奥浩哉「GANTZ」を原作としたフル3DCGアニメーション映画「GANTZ(仮)」が、2016年に公開されることが本日11月17日発売のミラクルジャンプ12月号(集英社)にて発表された。
「GANTZ」は死んだはずの人々が、謎の球体・ガンツによって再生させられ、迫り来る謎の敵と戦う姿を描いたSFアクション。
2000年から2013年まで週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載され、2004年にTVアニメ、2011年に二宮和也や松山ケンイチをはじめとするキャストで全2部作の実写映画が制作された。
12月18日からは原作の文庫版が、全18巻構成で毎月2巻ずつ刊行される。
なおミラクルジャンプ12月号では、奥原作、イイヅカケイタ作画による「GANTZ」のスピンオフ「GANTZ:G」がスタート。
物語は修学旅行中の高校生を乗せたバスに、とあるアクシデントが起こる場面から始まる。
また今号には映画化を記念しての奥へのインタビューや、奥による「GANTZ:G」のネームも掲載された。
このほか「GANTZ」シリーズの公式Webサイト「GANTZ:X」もオープン。
「GANTZ:X」ではサイトに表示されたテキストボックスに、さまざまなパスワードを入力することで、新作映画や「GANTZ:G」の紹介ページ、ミラクルジャンプに掲載された奥へのインタビューの閲覧、壁紙のダウンロードなどが可能になる。
ミラクルジャンプでは「えっくす」というパスワードが告知されているので、試しに入力してみては。
http://natalie.mu/comic/news/166219
※ クリックで画像拡大
「GANTZ」は死んだはずの人々が、謎の球体・ガンツによって再生させられ、迫り来る謎の敵と戦う姿を描いたSFアクション。
2000年から2013年まで週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載され、2004年にTVアニメ、2011年に二宮和也や松山ケンイチをはじめとするキャストで全2部作の実写映画が制作された。
12月18日からは原作の文庫版が、全18巻構成で毎月2巻ずつ刊行される。
なおミラクルジャンプ12月号では、奥原作、イイヅカケイタ作画による「GANTZ」のスピンオフ「GANTZ:G」がスタート。
物語は修学旅行中の高校生を乗せたバスに、とあるアクシデントが起こる場面から始まる。
また今号には映画化を記念しての奥へのインタビューや、奥による「GANTZ:G」のネームも掲載された。
このほか「GANTZ」シリーズの公式Webサイト「GANTZ:X」もオープン。
「GANTZ:X」ではサイトに表示されたテキストボックスに、さまざまなパスワードを入力することで、新作映画や「GANTZ:G」の紹介ページ、ミラクルジャンプに掲載された奥へのインタビューの閲覧、壁紙のダウンロードなどが可能になる。
ミラクルジャンプでは「えっくす」というパスワードが告知されているので、試しに入力してみては。
http://natalie.mu/comic/news/166219
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3: 2015/11/17(火) 00:12:05.63
4: 2015/11/17(火) 00:13:22.22
>フル3DCG
こんなんせんでも前作ったアニメの路線で充分じゃん
あれで原作忠実に作ってくれよ
いやな予感しかしないわ、こんなの
こんなんせんでも前作ったアニメの路線で充分じゃん
あれで原作忠実に作ってくれよ
いやな予感しかしないわ、こんなの
61: 2015/11/17(火) 09:11:17.53
>>4
あのくそ結末に忠実に?
あのくそ結末に忠実に?
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source : 超マンガ速報