となってしまった篤との兄弟対決が描かれる。
メガホンを取るのは「猫侍」シリーズの渡辺武監督。
桜井が演じるユキは明の幼なじみで、ドラマ版では山下リオが務めた役どころ。
本作では、彼岸島に取り残された篤を救うべく仲間とともに再上陸。原作でも描かれたとおり、部活で学んだ弓道に磨きをかけ、吸血鬼や巨大生物・邪鬼(おに)たちに立ち向かう。
また、最初の上陸で吸血鬼となって死んでしまったと思われていた恋人のケンとも再会を果たし、吸血鬼になっても自分を護ろうとするケンと、これまで側で支えてくれた明との間で揺れ動く複雑な一面ものぞかせる。
映画初ヒロイン、さらにアクションにも初挑戦となり、「ダブルプレッシャーを感じていました」という桜井は、「アクションを大切にしながらも、心の動きなどを丁寧に演じることを心掛けました。弓矢の練習は思っていた以上に大変でしたが、キャストさんやスタッフさん達から『意外にもセンスあるじゃん!』と言って頂いたことが自信にも繋がり、堂々とした凛々しいユキが表現できたと思います」と自信のコメント。
「手に汗握るアクションの合間にあるヒューマンドラマにも注目していただきたいです!」と語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000003-flix-movi
同作では、白石隼也と鈴木亮平が2013年のドラマ版に続いてダブル主演。
吸血鬼や巨大生物が支配する孤島・彼岸島を舞台に、行方不明の兄・宮本篤(鈴木)を探して島を訪れた主人公・宮本明(白石)と、吸血鬼となってしまった篤との兄弟対決が描かれる。
メガホンを取るのは「猫侍」シリーズの渡辺武監督。
桜井が演じるユキは明の幼なじみで、ドラマ版では山下リオが務めた役どころ。
本作では、彼岸島に取り残された篤を救うべく仲間とともに再上陸。原作でも描かれたとおり、部活で学んだ弓道に磨きをかけ、吸血鬼や巨大生物・邪鬼(おに)たちに立ち向かう。
また、最初の上陸で吸血鬼となって死んでしまったと思われていた恋人のケンとも再会を果たし、吸血鬼になっても自分を護ろうとするケンと、これまで側で支えてくれた明との間で揺れ動く複雑な一面ものぞかせる。
映画初ヒロイン、さらにアクションにも初挑戦となり、「ダブルプレッシャーを感じていました」という桜井は、「アクションを大切にしながらも、心の動きなどを丁寧に演じることを心掛けました。弓矢の練習は思っていた以上に大変でしたが、キャストさんやスタッフさん達から『意外にもセンスあるじゃん!』と言って頂いたことが自信にも繋がり、堂々とした凛々しいユキが表現できたと思います」と自信のコメント。
「手に汗握るアクションの合間にあるヒューマンドラマにも注目していただきたいです!」と語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000003-flix-movi
23: 2016/06/13(月) 05:26:20.67
158: 2016/06/13(月) 13:48:09.07
>>1
ゾンビ漫画やその派生物を描いてたらすぐ長期連載に持ち込めるな
ゾンビ漫画やその派生物を描いてたらすぐ長期連載に持ち込めるな
2: 2016/06/13(月) 05:04:55.92
だ~~~~~~~れやねん
3: 2016/06/13(月) 05:08:18.92
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source : 超マンガ速報