【僕のヒーローアカデミア】ネタバレ 131話「抗う運命」絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ（画像あり）
754: 2017/03/23(木) 16:00:01.77
バレ来たな
デク、自分が偶然選ばれたことじゃなくオールマイトが死ぬことにショックを受けていたのか・・・
そしていきなり波動さん登場
--------------------------------------
『抗う運命』
表紙
扉絵
「コスチューム姿のデク達」
煽り
「歩み続けろ
ボロボロになっても」
--------------------------------------
オールマイトの以前の言葉
オールマイト
【君が来た！って事を
世の中に知らしめて欲しい！！】
デク
「【僕が来た】って言う所
生きて見ててよ
オールマイト！」
オールマイト
「…緑谷少年、私ね
君が…小心者で
無個性だった君が
私に応えてくれる日々が！
その日々が私に生きろと
囁いてくれた」
涙を流しているデク
オールマイト
「そして君のお母さんに
【生きて守り育てろ】と
仰って頂いた！
今更足掻くよ！
君が変えてくれた！
私は生きる！」
オールマイトが変身する
オールマイト
「運命など、
この腕で好きな形に
ねじ曲げてやるさ！」
デク
「…！！」
オールマイト
（そういう…ケジメだ
オールフォーワン）
--------------------------------------
オールマイトが
トゥルーフォームに戻る
オールマイト
「しかし、巡り巡って
辿り着いた結論
結局ナイトメアの
言った通りになっている
今更、合わせる顔がない…
というわけさ…
強くなろうとひた走る
君の枷になりたくなかった
まァ、ひょっとしたら
もうねじ曲がった
後なのかもしれないけどな」
デク
「…まだ予知が
変わったかなんて
分からない」
オールマイト
「…」
デク
「やだよ、オールマイト
絶対に
僕…っ
あなたに何があっても
僕も一緒にねじ曲げます！」
--------------------------------------
ねじれ達が敵と戦っている
ナレーション
「雄英高校三年【ビッグスリー3】
波動ねじれ」
ねじれ
「今だよー！二人共」
波動の声でお茶子と梅雨が
敵に攻撃を当てて倒す
お茶子
「ふぃー」
ねじれ
「よかったーよーねぇ
よかったよかったァ
キンチョーした！？」
お茶子
「指示通り、動けました！」
梅雨
「ケロケロ、意外と
落ち着いてやれたわ」
ナレーション
「HERO BILLBOARD CHART No.9
ドラグーンヒーロー
【リューキュウ】」
リューキュウ
「ねじれが連れてくるだけあって
二人とも筋が良いね
ねじれも転倒させるタイミング
直ってきたよ」
お茶子＆梅雨
「採用して頂き
ありがとうございます」
お茶子と梅雨が頭を下げる
リューキュウ
「ハイハイ」
--------------------------------------
ねじれ
「あ！ねえリューキュウ
この二人職場体験のヒーロー
だめだったの
一年生は実績多いとこじゃないと
ダメなの知ってた！？
言ったっけ！？」
リューキュウ
「学生といえど
インターンで来たからには
立派な戦力！
あなた達なら【あの案件】も
活躍できそうね」
お茶子
「アノアンケン？」
リューキュウ
「指定ヴィラン団体
【死穢八斎戒】の
調査及び包囲
ヴィラン連合に繋がる
大きな仕事よ」
--------------------------------------
【ヴィランサイド】
死柄木がオーバーホールの元を訪れる
煽り
「悪と悪、交わるのか！？
次号もカラー掲載！！
Cカラー＆SPジャンプコミックカバーが
とじ込み付録に！！」
僕のヒーローアカデミア ネタバレ 132話 ネタバレ
デク、自分が偶然選ばれたことじゃなくオールマイトが死ぬことにショックを受けていたのか・・・
そしていきなり波動さん登場
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『抗う運命』
表紙
扉絵
「コスチューム姿のデク達」
煽り
「歩み続けろ
ボロボロになっても」
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オールマイトの以前の言葉
オールマイト
【君が来た！って事を
世の中に知らしめて欲しい！！】
デク
「【僕が来た】って言う所
生きて見ててよ
オールマイト！」
オールマイト
「…緑谷少年、私ね
君が…小心者で
無個性だった君が
私に応えてくれる日々が！
その日々が私に生きろと
囁いてくれた」
涙を流しているデク
オールマイト
「そして君のお母さんに
【生きて守り育てろ】と
仰って頂いた！
今更足掻くよ！
君が変えてくれた！
私は生きる！」
オールマイトが変身する
オールマイト
「運命など、
この腕で好きな形に
ねじ曲げてやるさ！」
デク
「…！！」
オールマイト
（そういう…ケジメだ
オールフォーワン）
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オールマイトが
トゥルーフォームに戻る
オールマイト
「しかし、巡り巡って
辿り着いた結論
結局ナイトメアの
言った通りになっている
今更、合わせる顔がない…
というわけさ…
強くなろうとひた走る
君の枷になりたくなかった
まァ、ひょっとしたら
もうねじ曲がった
後なのかもしれないけどな」
デク
「…まだ予知が
変わったかなんて
分からない」
オールマイト
「…」
デク
「やだよ、オールマイト
絶対に
僕…っ
あなたに何があっても
僕も一緒にねじ曲げます！」
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ねじれ達が敵と戦っている
ナレーション
「雄英高校三年【ビッグスリー3】
波動ねじれ」
ねじれ
「今だよー！二人共」
波動の声でお茶子と梅雨が
敵に攻撃を当てて倒す
お茶子
「ふぃー」
ねじれ
「よかったーよーねぇ
よかったよかったァ
キンチョーした！？」
お茶子
「指示通り、動けました！」
梅雨
「ケロケロ、意外と
落ち着いてやれたわ」
ナレーション
「HERO BILLBOARD CHART No.9
ドラグーンヒーロー
【リューキュウ】」
リューキュウ
「ねじれが連れてくるだけあって
二人とも筋が良いね
ねじれも転倒させるタイミング
直ってきたよ」
お茶子＆梅雨
「採用して頂き
ありがとうございます」
お茶子と梅雨が頭を下げる
リューキュウ
「ハイハイ」
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ねじれ
「あ！ねえリューキュウ
この二人職場体験のヒーロー
だめだったの
一年生は実績多いとこじゃないと
ダメなの知ってた！？
言ったっけ！？」
リューキュウ
「学生といえど
インターンで来たからには
立派な戦力！
あなた達なら【あの案件】も
活躍できそうね」
お茶子
「アノアンケン？」
リューキュウ
「指定ヴィラン団体
【死穢八斎戒】の
調査及び包囲
ヴィラン連合に繋がる
大きな仕事よ」
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【ヴィランサイド】
死柄木がオーバーホールの元を訪れる
煽り
「悪と悪、交わるのか！？
次号もカラー掲載！！
Cカラー＆SPジャンプコミックカバーが
とじ込み付録に！！」
僕のヒーローアカデミア ネタバレ 132話 ネタバレ
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source : 超マンガ速報