Google+ まんがあんてな: 【食戟のソーマ】ネタバレ 213話 簡易 文字バレ 感想まとめ

2017年5月1日月曜日

【食戟のソーマ】ネタバレ 213話 簡易 文字バレ 感想まとめ

【食戟のソーマ】ネタバレ 213話 簡易 文字バレ 感想まとめ

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908: 2017/05/01(月) 12:55:27.61
バレ

創真の実食開始
審査員曰くそばの風味はしっかり生きているとの事
驚く寧々
寧々は創真のそばが三番粉で作られていると見抜く

アンによるそば粉の解説
そば粉には一番粉、二番粉、三番粉といった種類があり寧々がつかった一番粉は
そばの実を挽いたとき最初に粉になる胚乳の中心を集めた粉。喉ごしが良く滑らかで品のある風味が特徴
二番粉は胚乳の周りの胚芽部を粉にしたもので、香りと食感のバランスがいい
三番粉は実の外側に近い部分も挽き込んだ粉で喉ごしの質は落ちるが風味は非常に強い
三番粉だったからこそ鉄鍋で焼いても風味が壊れることはなくここまでの美味を構築できたとのこと
審査員に小鉢を出す創真。中身はシーズニングスパイスとすりごまを混ぜた物、創真曰く『カップ焼きそばのかやく』
創真は幼少の頃からカップ麺やカップ焼きそばに様々なアレンジを加えて調理していた

今回の料理名付けて『ゆきひら流焦がし蕎麦』

かやくをふりかけ楽しそうに試食する3人
審査員のリアクション芸が始まる

夏祭り会場にて楽しそうに屋台を練り歩く審査員3名

一色の語り:
仲間と味わえる楽しさや美味しさ…そこには自然と輪が生まれる
まるで青春時代に戻ったかのようにそばのもつ熱気に包まれ友と語らう
そうそれはまるで――
かけがえのない仲間たちと歩く夏祭りの夜にも似た美しくて少し切ない

きみのそばの香り――

審査が終わり判定の時
勝者は3名の満場一致で決まったとの事

次週決着

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source : 超マンガ速報