ワンワン全バレきたぞ
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1262.html
■迫る”お茶会”! いざサンジ奪還へ──!!
ナレーション:
案内人ペコムズを失ったルフィ一行は──
『カカオ島』を後にし プリンの指示通り
“四皇”ビッグ・マムのいる『ホールケーキアイランド』を目指すーー
ルフィ「ペコムズ心配だな やっぱ捜そう!」
ペドロ「ありがたいがそれは難しい ──タフな男だ心配ない」
ルフィ「そうだけど……」
ナミ「とにかくまず私達は敵に見つからず『ホールケーキアイランド』に着かなきゃ!!」
プリンのメモを覗き込むルフィ。
ルフィ「──変な地図だなそれ」
展望台のペドロ「おい 島が見えたぞ!!」
ルフィ「!!」
キャロット「わーい 着いたの!? 今度はどんなおかしの町かな」
チョッパー「甘ェかな!?」
ナミ「次はおそらく“ジャム”でできた町かしら 上陸はしないわよ!」
キャロ&チョパ「え〜〜〜〜っ!!」
ナミ「島が見えたら近づかずに“記録指針(ログポーズ)”の“2”へ舵をきる」
チョッパー「甘いのにかーー!? ナミー!! 甘いのに上陸しないのかー!?(汗)」
スルーするナミ「あっちね!」
「ルフィ面舵! 3時の方向へ!」
ルフィ「そうだぞチョッパー!! キャロット!! サンジの方角に!!」
「サンジを迎えに行くんだ!! 面舵いっぱ———い!!!」
摩擦で火が出るほど舵をきりまくるルフィ。
ナミ「回しすぎっ!!!」
ナミ「島に近づく前に次の島へ方向転換する事で」
「敵の監視網をすり抜けられるんだって!」
ブルック「下手ですね〜ルフィさん」
ルフィ「お前もヘタだろブルック!」
グダグダな一行。
ブルック「成程! そうやって見るんですねこの地図」
ナミ「できる?」
ブルック「お任せを!」
ルフィ「よしみんな!! メシ作ってやるぞ!!」
途端にブーイングが。
慌てて追うナミ「私ごはん作らなきゃ」
ブルック「ぜひ!!」
ルフィ「今度は失敗しねェから」
ナミ「私がやるからあんたは二度と厨房に立つな!!(怒)」
キャロット「代わってペドロ〜! 私も働きたい!!」
ペドロ「そうか……」
ルフィ「金払わねェぞ!!」
ナミ「いらないわよ!!」
ルフィ「え〜〜〜〜〜!?」
双眼鏡を覗くキャロットが何かに気付く「ん?」
「ねェ 海がグレープ色!!」
ペドロ「──ああ ここらにはジュースの流れ出る島もある 害はない」
ルフィ「え————!? ジュース!?」
号泣のチョッパー「楽園(パラダイス)が止まらねェ!!」
ナミ「ペドロ何でこの辺に詳しいの!?」
ペドロ「──1度 来た事がある」
ナミ「え!?」
キャロット「あ!! みんな!! 前方に……!」
一同「!!!?」
船の前に巨大な怪物が・・。
ナミ「大ムカデー!!! ルフィ!!仕事よ!!」
腕を鳴らすルフィ「よしきた!!」
ペドロ、ブルックも剣を抜き、キャロットもエレクトロを発動していく。
ナレーション:
一方『ホールケーキアイランド』
ビッグマムの手下たちが騒いでいる。
「マズイぞ ママの“持病”が出た!!」
「急ぐのだボン!! 今回の“お題”は何でソワール!?」
「“クロカンブッシュ”!!!」
「……シュークリームを積み上げたあの“飾り菓子”か 何て難題!! いや待て都のホテルに確か…!!」
「シュークリームの団体客がいたジュテーム!!」
「——それが今朝チェックアウトを」
「作るしかないのか!! シェフは何と!!?」
シェフ「生地に拘りたいアーモンドを手配してくれ」
役人『ナッツ大臣に連絡を!!』
『現在ママは“スイートシティ”へ向かっている模様!!」
「”ここ”へ来るのか!! 『首都』だぞ!! ママの城もある!!」
