【耳をすませば】天沢聖司(15)のストーカー説wwもう純粋な目で映画観られない・・・・・(画像あり)
天沢聖司(15)のストーカー説の記事面白すぎてもう純粋な目で耳をすませば見れない
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— みなよし まこと𓃱 (@MakoFt) 2017年1月27日
こちらが問題の男 天沢聖司(15)
一言も会話したことの無い、クラスも違う同級生である雫に惚れてしまい、様々な工作を施し、接近していく。
たった1年で雫をモノにしてしまった彼の恋愛テクニックはまさにジゴロそのもの。
その凄まじい恋愛テクを以下に紹介していく。
① 繰り返し名前を刷り込む。
雫が読みそうなファンタジー系の本を先回りして借り、自分の名前をカードに記入
まだ会話もしたことがない2人。
雫が図書館通いをしていることを突き止めた聖司は 『読書好きな雫がまだ読んでいない本を、片っ端から借りて図書カードに名前を書き込む』 という行為に出る。
またこの人……これも読んでる……
聖司の目論見どおり、雫は謎の男『天沢聖司』に興味を抱いていった。
雫のすでに読んだ本は借りないように、一冊、一冊カードを抜いてはチェックし、戻す……という作業を延々と続けたはずだ。狂気すら感じる。
② 初対面で相手の感情を大きく揺さぶる。
「おまえさあ、コンクリートロードはやめたほうがいいと思うぜ?」
雫の作詞した「カントリーロード」の替え歌をあざ笑う聖司。
この時点ですでに雫に惚れていて、図書カードの書き込みも行っている。
なのにこのセリフ。この表情である。
③ 恋愛心理学でいう「好意の賞賛・非難」の実践
最初に悪評価だったほうが、相手を好きになりやすい
そのことを聖司は知っていたのだろうか?
肯定⇒否定されるより、否定⇒肯定されるほうが、意外性が増し、好意を持たれやすくなる
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source : 超マンガ速報