【鬼滅の刃】 ネタバレ 38話 「本物と偽物」 詳細 文字バレ 感想まとめ
122: 2016/11/10(木) 16:44:58.19
第38話 本物と偽物
扉絵 たわわに実る柿の木の下、幼い禰豆子を背負い、柿の実を取らせてやる炭治郎
煽り 何度だって君を負ぶうよ――
本文煽り "柱"到着!!
伊之助「俺と戦え 半半羽織!!」
義勇「……」
伊之助「あの十二鬼月にお前は勝った そのお前に俺が勝つ そういう計算だ そうすれば
一番強いのは俺っていう寸法だ!!」
両手の親指で自分を指差す伊之助
義勇「修行し直せ戯け者!!」
一瞬固まる伊之助 次の瞬間には憤怒する
伊之助「なにィィィ!!」
義勇「今のは十二鬼月でも何でもない そんなこともわからないのか」
言いながらシュルシュルと縄を取り出す義勇
伊之助「わかってるわ!! 十二鬼月とか言ってたのは炭治郎だからな!! 俺はそれをそのまま言っただけだから――… な」
パンパンと両手を叩いて埃を払う義勇
まくし立てている間に伊之助は体を縄で縛られ、木に吊るされてしまっていた
伊之助(!? !? !? 何だこれ縛られてる!? 速ェ…速ェコイツ!!)
驚いている伊之助に背を向け、すたすたと歩き出す義勇
伊之助「ってオイ!! 待てコラ!!」
義勇「己の怪我の程度もわからない奴は戦いに関わるな」
伊之助に背を向けて歩きながらそう言い、義勇は立ち去ってしまった
伊之助「聞こえねぇよ!! 速ェんだよ歩くの!!」
累の蜘蛛の糸で顔に傷を負い、倒れる炭治郎 手には折れてしまった日輪刀
炭治郎(刀が折れた!! 信じられない…!! この子の操る糸は さっき斬れなかった鬼の体よりも尚 硬いのか!?
すみません 鱗滝さん 鋼鐵塚さん 俺が未熟なせいで刀が折れてしまった
いや今はそんな場合じゃない!! 考えろ考えろ!! 糸が斬れないなら間合いの内側に入れば……)
累の糸を必死で避ける炭治郎 避けるので精一杯だ
炭治郎(無理だ……!! 生きているように動く糸の攻撃を抜けていけない!! そもそも殺さない程度にと加減
されているのにこれだけ追い詰められてるんだ!!)
操る糸をギュルと引き締める累 多数の糸が炭治郎を囲み 襲い掛かる
炭治郎(よけきれない…っ!!)
炭治郎がそう思った瞬間、累の表情が変わった
累「!!」
続きます
扉絵 たわわに実る柿の木の下、幼い禰豆子を背負い、柿の実を取らせてやる炭治郎
煽り 何度だって君を負ぶうよ――
本文煽り "柱"到着!!
伊之助「俺と戦え 半半羽織!!」
義勇「……」
伊之助「あの十二鬼月にお前は勝った そのお前に俺が勝つ そういう計算だ そうすれば
一番強いのは俺っていう寸法だ!!」
両手の親指で自分を指差す伊之助
義勇「修行し直せ戯け者!!」
一瞬固まる伊之助 次の瞬間には憤怒する
伊之助「なにィィィ!!」
義勇「今のは十二鬼月でも何でもない そんなこともわからないのか」
言いながらシュルシュルと縄を取り出す義勇
伊之助「わかってるわ!! 十二鬼月とか言ってたのは炭治郎だからな!! 俺はそれをそのまま言っただけだから――… な」
パンパンと両手を叩いて埃を払う義勇
まくし立てている間に伊之助は体を縄で縛られ、木に吊るされてしまっていた
伊之助(!? !? !? 何だこれ縛られてる!? 速ェ…速ェコイツ!!)
驚いている伊之助に背を向け、すたすたと歩き出す義勇
伊之助「ってオイ!! 待てコラ!!」
義勇「己の怪我の程度もわからない奴は戦いに関わるな」
伊之助に背を向けて歩きながらそう言い、義勇は立ち去ってしまった
伊之助「聞こえねぇよ!! 速ェんだよ歩くの!!」
累の蜘蛛の糸で顔に傷を負い、倒れる炭治郎 手には折れてしまった日輪刀
炭治郎(刀が折れた!! 信じられない…!! この子の操る糸は さっき斬れなかった鬼の体よりも尚 硬いのか!?
