10年ほど前、BLEACHはジャンプ3大看板としての超人気漫画だった
さて、その人気漫画の主人公である黒崎一護。
現在は空気とか役立たずとか絨毯とかの呼び名で愛されている彼の魅力について考えていこうと思う
〇死神代行編
BLEACH連載当初。彼はどんなキャラであっただろう?
>>1 の記憶が正しければ、現在のドヤ顔系イケメンキャラではなかったはずだ。
そう、彼の初期の特徴としては
顔が怖い
勉強のできるDQN
ちょっとビビリなとこもあるが、基本気合いで解決しようとする単純思考
などなど。
彼の当時の魅力がわかる回としては、井上兄(虚)との話がある。
この回では現在でも語られる彼の名言や、主人公らしさが詰まった回である
現在と比べてBLEACHの魅力である味のあるキャラクターの多さや斬魄刀によるバトルは物足りないが、多少ホラー要素のある学園バトルモノとして充分にまとめられていた。
一護もブレない頼りがいがある主人公をしていたはずだ
さて、その人気漫画の主人公である黒崎一護。
現在は空気とか役立たずとか絨毯とかの呼び名で愛されている彼の魅力について考えていこうと思う
〇死神代行編
BLEACH連載当初。彼はどんなキャラであっただろう?
>>1 の記憶が正しければ、現在のドヤ顔系イケメンキャラではなかったはずだ。
そう、彼の初期の特徴としては
顔が怖い
勉強のできるDQN
ちょっとビビリなとこもあるが、基本気合いで解決しようとする単純思考
などなど。
彼の当時の魅力がわかる回としては、井上兄(虚)との話がある。
この回では現在でも語られる彼の名言や、主人公らしさが詰まった回である
現在と比べてBLEACHの魅力である味のあるキャラクターの多さや斬魄刀によるバトルは物足りないが、多少ホラー要素のある学園バトルモノとして充分にまとめられていた。
一護もブレない頼りがいがある主人公をしていたはずだ
22: 投稿日:2016/05/04(水)23:59:22
〇死神代行消失編
賛否両論が激しいこの話。
単行本で追えばそれなりにテンポは悪くないし、 >>1 もわりと好きな話だが、この時の一護のメンタル面は作中最低状態であった。
父親や浦原を信用できない疑心暗鬼に始まり、月島に追い詰められたことで超ヘタレ化。
助けにきた石田を信用出来ず、信頼していた銀醸に裏切られ泣き出してしまう。
初期の一護のキャラ完全崩壊であり、ダメ主人公の烙印を押された瞬間である。
が、助けに入った浦原や一心、ルキアにより何とか持ち直す。
「なんだよなんだよ!親父達まで裏切ったのかよ!」
↓↓↓
「ルキア?え?」
↓↓↓
「(`・ω・´)ドャッ」
のシーンは熱いのだが冷静に考えると笑ってしまう迷シーン
賛否両論が激しいこの話。
単行本で追えばそれなりにテンポは悪くないし、 >>1 もわりと好きな話だが、この時の一護のメンタル面は作中最低状態であった。
父親や浦原を信用できない疑心暗鬼に始まり、月島に追い詰められたことで超ヘタレ化。
助けにきた石田を信用出来ず、信頼していた銀醸に裏切られ泣き出してしまう。
初期の一護のキャラ完全崩壊であり、ダメ主人公の烙印を押された瞬間である。
が、助けに入った浦原や一心、ルキアにより何とか持ち直す。
「なんだよなんだよ!親父達まで裏切ったのかよ!」
↓↓↓
「ルキア?え?」
↓↓↓
「(`・ω・´)ドャッ」
のシーンは熱いのだが冷静に考えると笑ってしまう迷シーン
3: 投稿日:2016/05/04(水)22:58:59
4: 投稿日:2016/05/04(水)23:00:24
ところで
なんでブリーチって題名なの?
なんでブリーチって題名なの?
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source : 超マンガ速報