Google+ まんがあんてな: どうした次期エース候補!『僕のヒーローアカデミア』が視聴率1.0%以下のアニメに続きゲームも大コケ!?

2016年6月1日水曜日

どうした次期エース候補!『僕のヒーローアカデミア』が視聴率1.0%以下のアニメに続きゲームも大コケ!?

僕のヒーローアカデミア


1: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/05/29(日) 12:32:05.63 ID:CAP_USER
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の
アクションマンガ『僕のヒーローアカデミア』を
原作とするゲーム、
『僕のヒーローアカデミア バトル・フォー・オール』が
バンダイナムコエンターテインメントから発売された。

現在TVアニメも放送中の人気マンガが原作とあって、
それなりに注目を集めたのだが、
初週売上は販売本数5,000本台と爆死。
この結果には「そりゃそうだろ」「ゲーム化早すぎ。誰が買うんだよ
」「ゴリ押し過ぎて原作ファンも辟易」
「需要は少ないのに、供給量が多すぎるせい」と、
案の定といった声が。

よくありそうなバトルゲームなのだが、
問題はゲームの内容ではなく『ヒロアカ』自体にあるようで、
そもそもゲーム化決定の時から
「ゲーム出すほどの人気じゃないだろ」「勝算はあるのか?」
「誰が買うんだよ」といった疑問の声は多く上がっていた。
というのも、4月より放送開始となったアニメ『ヒロアカ』は、
1話目の視聴率1.9%と初回から大コケ。

また、批判の対象は『ヒロアカ』ではなく
『週刊少年ジャンプ』にまで及び、
「アニメ化が早すぎるわ。ゲーム化はもっと早い。
なんでもうちょっと育つまで待てないのかね」
と、ジャンプ側のゴリ押し感が強すぎという見解が。

ゲームで爆死、アニメもコケ気味と苦しい状況が続く
『僕のヒーローアカデミア』。
これから迎えるであろう、アニメのクライマックス
で巻き返すことができるのか、いろんな意味で注目だ。



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source : タケノコ漫画研究所