すみません 鱗滝さん 鋼鐵塚さん 俺が未熟なせいで刀が折れてしまった
いや今はそんな場合じゃない!! 考えろ考えろ!! 糸が斬れないなら間合いの内側に入れば……)
累の糸を必死で避ける炭治郎 避けるので精一杯だ
炭治郎(無理だ……!! 生きているように動く糸の攻撃を抜けていけない!! そもそも殺さない程度にと加減
されているのにこれだけ追い詰められてるんだ!!)
操る糸をギュルと引き締める累 多数の糸が炭治郎を囲み 襲い掛かる
炭治郎(よけきれない…っ!!)
炭治郎がそう思った瞬間、累の表情が変わった
累「!!」
続きます
123: 2016/11/10(木) 16:45:32.60
炭治郎の前で飛び散る血 驚く炭治郎の前には、炭治郎を庇い立ちはだかる禰豆子の姿があった
累の糸をすべて体で受け止めた禰豆子から大量の血が、斬られた髪が飛び散る
炭治郎「禰豆子!!」
禰豆子の体を後ろから抱きしめ抱え、すばやく木のある方へと逃げる炭治郎
それを見ていた娘蜘蛛鬼
娘蜘蛛鬼(背負ってる箱から女の子が… でも気配が鬼だわ……)
動きを止めた累に視線を向ける娘蜘蛛鬼
炭治郎「禰豆子…禰豆子! 兄ちゃんをかばって…ごめんな…」
炭治郎たちを見つめ、指差す累 手がぶるぶると震えている
累「兄妹か?」
炭治郎「だったら何だ!!」
苦しげな表情で目を閉じる禰豆子
炭治郎(傷が深い…左手首が千切れそうだ 早く治れ 早く治れ)
累「兄妹…兄妹… 妹は鬼になってるな… それでも一緒にいる……」
娘蜘蛛鬼「る 累」
累「妹は兄を庇った… 身を挺して… 本物の"絆"だ!! 欲しい…!!」
累の言葉を聞いて青ざめる娘蜘蛛鬼
娘蜘蛛鬼「!! ちょっ ちょっと待って!! 待ってよお願い 私が姉さんよ 姉さんを捨てないで!!」
累「うるさい黙れ!!」
縋る姉鬼に怒鳴りつけ、糸を向ける累
姉鬼に頸が落ち、その後ろの木々の幹が斬られ、木が倒れていく
炭治郎「!?」
累「結局お前達は自分の役割もこなせなかった いつも…どんな時も」
転がる姉鬼の頸が涙を浮かべ、うったえる
姉鬼「ま 待って… ちゃんと私は姉さんだったでしょ? 挽回させてよ……」
累「…… だったら今 山の中をチョロチョロする奴らを殺して来い」
そうしたら『さっきの事』も許してやる」
姉鬼「わ わかった… 殺してくるわ」
姉鬼の体が自分の頸を拾い上げ、森の中へと去っていく
残った累が再び炭治郎に視線を向けた
累「坊や 話をしよう」
炭治郎(話…!?)
累「僕はね 感動したんだよ 君たちの"絆"を見て 体が震えた この感動を表す言葉はきっとこの世に無いと思う」
自分の胸に右手を当てながら語る累
炭治郎は警戒した表情で禰豆子を抱きしめ、黙って累を睨む
累「でも君たちは僕に殺されるしかない 悲しいよね そんなことになったら だけど回避する方法が一つだけある
君の妹を僕に頂戴 大人しく渡せば命だけは助けてあげる」
炭治郎「……何を言ってるのか分からない」
累「君の妹には僕の妹になってもらう 今日から」
ギュッと禰豆子を抱き寄せる炭治郎 表情は怒りに満ちている
炭治郎「そんな事を承知するはずないだろう それに禰豆子は物じゃない!! 自分の想いも意思もあるんだ
お前の妹になんてなりはしない」
累「大丈夫だよ 心配いらない "絆"を繋ぐから 僕の方が強いんだ 恐怖の"絆"だよ 逆らうとどうなるかちゃんと教える」
炭治郎「ふざけるのも大概にしろ!! 恐怖でがんじがらめに縛りつける事を家族の"絆"とは言わない その根本的な
心得違いを正さなければお前の欲しいものは手に入らないぞ!!」
累「鬱陶しい 大声出さないでくれる? 合わないね 君とは」
うるさそうに左手で自分の耳を塞いで見せる類
炭治郎「禰豆子をお前なんかに渡さない」
ザッと立ち上がる炭治郎
累「いいよ別に 殺して奪るから」
炭治郎「俺が先にお前の頸を斬る」
累「威勢がいいなぁ できるならやってごらん」
累の左手が髪で隠れた左目に触れる
累「十二鬼月である僕に…勝てるならね」
不気味な笑みを浮かべる累 かき上げられ、露わになった左目の瞳には『下伍』の文字が刻まれていた
煽り 恐怖("累")が兄妹を襲う!!