『話など通じないさ“発作”で我を忘れている!!!」
『死者は依然増え続けている!!」
『“スイートシティ”に避難勧告を!! 今のママを止められるのは“クロカンブッシュ”だけだ!!!」
暴れるビッグマムが部下を投げ飛ばす。
通ってきたであろう道は壊滅状態。
部下「ママ!! やめようぜこんな事!!!」
ビッグマム「“クロカンブッシュ”を持って来い———!!!」
ボオオオオオンと町が破壊されていく。
『スイートシティに特着!!』
タマゴ男爵「ママの“食いわずらい”!!にも困ったものだボン!!」
ワニ男「“発作”は突然来るからな!!」
鼻男「コレが食べたいと頭に浮かんだものが口に入るまで破壊が続く…!!!」
「とにかく急げ!!!」
城にくらいつくビッグマム、もはや我を忘れている様子。
ビッグマム「クロカンブ〜〜〜ッシュ!!!」
お花「ママ! ママ!! この町マズイって!!」
国民たちが逃げ惑う。
「ビッグ・マムの“癇癪”だァ〜〜!!!」
「まさかこの町で!!?」
「キャ———!!!」
太陽「城まで壊しかねない」
雲「ムリムリ聞こえないって」
国民「うわ—!!!」
パイナップルを掴むビッグマム「どこにある!?」
パイン「ギャー!!」
ビスケット「助けてーー!!」
ビッグマム「どこにいる!?」
無差別に口に放り込むマム。
「この味じゃねェ」
「お前でもねェ!!」
「全部違ァ〜〜〜〜う!!!」
怒りにまかせて町を破壊するビッグマム、そこに一人の男が。
「ママ!! やめてくれ!!」
マム「フー…フー…!?」
「誰だぁ!!? クロカンブッシュはどこだァ!!!」
殴りかかるビッグマム。
男「うわ!! ママ!! 私だよモスカートだ!!!」
国民「ああ!! モスカート様だ!!」
「“ジェラート大臣”!! 彼なら何とか…!!」
モスカート「あと30分時間をくれ!!!」
「今シェフ達が大至急作っている所だ!!!」
『シャーロット家16男
“ジェラート大臣” シャーロット・モスカート』
「よせモス兄!! “それ”を止めるのは不可能だ!!!」
モスカート「首都の崩壊を見過ごせというのか!?」
問答無用で殴り掛かるビッグマム「そこをどけ〜〜〜〜!!!」
モスカート「うわ!!」
「私がわからないのか!? ママ!!!」
ビッグマムが恐ろしい表情でモスカートに迫る。
「ライフ(寿命) オア トリート(お菓子)……!?」
モスカート「!!?」
愕然とする部下たち
「ウソだろ!?ママ!! あんたが生んだ息子だぞ!!!」
「ママやめてー!!」
「な!! 生クリームならあるファ!! 生地はないが!! ママ!! よせ!!!」
モスカート「お菓子はまだここには…!!」
ビッグマム「お菓子を食べる 邪魔をするな…」
とそこでモスカートの体からコポコポと何かが漏れ出していく「あ」
「あ!!」
モスカートの兄弟らしき男「モスカート!! 落ち着け!! 臆したら寿命を取られるファ!!!」
逃げるモスカート「うわァ!!」
「助けてくれママ!!! もう止めないよ!!」
しかしビッグマムは漏れ出た泡を掴むとそれをブチブチと千切っていく。
マム「40年」
女「兄さん!!!」
部下「…!!!」
国民「モスカート様!!」
その場にモスカートが倒れ落ちてしまう。
国民「…………!!」
「実の息子を殺したァ〜〜〜!!?」
ビッグマムはまたしても暴れだす「クロカンブ〜〜〜ッシュ!!!」
「逃げろ!! 誰にも止められない!!」
そこに、ジュースの川をジンベエザメに乗って現れるひとりの男が。
男「ひどい有様」
国民「え!?」
「ジュースの川から誰か来る!!」
「!?」
「あれは」
ジンベエ「みなどいていろォ!!!」
国民「ジンベエ親分だァ〜〜〜!!!」
『タイヨウの海賊団船長 元 王下七武海 ジンベエ』
