【僕のヒーローアカデミア】 ネタバレ 118話 文字バレ 感想まとめ
219: 2016/12/01(木) 15:41:50.38
デクと爆轟のやり取りを警備ロボはしっかりみていた
相澤の部屋に内線がロボから入る
相澤の部屋に内線がロボから入る
オタクの生徒がグラウンドにいる
責任問題 シカッテコイと言われる
まじかよ・・・いったい何を・・・と言いながら外に出ると何者かが目の前に手を広げ立ちふさがる
デクは爆轟へ本当に戦わなきゃいけないのか問う
まじかよ・・・いったい何を・・・と言いながら外に出ると何者かが目の前に手を広げ立ちふさがる
デクは爆轟へ本当に戦わなきゃいけないのか問う
爆轟の思いも間違ってるわけがないというが
聞く耳をもたずさらに爆破してくる爆轟
聞く耳をもたずさらに爆破してくる爆轟
間一髪でよけたデクそれでも待てと言う
爆轟は幼いころから後ろを付いて来たデクを思い出す
爆轟は幼いころから後ろを付いて来たデクを思い出す
どんだけぶったたいても
いつも背中に張り付いてやがった
「逃げんな!!! 戦え!!!」
同じ人にあこがれたのに
「逃げんな!!! 戦え!!!」
同じ人にあこがれたのに
何で 何で・・・・・
どんどんと攻撃を仕掛ける爆轟
どんどんと攻撃を仕掛ける爆轟
デクは肩を掴み動きを止めるも足で顔面を蹴り上げられる
その勢いのままサマーソルトキックを爆轟に決めるデク
その勢いのままサマーソルトキックを爆轟に決めるデク
バランスを崩し倒れる爆轟
デクはまたしても爆轟へ近づき『大丈・・・・』
「俺を心配すんじゃねぇ!!!」
デクはまたしても爆轟へ近づき『大丈・・・・』
「俺を心配すんじゃねぇ!!!」
強く振り払う
222: 2016/12/01(木) 15:49:14.74
「戦えよ!!!何なんだよ!!!何で!!!」
「なんでずっと後ろにいた奴の背中を追うようになっちまった!!!」
「クソザコのてめぇが力をつけて・・・!」
「オールマイトに認められて強くなってんのに!なのに何で俺はっ」
「俺は・・・・オールマイトを」
「終わらせちまってんだ」
必死の形相の爆轟
それを聞いて驚くデク
「俺が強くて敵に攫われなんかしなけりゃあんなことになってなかった!!」
顔を拭う爆轟
「オールマイトが秘密にしようとしてた・・・誰にも言えなかった!」
「考えねぇようにしてても・・・フとした瞬間に沸いてきやがる!」
「どうすりゃいいかわかんねんだよ!!」
デクは爆轟が悩んでいた事、僕よりもずっと抱え込んでたと気づく
「なんでずっと後ろにいた奴の背中を追うようになっちまった!!!」
「クソザコのてめぇが力をつけて・・・!」
「オールマイトに認められて強くなってんのに!なのに何で俺はっ」
「俺は・・・・オールマイトを」
「終わらせちまってんだ」
必死の形相の爆轟
それを聞いて驚くデク
「俺が強くて敵に攫われなんかしなけりゃあんなことになってなかった!!」
顔を拭う爆轟
「オールマイトが秘密にしようとしてた・・・誰にも言えなかった!」
「考えねぇようにしてても・・・フとした瞬間に沸いてきやがる!」
「どうすりゃいいかわかんねんだよ!!」
デクは爆轟が悩んでいた事、僕よりもずっと抱え込んでたと気づく
そして本当に戦わなきゃいけないの?と聞いたことを思い出す。
この戦いに意味がないかもしれないし勝ちにも負けにも意味がないとわかっているがそれでもやらなきゃとデクは思った。
飛んで向かってきた爆轟にスマッシュキックを決めるデク
『丁度いい・・・シュートスタイルが君に通用するかどうか・・・』
『やるなら・・・・全力だ』
フルカウルで構えをとるデク
次週
この戦いに意味がないかもしれないし勝ちにも負けにも意味がないとわかっているがそれでもやらなきゃとデクは思った。
飛んで向かってきた爆轟にスマッシュキックを決めるデク
『丁度いい・・・シュートスタイルが君に通用するかどうか・・・』
『やるなら・・・・全力だ』
フルカウルで構えをとるデク
次週
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source : 超マンガ速報