【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ676話「Horn of Salvation」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)
485: 2016/06/02(木) 16:28:30.23
バレきたのか
グラン・レイ・セロ
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1249.html
ネオ一護へと変貌を遂げた一護。
その頭からはツノが生えていた。
思わず目を見開く織姫。
ウルキオラと戦った際、暴走した一護の姿を思い出す。
同じような角が今の一護にも生えていた。
織姫「………黒崎……くん…」
■ユーハバッハに対し防戦一方の一護が──!?
一護「おう」
いつもの調子で答える一護。
どうやら角は片方にしか生えてない模様。
一護「大丈夫だ井上」
「"俺"のままだ」
再び暴走した一護の姿を思い出し、安堵の色を見せる織姫。
ユーハ「──どうやら虚(ホロウ)のように見える」
「それがお前の力と溶け合った虚の姿か」
一護「そうだ」
「おふくろから受け継いだ滅却師(クインシー)の力である斬月のおっさんと」
「親父から受け継いだ死神の力と溶け合った俺の中の虚」
「反目し合って均衡を保ってた2人は 斬月としてこの2本の刀に打ち直された」
「均衡を保っておとなしくなってるなら 均衡を破れば出てくる筈だ」
背景には朽木やウルキオラに負けそうになり、虚が飛び出したときの描写。
一護「実際今までも 死神の力や虚の力を大量に喰らった時にこいつは出てきた」
織姫(………!)
一護「ホントは俺の力と溶け合ってんだから 俺が自由に出し入れできりゃよかったんだけどな」
「まだ全然使いこなせちゃいねえから あんたの力を使わせてもらった」
嬉しそうに笑うユーハバッハ。
踏み出す一護。
とそこで織姫が驚く。
織姫(黒崎くん いつの間に六花の前に──…)
背中越しに声をかける一護「井上」
「少し広くする」
「六花で俺の霊圧を防いだまま 退がってくれ」
織姫「はい!」
まるで爆弾が炸裂するかのように、強大な霊圧が爆発的に広がっていく。
天井も壁もことごとく吹き飛ぶ。
ユーハ「……素晴らしい力だ」
「よかろう 私も剣を抜いて相手をしてやろう」
光の剣を取り出すユーハ。
一護が一気に襲い掛かっていく。
強烈な斬撃で城が破壊されていくが、片手で斬月を受け止めていたユーハ。
ユーハ「緩い」
「こんなもので私が斬れると思うか!!」
逆に一護が吹っ飛ばされてしまう。
空中で刀を構える一護。
ユーハ「月牙天衝か」
「同じことだそんなもの──」
そう言いかけて目を見開くユーハ。
ユーハ(違う)
(これは月牙天衝では無い)
(月牙天衝と混ざり合った──)
(王虚の閃光"グラン・レイ・セロ")
ユーハバッハの左半身が吹き飛んでいく。
■無双の一閃───!!!
グラン・レイ・セロ
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1249.html
ネオ一護へと変貌を遂げた一護。
その頭からはツノが生えていた。
思わず目を見開く織姫。
ウルキオラと戦った際、暴走した一護の姿を思い出す。
同じような角が今の一護にも生えていた。
織姫「………黒崎……くん…」
■ユーハバッハに対し防戦一方の一護が──!?
一護「おう」
いつもの調子で答える一護。
どうやら角は片方にしか生えてない模様。
一護「大丈夫だ井上」
「"俺"のままだ」
再び暴走した一護の姿を思い出し、安堵の色を見せる織姫。
ユーハ「──どうやら虚(ホロウ)のように見える」
「それがお前の力と溶け合った虚の姿か」
一護「そうだ」
「おふくろから受け継いだ滅却師(クインシー)の力である斬月のおっさんと」
「親父から受け継いだ死神の力と溶け合った俺の中の虚」
「反目し合って均衡を保ってた2人は 斬月としてこの2本の刀に打ち直された」
「均衡を保っておとなしくなってるなら 均衡を破れば出てくる筈だ」
背景には朽木やウルキオラに負けそうになり、虚が飛び出したときの描写。
一護「実際今までも 死神の力や虚の力を大量に喰らった時にこいつは出てきた」
織姫(………!)
一護「ホントは俺の力と溶け合ってんだから 俺が自由に出し入れできりゃよかったんだけどな」
「まだ全然使いこなせちゃいねえから あんたの力を使わせてもらった」
嬉しそうに笑うユーハバッハ。
踏み出す一護。
とそこで織姫が驚く。
織姫(黒崎くん いつの間に六花の前に──…)
背中越しに声をかける一護「井上」
「少し広くする」
「六花で俺の霊圧を防いだまま 退がってくれ」
織姫「はい!」
まるで爆弾が炸裂するかのように、強大な霊圧が爆発的に広がっていく。
天井も壁もことごとく吹き飛ぶ。
ユーハ「……素晴らしい力だ」
「よかろう 私も剣を抜いて相手をしてやろう」
光の剣を取り出すユーハ。
一護が一気に襲い掛かっていく。
強烈な斬撃で城が破壊されていくが、片手で斬月を受け止めていたユーハ。
ユーハ「緩い」
「こんなもので私が斬れると思うか!!」
逆に一護が吹っ飛ばされてしまう。
空中で刀を構える一護。
ユーハ「月牙天衝か」
「同じことだそんなもの──」
そう言いかけて目を見開くユーハ。
ユーハ(違う)
(これは月牙天衝では無い)
(月牙天衝と混ざり合った──)
(王虚の閃光"グラン・レイ・セロ")
ユーハバッハの左半身が吹き飛んでいく。
■無双の一閃───!!!
488: 2016/06/02(木) 16:30:29.28
まあいつもの効かないパターンですな
489: 2016/06/02(木) 16:30:42.27
一護暴走でルキアと恋次が登場しそう
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source : 超マンガ速報