国民「傍らに“クロカンブッシュ”!!?」
叫ぶシュークリームたち「助けてーー食べられるーーー」
国民「ホテルに泊まってたシュークリーム達を捕まえてくれたんだ!!」
ジンベエ「受けとれ」
国民「ちゃんとアメで固まっているのは“キャンディ大臣”の仕事か!?」
クロカンブッシュをビッグマムの口に投げ込むジンベエ。
狂気の表情が至福へと変わっていく。
倒れこむビッグマム「お〜〜〜い〜〜〜しィィ〜〜〜♡♡」
国民「!!!」
「やったぞ!!ママの癇癪が治った〜〜!!!」
マム「これこれ〜〜♡」
シュークリーム「おいしいなら…!! 本望〜〜〜〜っ!!」
国民「ありがとう!!ジンベエ親分〜〜〜!!」
「シェフに連絡を——」
改めてジンベエとビッグマムが向き直っている。
ビッグマム「ふい〜〜〜おや〜〜?おれの忠実な海の戦士!!ジンベエ〜〜」
「この前は“歴史の本文(ポーネグリフ)”の手みやげ見事だったよ 読めやしないがね ハ〜ッハハママママ」
『“四皇”ビッグマム海賊団船長
“トットランド女王” シャーロット・リンリン』
ビッグアッム「……どうした今日はこんな所で 妙に都が芳ばしいけどお前がやったのかい?」
ジンベエ「いや…わしは今来た所で何が起きたかは知りません わしァ今日はあんたに」
「大事な話を 聞いて貰おうと思いここへ」
急に怖い顔になるビッグマム「……………………」
「——ウチやめたり……しねェよな」
ジンベエ「!!?」
■覚悟のジンベエ! その真意とは…!!?
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1262.html
■迫る”お茶会”! いざサンジ奪還へ──!!
ナレーション:
案内人ペコムズを失ったルフィ一行は──
『カカオ島』を後にし プリンの指示通り
“四皇”ビッグ・マムのいる『ホールケーキアイランド』を目指すーー
ルフィ「ペコムズ心配だな やっぱ捜そう!」
ペドロ「ありがたいがそれは難しい ──タフな男だ心配ない」
ルフィ「そうだけど……」
ナミ「とにかくまず私達は敵に見つからず『ホールケーキアイランド』に着かなきゃ!!」
プリンのメモを覗き込むルフィ。
ルフィ「──変な地図だなそれ」
展望台のペドロ「おい 島が見えたぞ!!」
ルフィ「!!」
キャロット「わーい 着いたの!? 今度はどんなおかしの町かな」
チョッパー「甘ェかな!?」
ナミ「次はおそらく“ジャム”でできた町かしら 上陸はしないわよ!」
キャロ&チョパ「え〜〜〜〜っ!!」
ナミ「島が見えたら近づかずに“記録指針(ログポーズ)”の“2”へ舵をきる」
チョッパー「甘いのにかーー!? ナミー!! 甘いのに上陸しないのかー!?(汗)」
スルーするナミ「あっちね!」
「ルフィ面舵! 3時の方向へ!」
ルフィ「そうだぞチョッパー!! キャロット!! サンジの方角に!!」
「サンジを迎えに行くんだ!! 面舵いっぱ———い!!!」
摩擦で火が出るほど舵をきりまくるルフィ。
ナミ「回しすぎっ!!!」
ナミ「島に近づく前に次の島へ方向転換する事で」
「敵の監視網をすり抜けられるんだって!」
ブルック「下手ですね〜ルフィさん」
ルフィ「お前もヘタだろブルック!」
グダグダな一行。
ブルック「成程! そうやって見るんですねこの地図」
ナミ「できる?」
ブルック「お任せを!」
ルフィ「よしみんな!! メシ作ってやるぞ!!」
途端にブーイングが。
慌てて追うナミ「私ごはん作らなきゃ」
ブルック「ぜひ!!」
ルフィ「今度は失敗しねェから」
ナミ「私がやるからあんたは二度と厨房に立つな!!(怒)」
キャロット「代わってペドロ〜! 私も働きたい!!」
ペドロ「そうか……」
ルフィ「金払わねェぞ!!」
ナミ「いらないわよ!!」
ルフィ「え〜〜〜〜〜!?」
