【食戟のソーマ】 ネタバレ 185話 「ライバルとの再戦」 文字バレ 感想まとめ
98: 2016/09/28(水) 13:51:23.13
バレ来た
タクミと田所はやっぱり竜胆が相手か
流石にこっちは勝てないな
-----------------------------------
カラー扉絵は月響祭での一コマ。
『それは近しくも遠い思い出──』
ソーマから葉山について電話で報告を受けるアリス。
■その知らせを聞いて──
アリス「葉山クンが……？」
ソーマ「…おう そうらしーわ」
「なんやかんやあって中央美食機関(ｾﾝﾄﾗﾙ)のメンバーに──」
怒り始めるアリス「もーーっ!!! なによなによ!」
「一緒に月響祭で頑張った間柄だっていうのに! 私たちの敵に回っちゃうなんて!」
ソーマ「で…そっちも三次試験は十傑との勝負か」
アリス「えぇ 私もリョウくんも…これから対決の場に向かうところよ」
その後ろでぼーっとしている黒木場。
アリス「まったく! 葉山クンはガツンと叱らないといけないわねっ」
「この私率いるチーム『白衣の三人組』で学んだマインドを忘れたの!?って説教しなきゃ!」
ソーマ「おーしてやれしてやれ」
「あ 急ぎの伝言あるなら俺からしとくけど？ 今からすぐ会うし」
アリス「いいえ…その必要はないわっ」
ソーマ「？」
アリス「この三次試験…み～んなで突破して明日以降の試験会場で会いましょう？」
「それで葉山クンにみ～～んなで文句を言うのよ♪」
ソーマ「……そだな! み～んなでだなっ」
その様子を見ていた久我。
ソーマ「おーっし! ほかの連中も気合い入ってるみたいっすねー 俺も負けてらんないっすわー」
久我「……幸平ちん ほんとは分かってんでしょ？」
「敵は十傑メンバー…幸平ちんだって勝てるかどうか分かんない相手だ」
「反逆者たち全員が生き残るなんてことは…万が一にもありえないっしょ」
久我「……ふつうに考えればね」
ソーマ「………」
「ま……今は皆のことは皆に任せるしかないっすよ 俺は俺の勝負に向き合うだけっす!」
【厨房】
会場には堂島の姿。
堂島「両者出揃ったな」
「ではこの勝負を公正に判定する審査員を紹介しよう」
ソーマ(審査員……)
「……ん？」
急にソーマの前に現れた２人の美少女。
ソーマ「!!?」ﾋﾞｸｯ
「ねぇベルタ あっちの方がイケメンねっ」
「そうねっイケメンだねシーラ」
ソーマ「？」「？」
「でも私ねっイケメンすぎる人ちょっと苦手かも ちょっと見た目野暮ったいけどこの人の方が誠実そうかもー」
「シーラわかってなーいっ ああいうタイプ(葉山)の方がねちっこく愛してくれたりするんだよ？」
「そうなの？ じゃあ私もイケメンの人応援するっ」
２人「というわけでがんばってイケメンの人!」
ソーマ「やー始まってもないのに何か負けた気分すわ」
久我「ちょちょちょい! 堂島パイセン! さっそく公正感ないんですけど!?」
対決の場にて堂島が今回の審査員を紹介する。
１人はアリスの父で薙切インターナショナル創設者、薙切宗衛(そうえ)
残りの二人は宗衛の部下で双子の女の子、ベルタ＆シーラ（15才）
厳格そうな見た目の宗衛だったが家族の写真を取り出しデレデレする親バカっぷり
だが審査だけはたとえアリスが負けようとも公平に務めると宣言
そして調理開始
葉山は熊のロース肉を使ったフライドチキンをつくると宣言
それに対しソーマもまた揚げ物で勝負するつもりらしい
場面変わって田所＆タクミの試験現場
ソーマの心配をする田所の前に竜胆がやって来る
ソーマの心配をしている場合ではない事、二人の対戦相手が自分であることを告げる
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1661.html
タクミと田所はやっぱり竜胆が相手か
流石にこっちは勝てないな
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カラー扉絵は月響祭での一コマ。
『それは近しくも遠い思い出──』
ソーマから葉山について電話で報告を受けるアリス。
■その知らせを聞いて──
アリス「葉山クンが……？」
ソーマ「…おう そうらしーわ」
「なんやかんやあって中央美食機関(ｾﾝﾄﾗﾙ)のメンバーに──」
怒り始めるアリス「もーーっ!!! なによなによ!」
「一緒に月響祭で頑張った間柄だっていうのに! 私たちの敵に回っちゃうなんて!」
ソーマ「で…そっちも三次試験は十傑との勝負か」
アリス「えぇ 私もリョウくんも…これから対決の場に向かうところよ」
その後ろでぼーっとしている黒木場。
