英国ロンドンの大英博物館は、来年5~8月に開く日本の漫画展のシンボルに、人気漫画「ゴールデンカムイ」に登場するアイヌ民族の少女「アシリパ」を採用した。5日から告知用の垂れ幕などに使っており、海外でも作品の知名度が高まるきっかけになりそうだ。
北広島市出身の野田サトルさん原作のゴールデンカムイは、明治時代後期の道内が主な舞台。アシリパは主人公の元兵士とともに金塊を探す重要なキャラクターだ。選定理由について、同博物館の担当者は「物語や登場人物にインパクトがある」と話す。
(続きはソースをご覧下さい)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255196
北広島市出身の野田サトルさん原作のゴールデンカムイは、明治時代後期の道内が主な舞台。アシリパは主人公の元兵士とともに金塊を探す重要なキャラクターだ。選定理由について、同博物館の担当者は「物語や登場人物にインパクトがある」と話す。
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3: 2018/12/06(木) 12:42:36.06
目出度い!オソマでも食うか
4: 2018/12/06(木) 12:42:47.10
これは誇らしい
6: 2018/12/06(木) 12:42:50.34
内容知っててやってんのかねw
続きを読む source : 最強ジャンプ放送局