巻末 ぶつかったので慌てて謝罪したらマネキンだった。<呼世晴>
累の糸をすべて体で受け止めた禰豆子から大量の血が、斬られた髪が飛び散る
炭治郎「禰豆子!!」
禰豆子の体を後ろから抱きしめ抱え、すばやく木のある方へと逃げる炭治郎
それを見ていた娘蜘蛛鬼
娘蜘蛛鬼(背負ってる箱から女の子が… でも気配が鬼だわ……)
動きを止めた累に視線を向ける娘蜘蛛鬼
炭治郎「禰豆子…禰豆子! 兄ちゃんをかばって…ごめんな…」
炭治郎たちを見つめ、指差す累 手がぶるぶると震えている
累「兄妹か?」
炭治郎「だったら何だ!!」
苦しげな表情で目を閉じる禰豆子
炭治郎(傷が深い…左手首が千切れそうだ 早く治れ 早く治れ)
累「兄妹…兄妹… 妹は鬼になってるな… それでも一緒にいる……」
娘蜘蛛鬼「る 累」
累「妹は兄を庇った… 身を挺して… 本物の"絆"だ!! 欲しい…!!」
累の言葉を聞いて青ざめる娘蜘蛛鬼
娘蜘蛛鬼「!! ちょっ ちょっと待って!! 待ってよお願い 私が姉さんよ 姉さんを捨てないで!!」
累「うるさい黙れ!!」
縋る姉鬼に怒鳴りつけ、糸を向ける累
姉鬼に頸が落ち、その後ろの木々の幹が斬られ、木が倒れていく
炭治郎「!?」
累「結局お前達は自分の役割もこなせなかった いつも…どんな時も」
転がる姉鬼の頸が涙を浮かべ、うったえる
姉鬼「ま 待って… ちゃんと私は姉さんだったでしょ? 挽回させてよ……」
累「…… だったら今 山の中をチョロチョロする奴らを殺して来い」
そうしたら『さっきの事』も許してやる」
姉鬼「わ わかった… 殺してくるわ」
姉鬼の体が自分の頸を拾い上げ、森の中へと去っていく
残った累が再び炭治郎に視線を向けた
累「坊や 話をしよう」
炭治郎(話…!?)
累「僕はね 感動したんだよ 君たちの"絆"を見て 体が震えた この感動を表す言葉はきっとこの世に無いと思う」
自分の胸に右手を当てながら語る累
炭治郎は警戒した表情で禰豆子を抱きしめ、黙って累を睨む
累「でも君たちは僕に殺されるしかない 悲しいよね そんなことになったら だけど回避する方法が一つだけある
君の妹を僕に頂戴 大人しく渡せば命だけは助けてあげる」
炭治郎「……何を言ってるのか分からない」
累「君の妹には僕の妹になってもらう 今日から」
ギュッと禰豆子を抱き寄せる炭治郎 表情は怒りに満ちている
炭治郎「そんな事を承知するはずないだろう それに禰豆子は物じゃない!! 自分の想いも意思もあるんだ
お前の妹になんてなりはしない」
累「大丈夫だよ 心配いらない "絆"を繋ぐから 僕の方が強いんだ 恐怖の"絆"だよ 逆らうとどうなるかちゃんと教える」
炭治郎「ふざけるのも大概にしろ!! 恐怖でがんじがらめに縛りつける事を家族の"絆"とは言わない その根本的な
心得違いを正さなければお前の欲しいものは手に入らないぞ!!」
累「鬱陶しい 大声出さないでくれる? 合わないね 君とは」
うるさそうに左手で自分の耳を塞いで見せる類
炭治郎「禰豆子をお前なんかに渡さない」
ザッと立ち上がる炭治郎
累「いいよ別に 殺して奪るから」
炭治郎「俺が先にお前の頸を斬る」
累「威勢がいいなぁ できるならやってごらん」
累の左手が髪で隠れた左目に触れる
累「十二鬼月である僕に…勝てるならね」
不気味な笑みを浮かべる累 かき上げられ、露わになった左目の瞳には『下伍』の文字が刻まれていた
煽り 恐怖("累")が兄妹を襲う!!
巻末 ぶつかったので慌てて謝罪したらマネキンだった。<呼世晴>
128: 2016/11/10(木) 16:56:58.21
>>123
バレ乙です!
縄ワロタ。義勇さんも読めない人だな…
バレ乙です!
縄ワロタ。義勇さんも読めない人だな…
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source : 超マンガ速報