1 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2021/03/12(金) 12:27:40.99 ID:0.net
コロナ禍、反日不買をものともせず
1月27日に韓国で公開された 「鬼滅」 は、公開1カ月でのべ観客数90万人、3月6日には100万人を突破。コロナ禍において数十万人規模の動員が難しい中、異常といってもいい過熱ぶりだ。
SNSのプロフィールを「鬼滅」のイメージに変更する人たちが現れ、家族で観た人たちが「感動で涙が止まらない」など、高評価レビューを続々と投稿している。
(中略)
韓国で大人気の「鬼滅」。しかし、人気が高まればそれだけ、反日勢力の“攻撃”も激しくなる。
反日勢力はこれまで、「旭日模様」は日本軍国主義の象徴だと主張し、関連模様が登場するあらゆる領域でその抹消を求めてきたが、冒頭で述べたとおり、「鬼滅」においてもそれを徹底的に遂行している。
彼らが「政治的正しさ」「韓国人の歴史観尊重」などの理由を付けて抗議したことで、韓国の劇場版では 主人公の炭治郎の耳飾りから旭日模様を排した状態 で上映された。韓国以外では公開されない修正版だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c87cb5b22b3128dc1d1dca6cc91f4b212a6370
source : ジャンプ速報