「それでも町は廻っている」の個人的に好きな話を挙げてくwwwww(画像あり)
1: 2016/11/01(火)20:54:25
※最後は15巻から先の話も挙げるから単行本派はネタバレ注意
【1巻】
特になし
【2巻】
○「それでも町は廻っている(前編・後編)」
歩鳥が天国へと行く話。死と、それでも町は廻り続けるという事をテーマにした作品内でも特に印象的なエピソードの1つだろう。
心霊写真の仕組みが面白かった。
○「ナイトウォーカー」
歩鳥と弟・タケルが夜中の商店街を散歩する話。
初めて日付が変わる瞬間を体験したタケルの反応が面白い。
歩鳥は真田くんにちゃんと後で謝ったのだろうか。
【3巻】
○「少女探偵誕生」
幼い歩鳥が静さんの影響で探偵に興味を持つ過程が描かれた話。
普通に内容も面白いが、最初と最後のオチの付け方も地味に構成が上手いと思う。
○「ツッコミじいさん」
霊のまま町をさまよっている磯端ウキの旦那の主役回。
実は前からコマの隅に出ていたりしたが初めてここで詳しい事が描かれる。
オチが素晴らしい。
【4巻】
○「一ぱいのミシンそば」
真田の記憶にある「ミシンそば」を探しに歩鳥と二人で町を探索する話。
こういう雰囲気の話は大好きである。
真田の記憶の正体が明かされた後の歩鳥の反応は見てる方ももらい泣きしそうになる。
○「まぬけな正月の過ごし方」
タイトルの通り、歩鳥のまぬけな正月の1日を描く。正月で調子こいていたのか普段よりもアホさに磨きがかかっている気がした(誉め言葉)。
オチの中途半端な年賀状も読み返すと確かに中途半端に終わってた。細かいとこまで凝ってる。
【1巻】
特になし
【2巻】
○「それでも町は廻っている(前編・後編)」
歩鳥が天国へと行く話。死と、それでも町は廻り続けるという事をテーマにした作品内でも特に印象的なエピソードの1つだろう。
心霊写真の仕組みが面白かった。
○「ナイトウォーカー」
歩鳥と弟・タケルが夜中の商店街を散歩する話。
初めて日付が変わる瞬間を体験したタケルの反応が面白い。
歩鳥は真田くんにちゃんと後で謝ったのだろうか。
【3巻】
○「少女探偵誕生」
幼い歩鳥が静さんの影響で探偵に興味を持つ過程が描かれた話。
普通に内容も面白いが、最初と最後のオチの付け方も地味に構成が上手いと思う。
○「ツッコミじいさん」
霊のまま町をさまよっている磯端ウキの旦那の主役回。
実は前からコマの隅に出ていたりしたが初めてここで詳しい事が描かれる。
オチが素晴らしい。
【4巻】
○「一ぱいのミシンそば」
真田の記憶にある「ミシンそば」を探しに歩鳥と二人で町を探索する話。
こういう雰囲気の話は大好きである。
真田の記憶の正体が明かされた後の歩鳥の反応は見てる方ももらい泣きしそうになる。
○「まぬけな正月の過ごし方」
タイトルの通り、歩鳥のまぬけな正月の1日を描く。正月で調子こいていたのか普段よりもアホさに磨きがかかっている気がした(誉め言葉)。
オチの中途半端な年賀状も読み返すと確かに中途半端に終わってた。細かいとこまで凝ってる。
2: 2016/11/01(火)20:59:04
それ町なだけで良スレ
4: 2016/11/01(火)21:07:48
23: 2016/11/01(火)23:10:54
>>4
悲しいね。
悲しいね。
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source : 超マンガ速報