双眼鏡を覗くキャロットが何かに気付く「ん?」
「ねェ 海がグレープ色!!」
ペドロ「──ああ ここらにはジュースの流れ出る島もある 害はない」
ルフィ「え————!? ジュース!?」
号泣のチョッパー「楽園(パラダイス)が止まらねェ!!」
ナミ「ペドロ何でこの辺に詳しいの!?」
ペドロ「──1度 来た事がある」
ナミ「え!?」
キャロット「あ!! みんな!! 前方に……!」
一同「!!!?」
船の前に巨大な怪物が・・。
ナミ「大ムカデー!!! ルフィ!!仕事よ!!」
腕を鳴らすルフィ「よしきた!!」
ペドロ、ブルックも剣を抜き、キャロットもエレクトロを発動していく。
ナレーション:
一方『ホールケーキアイランド』
ビッグマムの手下たちが騒いでいる。
「マズイぞ ママの“持病”が出た!!」
「急ぐのだボン!! 今回の“お題”は何でソワール!?」
「“クロカンブッシュ”!!!」
「……シュークリームを積み上げたあの“飾り菓子”か 何て難題!! いや待て都のホテルに確か…!!」
「シュークリームの団体客がいたジュテーム!!」
「——それが今朝チェックアウトを」
「作るしかないのか!! シェフは何と!!?」
シェフ「生地に拘りたいアーモンドを手配してくれ」
役人『ナッツ大臣に連絡を!!』
『現在ママは“スイートシティ”へ向かっている模様!!」
「”ここ”へ来るのか!! 『首都』だぞ!! ママの城もある!!」
『話など通じないさ“発作”で我を忘れている!!!」
『死者は依然増え続けている!!」
『“スイートシティ”に避難勧告を!! 今のママを止められるのは“クロカンブッシュ”だけだ!!!」
暴れるビッグマムが部下を投げ飛ばす。
通ってきたであろう道は壊滅状態。
部下「ママ!! やめようぜこんな事!!!」
ビッグマム「“クロカンブッシュ”を持って来い———!!!」
ボオオオオオンと町が破壊されていく。
『スイートシティに特着!!』
タマゴ男爵「ママの“食いわずらい”!!にも困ったものだボン!!」
ワニ男「“発作”は突然来るからな!!」
鼻男「コレが食べたいと頭に浮かんだものが口に入るまで破壊が続く…!!!」
「とにかく急げ!!!」
城にくらいつくビッグマム、もはや我を忘れている様子。
ビッグマム「クロカンブ〜〜〜ッシュ!!!」
お花「ママ! ママ!! この町マズイって!!」
国民たちが逃げ惑う。
「ビッグ・マムの“癇癪”だァ〜〜!!!」
「まさかこの町で!!?」
「キャ———!!!」
太陽「城まで壊しかねない」
雲「ムリムリ聞こえないって」
国民「うわ—!!!」
パイナップルを掴むビッグマム「どこにある!?」
パイン「ギャー!!」
ビスケット「助けてーー!!」
ビッグマム「どこにいる!?」
無差別に口に放り込むマム。
「この味じゃねェ」
「お前でもねェ!!」
「全部違ァ〜〜〜〜う!!!」
怒りにまかせて町を破壊するビッグマム、そこに一人の男が。
「ママ!! やめてくれ!!」
マム「フー…フー…!?」
「誰だぁ!!? クロカンブッシュはどこだァ!!!」
殴りかかるビッグマム。
男「うわ!! ママ!! 私だよモスカートだ!!!」
国民「ああ!! モスカート様だ!!」
「“ジェラート大臣”!! 彼なら何とか…!!」
モスカート「あと30分時間をくれ!!!」
「今シェフ達が大至急作っている所だ!!!」
『シャーロット家16男
“ジェラート大臣” シャーロット・モスカート』
「よせモス兄!! “それ”を止めるのは不可能だ!!!」
モスカート「首都の崩壊を見過ごせというのか!?」
問答無用で殴り掛かるビッグマム「そこをどけ〜〜〜〜!!!」
モスカート「うわ!!」
「私がわからないのか!? ママ!!!」
ビッグマムが恐ろしい表情でモスカートに迫る。
