Google+ まんがあんてな: 【悲報】サンデー編集長「雷句誠はサンデーに戻って新連載の漫画描け」・・・・・(画像あり)

2016年6月28日火曜日

【悲報】サンデー編集長「雷句誠はサンデーに戻って新連載の漫画描け」・・・・・(画像あり)

【悲報】サンデー編集長「雷句誠はサンデーに戻って新連載の漫画描け」・・・・・(画像あり)

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1: 2016/06/27(月)18:15:25
──これからは新人を育てることに注力するということでしょうか。
生え抜きの新人作家を育成して輩出するという雑誌に戻さないと、未来はないと思っています。
とはいえサンデーの歴史を作ってきた作家さんたちに対する敬意も忘れてはいけない。
現状のサンデーにおけるもうひとつの問題として今までサンデーを支えてきてくれた作家さんたちを本当に大切にしてきたのかということも感じていて。
結果サンデーから離れていかれた作家さんたちもいるので
そういった方々に戻ってきていただかないといけないということも考えています。
特に、雷句誠先生、彼のような才能の持ち主には一刻も早く帰ってきてほしいと思っています。

──大勢の作家と打ち合わせをするというのは、時間も体力も相当消費するのではないのでしょうか。
マンガ家さんと打ち合わせをする時間っていうのは僕にとって快楽なので、それに関してはなんのストレスもないです。
サンデーの編集長になってやるべきことというのも明確に持っていましたし。
方針については編集部に異動してみて現場を見てから考えようと思っていた部分もありましたが、実際何ひとつ僕の考えていたこととズレがなかったので、あとは実行に移すだけだった。
なので就任から1週間くらいで結構な本数の打ち切りを決めました。
今は毎日打ち切りを宣告しているような状態です。


──やるべきことがハッキリとしているから意思がブレることはないと。それでは今後連載作家陣の顔ぶれも変わっていくのでしょうか。
2年以内にはかなり変わってくると思いますね。
実際に秋口くらいからは完結する連載が多くなってくると思います。
サンデー本誌に限らず、(増刊の)サンデーSも今後は新人育成の場にしようと考えています。
なので今後は読み切りが大量に増えるでしょうし、短期集中連載も増える。
新人作家さんたちの作品が掲載されるページがさらに多くなります。

2: 2016/06/27(月)18:18:01
申し訳ないが原稿を紛失する雑誌はNG
no title

3: 2016/06/27(月)18:22:35
キャラクタイムズを打ち切る消費者を舐めたサンデーを許すな
no title

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source : 超マンガ速報