現在放送中の日本テレビの連続ドラマ『デスノート』。
放送回を増すたびに、「夜神月」演じる窪田正孝の演技の凄さが話題になっているが、8月23日に放送された第8話の演技が、「あまりに凄すぎてホラーにしか見えない!」との声が上がっている。
それは終盤の山崎賢人演じる「L」と、窪田正孝演じる「月」との直接対決のシーンでのこと。
Lから全てを見透かされた月は、「お前がキラだ」と言葉巧みに追いつめられる。
じりじりと詰め寄られる窪田の目には涙が溜まり、か細い声でLを説得するかと思いきや、ドスの効いた震えた声で、身の潔白を大声で言い放つなど、「静」と「動」を効かせた迫真の演技を披露。
デスノートを巡る対決は掴み合いの喧嘩にまで発展し、窪田の声は次第に変化を帯び、気味の悪い声質で威嚇、目には狂気が宿りまさにバケモノへ変貌を遂げているような演技だ。
そして次の瞬間、携帯が鳴る。そう、そこには「L」の本名が表示されていたのだ。
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それは終盤の山崎賢人演じる「L」と、窪田正孝演じる「月」との直接対決のシーンでのこと。
Lから全てを見透かされた月は、「お前がキラだ」と言葉巧みに追いつめられる。
じりじりと詰め寄られる窪田の目には涙が溜まり、か細い声でLを説得するかと思いきや、ドスの効いた震えた声で、身の潔白を大声で言い放つなど、「静」と「動」を効かせた迫真の演技を披露。
デスノートを巡る対決は掴み合いの喧嘩にまで発展し、窪田の声は次第に変化を帯び、気味の悪い声質で威嚇、目には狂気が宿りまさにバケモノへ変貌を遂げているような演技だ。
そして次の瞬間、携帯が鳴る。そう、そこには「L」の本名が表示されていたのだ。
source : 最強ジャンプ放送局