アリス「まったく! 葉山クンはガツンと叱らないといけないわねっ」
「この私率いるチーム『白衣の三人組』で学んだマインドを忘れたの!?って説教しなきゃ!」
ソーマ「おーしてやれしてやれ」
「あ 急ぎの伝言あるなら俺からしとくけど？ 今からすぐ会うし」
アリス「いいえ…その必要はないわっ」
ソーマ「？」
アリス「この三次試験…み～んなで突破して明日以降の試験会場で会いましょう？」
「それで葉山クンにみ～～んなで文句を言うのよ♪」
ソーマ「……そだな! み～んなでだなっ」
その様子を見ていた久我。
ソーマ「おーっし! ほかの連中も気合い入ってるみたいっすねー 俺も負けてらんないっすわー」
久我「……幸平ちん ほんとは分かってんでしょ？」
「敵は十傑メンバー…幸平ちんだって勝てるかどうか分かんない相手だ」
「反逆者たち全員が生き残るなんてことは…万が一にもありえないっしょ」
久我「……ふつうに考えればね」
ソーマ「………」
「ま……今は皆のことは皆に任せるしかないっすよ 俺は俺の勝負に向き合うだけっす!」
【厨房】
会場には堂島の姿。
堂島「両者出揃ったな」
「ではこの勝負を公正に判定する審査員を紹介しよう」
ソーマ(審査員……)
「……ん？」
急にソーマの前に現れた２人の美少女。
ソーマ「!!?」ﾋﾞｸｯ
「ねぇベルタ あっちの方がイケメンねっ」
「そうねっイケメンだねシーラ」
ソーマ「？」「？」
「でも私ねっイケメンすぎる人ちょっと苦手かも ちょっと見た目野暮ったいけどこの人の方が誠実そうかもー」
「シーラわかってなーいっ ああいうタイプ(葉山)の方がねちっこく愛してくれたりするんだよ？」
「そうなの？ じゃあ私もイケメンの人応援するっ」
２人「というわけでがんばってイケメンの人!」
ソーマ「やー始まってもないのに何か負けた気分すわ」
久我「ちょちょちょい! 堂島パイセン! さっそく公正感ないんですけど!?」
対決の場にて堂島が今回の審査員を紹介する。
１人はアリスの父で薙切インターナショナル創設者、薙切宗衛(そうえ)
残りの二人は宗衛の部下で双子の女の子、ベルタ＆シーラ（15才）
厳格そうな見た目の宗衛だったが家族の写真を取り出しデレデレする親バカっぷり
だが審査だけはたとえアリスが負けようとも公平に務めると宣言
そして調理開始
葉山は熊のロース肉を使ったフライドチキンをつくると宣言
それに対しソーマもまた揚げ物で勝負するつもりらしい
場面変わって田所＆タクミの試験現場
ソーマの心配をする田所の前に竜胆がやって来る
ソーマの心配をしている場合ではない事、二人の対戦相手が自分であることを告げる
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1661.html
99: 2016/09/28(水) 13:59:59.60
タクミ田所ペアの方が絶望的じゃねーか
二人が力合わせて凄い料理作っても竜胆はその上行きそう
二人が力合わせて凄い料理作っても竜胆はその上行きそう
101: 2016/09/28(水) 14:02:56.19
>>99
完全終了ｗ
完全終了ｗ
100: 2016/09/28(水) 14:00:16.37
「皆で文句を言ってやるのよ」か…やっぱアリスは良いなあ
で文句言ったあときっとアリスは「皆で力を合わせて乗り切ろう」と言っていつもの調子で葉山を迎えるんだろうね
で文句言ったあときっとアリスは「皆で力を合わせて乗り切ろう」と言っていつもの調子で葉山を迎えるんだろうね
102: 2016/09/28(水) 14:07:24.42
まー竜胆のキャラなら纏めてボコってから「2人とも頑張ってたし気分がいいから合格にしよう！」とか言い出してもおかしくはないな
105: 2016/09/28(水) 14:23:10.26
>>102
久我達が十傑クビになった時も文句は言ってても結局決定には従ってるし
2人の実力は認めても合格にはしてくれなさそう
というか全員合格は不可能とか
アリス父が例えアリスが負けても公平に審査とか竜胆が相手とか
マジでソーマ以外全滅するかもな
えりなは薊に捕われてる可能性もあるし
久我達が十傑クビになった時も文句は言ってても結局決定には従ってるし
2人の実力は認めても合格にはしてくれなさそう
というか全員合格は不可能とか
アリス父が例えアリスが負けても公平に審査とか竜胆が相手とか
マジでソーマ以外全滅するかもな
えりなは薊に捕われてる可能性もあるし
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source : 超マンガ速報