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source : ジャンプ速報
ベジータの戦犯ぶり
18号に一方的にケンカふっかけて味方を巻き込んで迷惑をかけその戦闘の最中に無関係のトラックの運転手を殺害
トランクスの妨害までしてセルの完全体化に手を貸した挙げ句無様にボコられる
トランクスが殺された時セルに特攻した結果悟飯の片腕を負傷させる
自分からブウに洗脳されてブウ復活の元凶になる
一方的にライバル視してる悟空に無理矢理超3で闘わせて悟空が現世にいられる時間を削った上に観客を大量に巻き込んで殺す
悪ブウの体内でデブブウを無理矢理引っぺがした結果純粋ブウが誕生し地球が破壊される
ベジータのこれらのやらかしよりも他のキャラのやらかしがどれだけ悪質でベジータよりも叩かれるべきだと言うんだか
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7f1834ad7b165d1b905c7fb9f0afd1f4c12b0f
「鬼滅の刃」歌舞伎化 市川染五郎、市川團子、市川猿之助、松本幸四郎出演 24年2~3月上演
大ヒット漫画「鬼滅の刃」が「スーパー歌舞伎2(セカンド)」として歌舞伎化され、24年2~3月に上演される。24日付で新橋演舞場が発表した。
市川染五郎(17)市川團子(18)市川猿之助(46)松本幸四郎(49)らが出演する。
脚本は歌舞伎「ワンピース」も手掛けた横内謙介氏で、演出は杉原邦生氏。
猿之助は総合演出も務める。スーパーバイザーは市川猿翁。
「鬼滅-」は吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏の原作で、16年2月に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された。
家族を鬼に殺され、妹を鬼にされた主人公の竈門炭治郎が、鬼を討つために鬼殺隊に入隊し戦う姿を描いた作品。
コミック全23巻の累計発行部数は1・5億万部(電子版含む)超え、テレビアニメ、映画も大ヒットした。
映画は日本の歴代興行収入1位の404・3億円を記録した。
猿翁が3代目猿之助時代に始めたスーパー歌舞伎は、古典歌舞伎の要素を取り入れつつ、現代風のせりふや演出、壮大な物語で人気を博した。
スーパー歌舞伎の精神を猿之助が継承したセカンドもスペクタクルあふれる舞台が特徴で、これまで「空ヲ刻ム者」「ワンピース」「新版 オグリ」が上演されている。「鬼滅-」でも鬼殺隊と鬼との戦いや人間ドラマが、どう描かれるか期待される。