「ライフ(寿命) オア トリート(お菓子)……!?」
モスカート「!!?」
愕然とする部下たち
「ウソだろ!?ママ!! あんたが生んだ息子だぞ!!!」
「ママやめてー!!」
「な!! 生クリームならあるファ!! 生地はないが!! ママ!! よせ!!!」
モスカート「お菓子はまだここには…!!」
ビッグマム「お菓子を食べる 邪魔をするな…」
とそこでモスカートの体からコポコポと何かが漏れ出していく「あ」
「あ!!」
モスカートの兄弟らしき男「モスカート!! 落ち着け!! 臆したら寿命を取られるファ!!!」
逃げるモスカート「うわァ!!」
「助けてくれママ!!! もう止めないよ!!」
しかしビッグマムは漏れ出た泡を掴むとそれをブチブチと千切っていく。
マム「40年」
女「兄さん!!!」
部下「…!!!」
国民「モスカート様!!」
その場にモスカートが倒れ落ちてしまう。
国民「…………!!」
「実の息子を殺したァ〜〜〜!!?」
ビッグマムはまたしても暴れだす「クロカンブ〜〜〜ッシュ!!!」
「逃げろ!! 誰にも止められない!!」
そこに、ジュースの川をジンベエザメに乗って現れるひとりの男が。
男「ひどい有様」
国民「え!?」
「ジュースの川から誰か来る!!」
「!?」
「あれは」
ジンベエ「みなどいていろォ!!!」
国民「ジンベエ親分だァ〜〜〜!!!」
『タイヨウの海賊団船長 元 王下七武海 ジンベエ』
国民「傍らに“クロカンブッシュ”!!?」
叫ぶシュークリームたち「助けてーー食べられるーーー」
国民「ホテルに泊まってたシュークリーム達を捕まえてくれたんだ!!」
ジンベエ「受けとれ」
国民「ちゃんとアメで固まっているのは“キャンディ大臣”の仕事か!?」
クロカンブッシュをビッグマムの口に投げ込むジンベエ。
狂気の表情が至福へと変わっていく。
倒れこむビッグマム「お〜〜〜い〜〜〜しィィ〜〜〜♡♡」
国民「!!!」
「やったぞ!!ママの癇癪が治った〜〜!!!」
マム「これこれ〜〜♡」
シュークリーム「おいしいなら…!! 本望〜〜〜〜っ!!」
国民「ありがとう!!ジンベエ親分〜〜〜!!」
「シェフに連絡を——」
改めてジンベエとビッグマムが向き直っている。
ビッグマム「ふい〜〜〜おや〜〜?おれの忠実な海の戦士!!ジンベエ〜〜」
「この前は“歴史の本文(ポーネグリフ)”の手みやげ見事だったよ 読めやしないがね ハ〜ッハハママママ」
『“四皇”ビッグマム海賊団船長
“トットランド女王” シャーロット・リンリン』
ビッグアッム「……どうした今日はこんな所で 妙に都が芳ばしいけどお前がやったのかい?」
ジンベエ「いや…わしは今来た所で何が起きたかは知りません わしァ今日はあんたに」
「大事な話を 聞いて貰おうと思いここへ」
急に怖い顔になるビッグマム「……………………」
「——ウチやめたり……しねェよな」
ジンベエ「!!?」
■覚悟のジンベエ! その真意とは…!!?
105: 2016/06/16(木) 15:37:34.84
操舵がナミ→ブルックに 見張りがペドロ→キャロットに
ダメダメフラグ
ダメダメフラグ
109: 2016/06/16(木) 15:39:02.54
>>105
絶対指示通りに行けないだろそら
絶対指示通りに行けないだろそら
107: 2016/06/16(木) 15:38:44.21
>号泣のチョッパー「楽園(パラダイス)が止まらねェ!!」
可愛すぎるだろう…
可愛すぎるだろう…
108: 2016/06/16(木) 15:38:57.21
ローラ絡みで戦わずに済むって感じでもなさそうやねえ
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source : 超マンガ速報