「世界の果てまでヒャッハー!」の監督・主演などで知られる仏俳優のフィリップ・ラショーは7月13日(現地時間)、北条司さん原作の漫画『シティーハンター』が実写映画化されることを自身のInstagramで明かしました。
ラショーは「僕の次回作を発表できてとても誇らしい気持ち」「子どものころの夢が叶った」と喜びのコメントを添え、同作脚本の表紙画像を投稿。アニメを見て育った世代もそうでない世代も失望させることのないよう全力を尽くすと意気込み、2018年の撮影開始を報告しています。
フランスの映画情報サイト「AlloCine」は、ラショー自身が冴羽獠役を務めることを極秘に明かしたと報じており、そのため黒髪と黒い目に変え、身体も鍛えて挑むつもりであるとのこと。作品の舞台は日本国外になるようです。
(続きはソースをご覧下さい)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/14/news088.html
フィリップ・ラショー
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フランスの映画情報サイト「AlloCine」は、ラショー自身が冴羽獠役を務めることを極秘に明かしたと報じており、そのため黒髪と黒い目に変え、身体も鍛えて挑むつもりであるとのこと。作品の舞台は日本国外になるようです。
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フィリップ・ラショー
source : 最強ジャンプ放送局