漫画『GANTZ』作者の奥浩哉さんが最近のマンガ実写化乱立について
「知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。」
と発言し話題になっています。
「今の映画業界の真相か」
「作者が言うんだからそうか」
「ですよねー」
と納得する声が寄せられています。
奥 浩哉 @hiroya_oku
なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。
2016年5月29日 12:32
奥 浩哉 @hiroya_oku
GANTZやアイアムアヒーローは無理目というよりか、現実的。主人公日本人で、舞台も日本の実際に撮影できる景色だし。兎に角、少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理みたいなやつが無理な企画。
2016年5月29日 13:19
「知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。」
と発言し話題になっています。
「今の映画業界の真相か」
「作者が言うんだからそうか」
「ですよねー」
と納得する声が寄せられています。
奥 浩哉 @hiroya_oku
なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。
2016年5月29日 12:32
https://twitter.com/hiroya_oku/status/736762052820111366なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) 2016年5月29日
奥 浩哉 @hiroya_oku
GANTZやアイアムアヒーローは無理目というよりか、現実的。主人公日本人で、舞台も日本の実際に撮影できる景色だし。兎に角、少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理みたいなやつが無理な企画。
2016年5月29日 13:19
https://twitter.com/hiroya_oku/status/736773984692273153GANTZやアイアムアヒーローは無理目というよりか、現実的。主人公日本人で、舞台も日本の実際に撮影できる景色だし。兎に角、少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理みたいなやつが無理な企画。
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) 2016年5月29日
2: 2016/05/29(日) 22:46:08.53
21: 2016/05/29(日) 23:21:15.39
>>2
それでも原作使わない邦画よりマシ、という事なのだろう
そもそも知名度ないとスポンサー付かないし作る事すら出来ない
それでも原作使わない邦画よりマシ、という事なのだろう
そもそも知名度ないとスポンサー付かないし作る事すら出来ない
3: 2016/05/29(日) 22:46:58.39
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source : 超マンガ速報