Google+ まんがあんてな: 【トリコ】ネタバレ 381話 「ネオとアカシア」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想 まとめ キタ――!!!(画像あり)

2016年7月28日木曜日

【トリコ】ネタバレ 381話 「ネオとアカシア」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想 まとめ キタ――!!!(画像あり)

【トリコ】ネタバレ 381話 「ネオとアカシア」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想 まとめ キタ――!!!(画像あり)

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540: 2016/07/28(木) 12:45:03 ID:
色がキモい スカイディアがとくに
no title

541: 2016/07/28(木) 12:52:51 ID:
馬王の頭が落下し爆風が巻き起こる
雄叫びを上げるネオと険しい表情の八王
トリコを運びネオのもとから離脱するギネス
ニトロに襲われた集落から赤子を救い出した記憶
群れを気にしテリーの匂いを嗅ぎ驚くギネス
元々バトルウルフは決して群れなかった
太古の昔猛威を振るったデスゴールはエリア2で狼王に滅ぼされたが
当時群れずに各大陸に散っていた同族は全滅して群れることを学ぶ
no2を中心に連携してセンター圧倒

馬王の胴体に齧り付くネオと背後から見下ろす馬王
アカシアはネオは抜けた事で寒気が止まらず大事な物が抜けだしたと表現する
ヘラクレスの首は地面に落ちた ブルーニトロ(ペア?)は武者震いをしてセンターを呼ぶ
センターの上空に太陽が出現 烏王の影で攻撃される ネオは自身の体を震わせ それよりも強い光を放った
エンペラークロウは身体の左半分をネオに喰われ 繰り出した攻撃も全て喰われる 
その瞬間マザースネークがネオを飲み込んだ 22万kmある身体を壱カ所に絡め壱カ所に消火液を集めネオを溶かそうとする
群れで闘うバトルウルフVSセンター 

センターはペアにフルコースのセンターを渡す その瞬間ペアはセンターを殺害 これは生き返る為の保険だと言う
そして人間アカシアにセンターを差し出す センターはゴッドを食べた物が導かれるエリア〇で取れる
アカシアがこれを食べそのアカシアをネオが喰う それに寄り完璧な復活をネオが果たすと言う

スターはジョアの運が限界が有る事に気づく だが三虎もこの力の前に何もできず力尽きたと言うジョア
スターは本当にそう思っているのか?ボスはどんな技でもコピーする 

ブランチが飛んで向かっていると陸海から巨大なオーラを感じる 

三虎が缶詰を開けて出てきた!
少々じっくり観察しすぎたと言う しかしコピー出来たグルメラック

『さぁ・・・全員覚悟しろよ  遅めのディナーと行こう』


次週

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以下絵バレ&詳細文字バレ引用

no title

■GODを食い、ネオと分かれたアカシア。

アカシア(寒気が止まらん…)
(体から“最も大事なもの”が…)
(抜け出した…!!)

一方、ネオの咆哮をまともに食らった馬王は首が千切れおちていく。

■最凶の食欲!!

叫ぶネオ「きゃぁぁああ」
手に持った猿王はすでに動かなくなっていた。
no title

アカシア「お前がネオか…!!」
「私の“食欲”の正体…!!」

ぶるぶると震えるペア(ネオ…!!)
(この激しい震えはかつて覚えた恐怖か…いや…武者震いだ!!)
(ようやく逢えたぜネオ!!)
ペア「センター!!」
「用意しろ!!」
センター「おうよ!!」

