【僕のヒーローアカデミア】 ネタバレ 111話 絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)
99: 2016/10/13(木) 15:48:05.15
試験内容についてお偉いさんが会議
警察庁からの提案で混乱状況を作り
団体行動前提のチーム能力審査であると言う
力も魅力もオールマイトはケタ違い
次の彼を待つよりも今まで以上に
結束を意識した群のヒーローで
穴を補っていくその足がかりに成ると言う
敵の襲撃に気付いた雄英生徒達
敵は救護所のすぐ前に
轟がそちらを見つめる
HUCの審査以外に各個人の個性に
適した動きをしているか
外から監視員が見ている持ち点が
50以下になったらその時点で
不合格になる模様
--------------------------------------
真堂がギャングオルカと対峙
地震で足止めしようとするも
ギャングオルカの個性シャチ
シャチっぽい事が地上でも
出来るとの事
その技の一つ超音波アタックで
麻痺させる
そこへ轟が氷の攻撃を仕掛ける
吹き飛べ~と言いながら夜嵐が登場
轟とイナサ
轟がイナサへお前は
救護所の避難を手伝ったらどうだ
個性的にも適任だろと言う
轟が炎で攻撃すると
イナサが風を合わせて来た
熱で風が浮くと怒るイナサ
氷結を防がれたから
炎を使ったと言う轟
轟
「むしろお前があわせて
きたんじゃねぇのか?
俺の炎だって風で飛ばされた」
言い合いする二人
アンタはエンデヴァーの息子だと言うイナサ
轟
「さっき…から何なんだよ、お前
親父は関係ねぇ」
そう言った所で敵の雑魚に
セメントガンで撃たれる轟
夜嵐
「関係あるんだなこれが!
ヒーローってのは
俺にとって熱さだ!
熱い心が人に希望とか
感動を与える!!伝える!!
だからショックだった!」
--------------------------------------
【回想】
敵をやっつけたエンデヴァー
人々がエンデヴァーを見ている
その中に少年の夜嵐の姿
夜嵐がサインを貰おうと
エンデヴァーに近づくが
突き飛ばされる
エンデヴァー
「邪魔だ
俺の邪魔をするな」
エンデヴァーの表情に
ゾクッとする夜嵐

夜嵐ナレ
(その眼からはただただ冷たい怒りしか
伝わってこなかったんだから!
そして入試の時、あんたを見て
あんたが誰かすぐに分かった)
電車を下りた夜嵐が
後ろから轟に話しかける
轟
「邪魔だ」
夜嵐ナレ
(あんたは全く同じ目をしてた)

【回想終了】
--------------------------------------
轟
「同じだと…ふざけんなよ
俺はあいつじゃねぇ」
轟
(もういい付き合うな…
つまるところこいつは
よくいるエンデヴァーアンチだ
試験に集中しろ…
…気を荒立てるな…
オヤジの事はもう乗り越えた…
…いや…あいつへの嫌悪はまだ…)
敵を目の前にイザコザを
始める二人にあきれるギャングオルカ
夜嵐はあんたら親子は
認められないと言う
また風と炎で攻撃する二人
風の影響で炎は真堂へ向かう
そこへデクが真堂を助ける為に登場
間一髪で真堂を助ける

怒り顔のデク
デク
「何をしてんだよ!」
http://jump-netabare.seesaa.net/article/442325267.html
警察庁からの提案で混乱状況を作り
団体行動前提のチーム能力審査であると言う
力も魅力もオールマイトはケタ違い
次の彼を待つよりも今まで以上に
結束を意識した群のヒーローで
穴を補っていくその足がかりに成ると言う
敵の襲撃に気付いた雄英生徒達
敵は救護所のすぐ前に
轟がそちらを見つめる
HUCの審査以外に各個人の個性に
適した動きをしているか
外から監視員が見ている持ち点が
50以下になったらその時点で
不合格になる模様
--------------------------------------
真堂がギャングオルカと対峙
地震で足止めしようとするも
ギャングオルカの個性シャチ
シャチっぽい事が地上でも
出来るとの事
その技の一つ超音波アタックで
麻痺させる
そこへ轟が氷の攻撃を仕掛ける
吹き飛べ~と言いながら夜嵐が登場
轟とイナサ
轟がイナサへお前は
救護所の避難を手伝ったらどうだ
個性的にも適任だろと言う
轟が炎で攻撃すると
イナサが風を合わせて来た
熱で風が浮くと怒るイナサ
氷結を防がれたから
炎を使ったと言う轟
轟
「むしろお前があわせて
きたんじゃねぇのか?
俺の炎だって風で飛ばされた」
言い合いする二人
アンタはエンデヴァーの息子だと言うイナサ
轟
「さっき…から何なんだよ、お前
親父は関係ねぇ」
そう言った所で敵の雑魚に
セメントガンで撃たれる轟
夜嵐
「関係あるんだなこれが!
ヒーローってのは
俺にとって熱さだ!
熱い心が人に希望とか
感動を与える!!伝える!!
だからショックだった!」
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【回想】
敵をやっつけたエンデヴァー
人々がエンデヴァーを見ている
その中に少年の夜嵐の姿
夜嵐がサインを貰おうと
エンデヴァーに近づくが
突き飛ばされる
エンデヴァー
「邪魔だ
俺の邪魔をするな」
エンデヴァーの表情に
ゾクッとする夜嵐
夜嵐ナレ
(その眼からはただただ冷たい怒りしか
伝わってこなかったんだから!
そして入試の時、あんたを見て
あんたが誰かすぐに分かった)
電車を下りた夜嵐が
後ろから轟に話しかける
轟
「邪魔だ」
夜嵐ナレ
(あんたは全く同じ目をしてた)
【回想終了】
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轟
「同じだと…ふざけんなよ
俺はあいつじゃねぇ」
轟
(もういい付き合うな…
つまるところこいつは
よくいるエンデヴァーアンチだ
試験に集中しろ…
…気を荒立てるな…
オヤジの事はもう乗り越えた…
…いや…あいつへの嫌悪はまだ…)
敵を目の前にイザコザを
始める二人にあきれるギャングオルカ
夜嵐はあんたら親子は
認められないと言う
また風と炎で攻撃する二人
風の影響で炎は真堂へ向かう
そこへデクが真堂を助ける為に登場
間一髪で真堂を助ける
怒り顔のデク
デク
「何をしてんだよ!」
http://jump-netabare.seesaa.net/article/442325267.html
102: 2016/10/13(木) 15:53:20.16
ポルナレフ「親父が入学阻止とか単なる逆恨みとかチャチなもんじゃ・・・あれ?」
こうですかわかりません
こうですかわかりません
103: 2016/10/13(木) 15:53:25.70
イナサ、アンチじゃなくてちょっとゆがんでるファンなんじゃないか?w
「でもやっぱり一番熱いヒーローは、エンデヴァーっス‼‼」とか言いそうだったし
「でもやっぱり一番熱いヒーローは、エンデヴァーっス‼‼」とか言いそうだったし
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source : 超マンガ速報