【ネタバレ】「刃牙道」123話 「その試合」 ついに本部守護りに行く模様wwwww(画像あり)
1: 2016/08/29(月) 15:18:38.88
無能
■武蔵の異常な“斬りたい欲”についにピクルが…!?
ピクル『斬られ……』
『刻まれ……』
『戦意なし……』
『食欲なし……』
武蔵「………おい」
『もういい……』
武蔵「こら」
困惑する徳川「なんだ……?」
ピクル『もう………』
『食べなくていい』
『もう… 食べたくない』
ひたすらリングの外へと向かうピクル。
刃牙(…………)
(緊急避難……?)
紅葉「…………」
武蔵は急いで駆け、ピクルの前に立つ。
武蔵「ぴくる………」
「この期に」
「どこ出掛けようってんだい…」
戸惑うピクル。
刃牙(もう 終了(おわ)ってる)
その場に立ちはだかり、またしても殺気を放つ武蔵「帰すか………」
再び武蔵に毒虫のイメージを重ね、ガタガタと震えだすピクル。
武蔵「ほう」
「敵前 堂々と畏怖(ふる)えてのけるか」
「震えて動けぬ者は斬りたくないのぉ……」
とそこでピクルの震えがピタっと止まる。
まるで触覚が何かを探知するかのように、髪の毛がザワザワと動いていく。
誰もいない通路の方を振り向くピクル。
ぴくる「ヒャンッ」
叫び声を上げると、そのままリングを離脱し通路へ逃げだしてしまう。
武蔵「一目もはばからず『音』を上げ」
「逃走(にげ)るときゃ四つ足か」
「ふむ」
(野生だ)
昂昇「逃げた…」
ジャック(ぬけぬけと…)
徳川「ち…」
「治療もせんと…」
「ピクル…」
「どこへ…?」
血の続く通路の先、震えるピクルを抱く本部の姿。
本部「ばかやろう…………」
「もっと早く避難(にげ)たらいいものを…」
ナレーション:
『野生が逃走(にげ)だす“武”』
武蔵「妖怪(もののけ)ではあっても」
「武士(もののふ)ではないと…」
本部「あとは任せな」
ナレーション:
『野生が避難(にげ)こむ“武”』
『どっちが上だ!!?』
『見せろ本部!!!』
酒瓶を掴んだ本部は、気合いを入れるかのようにパシッと腿を叩き、リングへと向かっていく。
■守護れッッ!!
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1561.html
■武蔵の異常な“斬りたい欲”についにピクルが…!?
ピクル『斬られ……』
『刻まれ……』
『戦意なし……』
『食欲なし……』
武蔵「………おい」
『もういい……』
武蔵「こら」
困惑する徳川「なんだ……?」
ピクル『もう………』
『食べなくていい』
『もう… 食べたくない』
ひたすらリングの外へと向かうピクル。
刃牙(…………)
(緊急避難……?)
紅葉「…………」
武蔵は急いで駆け、ピクルの前に立つ。
武蔵「ぴくる………」
「この期に」
「どこ出掛けようってんだい…」
戸惑うピクル。
刃牙(もう 終了(おわ)ってる)
その場に立ちはだかり、またしても殺気を放つ武蔵「帰すか………」
再び武蔵に毒虫のイメージを重ね、ガタガタと震えだすピクル。
武蔵「ほう」
「敵前 堂々と畏怖(ふる)えてのけるか」
「震えて動けぬ者は斬りたくないのぉ……」
とそこでピクルの震えがピタっと止まる。
まるで触覚が何かを探知するかのように、髪の毛がザワザワと動いていく。
誰もいない通路の方を振り向くピクル。
ぴくる「ヒャンッ」
叫び声を上げると、そのままリングを離脱し通路へ逃げだしてしまう。
武蔵「一目もはばからず『音』を上げ」
「逃走(にげ)るときゃ四つ足か」
「ふむ」
(野生だ)
昂昇「逃げた…」
ジャック(ぬけぬけと…)
徳川「ち…」
「治療もせんと…」
「ピクル…」
「どこへ…?」
血の続く通路の先、震えるピクルを抱く本部の姿。
本部「ばかやろう…………」
「もっと早く避難(にげ)たらいいものを…」
ナレーション:
『野生が逃走(にげ)だす“武”』
武蔵「妖怪(もののけ)ではあっても」
「武士(もののふ)ではないと…」
本部「あとは任せな」
ナレーション:
『野生が避難(にげ)こむ“武”』
『どっちが上だ!!?』
『見せろ本部!!!』
酒瓶を掴んだ本部は、気合いを入れるかのようにパシッと腿を叩き、リングへと向かっていく。
■守護れッッ!!
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1561.html
2: 2016/08/29(月) 15:19:12.42
さっさと武蔵殺せや
3: 2016/08/29(月) 15:19:37.59
なにがしたいんですかね
4: 2016/08/29(月) 15:19:39.55
もうみんな飽きてる
続きを読む
source : 超マンガ速報