とそのとき、上空に眩い閃光が光る。
ペア「ぬ!?」

センター「何だこの光は…」
「太陽…!? 太陽は日食で見えないハズ…」
「いや…これは…」

『烏王の影(エンペラーシャドウ)――』
地面がジュワっと溶けていく。

センター「烏王!!!」
「思考が抜け落ちる影!! 見境なく覆う気か!!!」

しかし光を浴びたネオが突然体を震わせていく。

ナレーション:
ネオは体を震わせた
次の瞬間 ネオの細胞が持つ発光タンパク質は
太陽の明るさをかき消す程の光を放った

センター「ぐあ」

地上の光に驚く烏王「!?」

と次の瞬間、光の中からネオが飛び出す。
一噛みで烏王の左半身を噛みちぎるネオ。
no title

烏王「ギィイイ」
お返しとばかりに、至近距離から咆哮を放つも、その全てをしゃくしゃくと食べていくネオ。

ゴッ

食べ続けるネオに突風?が吹く。

ナレーション:
刹那―――
ネオは消えた

光速を超える蛇の王に 呑まれたのだ

センター「マザースネーク!!」

ナレーション:
蛇王は22万kmある体を集め
一箇所にからませた

『蛇王の消化牢(マザーズロック)』
no title

ナレーション:
あらゆる物質を分解する蛇王の消化液
一箇所に集められた消化液は 濃度を最大限に上げネオに襲いかかる

一方、センターはバトルウルフの群れと交戦中。
襲い掛かる群れに両手で斬撃を放っていく。

センター「チョッパークラッシュ!!」

鋭い斬撃が地面を抉るが、バトルウルフたちは的確にそれを躱していく。

センター「ペア!!」
「アカシアにこの食材(センター)を」
ペア「OK」
「ご苦労だったな センター」

そう言うとペアは…

ズボッ

センター「!!」
背後からセンターを貫くペア。
no title

センター「……… ご…はっ…」
「ぺ…」
「ペア!? きさま…何を…」

ペア「これは保険だセンター」
「オレに殺されていれば またいつか復活できる…」

そういうとセンターをコマ切れにしてしまう。
センターの残骸が転がるド真ん中にセンター(食材)を置くペア。
そこに全裸のアカシアもやってくる。

ペア「GODを食べた者が導かれる『エリア0』――」
「これがそこから採取してきた“前菜(センター)”だ…」
「これで“フルコース”は完成する…アカシア…」
「お前がセンター(これ)を食べて…」
「このお前をネオが食う…」

ふたを開けると、そこには暖かそうなスープが。
具材はおそらくじゃがいもと寄生虫。
no title

ペア「お前という存在は自分の食欲に完全に取り込まれ…これよりグルメ細胞の悪魔が」
「“『ネオ』が完璧なる復活を果たす”…!!」
「さぁ…“オレたち”の目的を叶えよう」
「前菜(センター)を食べるんだ アカシア」

【スタージュンVSジョア】

次々にジョアの攻撃を食らうスター「ぐぅ…」
ジョア「第三の眼が効力を失ってきましたねスタージュン!!」
「これが食運です!!」
「何者も抗うことのできない力…!!」
スター「………」
「確かに…強力だな…」
「だがそんな無敵の力を…なぜ最初から使わなかった?」
ジョア「!」
スター「食運を乱用できない理由でもあるのか?」
「ひょっとして」
「運にも 限度があるとか…」
ジョア「大詰めです…終わりにしましょう」
「私もすぐに向かわなければなりません」

『食運(グルメラック)―――!!』

全身を切り裂かれていくが、なぜか笑みをみせるスタージュン。

スター「そうだ…」
「もっと使え…」
「“その運が”…“尽きるまで”…!!」

ジョア「尽きる…あなたのボスもこの食運(ちから)の前では」
「何も出来ずに力尽きましたよ 尽きるとすればスタージュン あなたの命が先でしょう」
スター「三虎様(ボス)が何も出来ず力尽きただと?」
「本当にそう思ってるのか?」
「一つ教えておこう…」
「三虎様(ボス)は…“どんな技でもコピーする”…!!」

どこかを飛んでいるブランチ(えらい胸騒ぎがする…)
(大丈夫かみんな…!? 今行くで!!)
「!」

巨大なオーラに気づくブランチ。

ブランチ「……何や!」
「この巨大なオーラは…」
「あの『陸海』からや…」

地面が急に盛り上がり、爆発していく。
爆発で吹き飛ばされた金の缶詰が転がる。

驚き目を見開くブランチ。

「少々じっくり…」
「観察しすぎたかな…」

出てきたのは三虎。
三虎「しかしコピーしてやったぞ…」
「フフ…これが食運か…」

「さぁ…全員覚悟しろよ」
「遅めのディナーといこう」

ブランチ(み…三虎…!!!)

■逆襲開始…!!

次号、戦いは更に加熱していって!?

http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1468.html

542: 2016/07/28(木) 13:16:47 ID:
頭が落下する→胴体かじる→背後から見下ろす(頭だけ?)
もののけ姫か

543: 2016/07/28(木) 13:47:38 ID:
シシ神は鹿王だろおん?

546: 2016/07/28(木) 16:11:00 ID:
三虎が最強なのか…

547: 2016/07/28(木) 16:12:06 ID:

三虎きたー
食運って技なのか?グルメラックは別物か

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source : 超マンガ速報