【HUNTER×HUNTER】ネタバレ352話「厄介」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)【ハンター×ハンター】
912: 投稿日:2016/05/02(月) 17:35:07.78
画きたな
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1187.html
■奇術師(ヒソカ)VS団長(クロロ)!!
"盗賊の極意(スキルハンター)"から栞を抜くクロロ。
クロロ「能力には それぞれ一長一短がある」
「能力者はそれを工夫で補う 能力を極力隠したり 戦う相手や場所を慎重に選んだり チームで戦ったりが凡例だ」
「オレはそれに加えて 自分に必要な能力を増やすことができる」
「そして確実に勝てる条件が揃うまで 待つ…!」
ヒソカ「正攻法(ノーマル)だね☘」
「ボクの絶頂(ピーク)はそんな連中の膝が折れて 『こんなハズでは…』という表情を見下ろす瞬間さ♥」
クロロ「…話を能力に戻そう “人間の証明(オーダースタンプ)”」
クロロの左手に印鑑のようなものが現れる。
クロロ「シャルナークの”携帯する他人の運命(ブラックボイス)”は人間を操作する能力」
「対してこれは人形を操作する能力だ」
「前者は人間の意思を変えさせるメリットがあるが 操作出来るのは最高で2人」
「後者は操作可能な数は多いが余り複雑な命令は与えられない」
ヒソカ(点やはりケータイはトドメ用か…♦ だが解せないな…?)
(説明だと人間と人形を併用しては動かせない☘ 他に策があるのか……?)
クロロが本のページをめくっていくと同時に、持っていたスタンプも消えていく。
あるページを栞で固定し、本を閉じるクロロ。
そして倒れている審判の遺体の横に座り、掌をかざして言う。
クロロ「これはお前も見覚えがあるだろう」
「"神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”」
一瞬で審判のコピーが出来上がる。
再びページをめくるクロロ。
クロロ「人とは不思議なものだな…」
「オレから見ると死体も人形も同じ 動かないただの塊なのだが」
「"人間の証明(オーダースタンプ)”の持ち主だった者にとっては違うらしい」
「死体は動かせず コピー(人形)は動かせる」
さっきのスタンプを人形のおでこに押すクロロ。
クロロ「立て」
その言葉に反応し、立ち上がるコピー。
完全に遺体のコピーのようで、千切れた左腕も腹に空いた風穴もきちんと再現されている様子。
クロロ「前の持ち主にとって 人形とそうでなくなったモノとの境界は 頭部が胴体と繋がっているか否からしい」
「ヒソカを壊せ!」
ヒソカに向かっていくコピー。
クロロ「命令の受け付け方にも人形によって個性(バラつき)が出るんだ」
「人間をコピーした人形に誰かを『殺せ』と命令すると 原型の性格を強く反映してしまう」
「非効率的なやり方に拘ったり 相手が死ぬ前に遂行したつもりになったり 最悪の場合命令無視(フリーズ)する人形もいる」
「そこを『壊せ』に変更して命令するとなぜか 一律に頭を首からはずしにかかるんだ」
「前の能力者(持ち主)の心の闇に思いを馳せながら能力を自分のものにしていく」
「”盗賊の極意(スキルハンター)”の醍醐味だよ」
ヒソカは襲い掛かって来た人形の首を掴むと、一瞬で首を捩じ切っていく。
人形はそれきり動きを止めてしまった様子。
クロロ「正解」
「首を落とせば人形は止まり スタンプも消える」
「ただしまだ”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を解除していないから人形(コピー)はそのまま残る」
「もしも人形(コピー)が消滅したら”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を解除したからと判断してもらっていい」
ヒソカ「……最後の1つは?」
本を閉じるクロロ。と同時に人形が消滅していく。
新しくページを開き、栞を挟むクロロ。
本を閉じると両の掌をヒソカに向ける。
左右の手にはそれぞれ白黒反転した矢印が描かれていた。
クロロ「これは 左手は本を持ちながらでも発動可能だが 右手を発動した時は栞を使う」
「発動後は本を開いて持てば栞をはずしても能力を維持できる」
「"転校生(コンバートハンズ)”」
「右手で触れると相手がオレの姿になり 左手で触れるとオレが相手の姿になる」
「両手で相手に触れれば一瞬にして姿が入れ替わる」
「あくまで姿が入れ替わっただけで人格が変わるわけではない」
「どれが本物(オレ)かを見分けるのは簡単だと思う 手の平に矢印(マーク)が残っているのはオレだからな」
ヒソカ(”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”で矢印付きの自分の偽物(ダミー)は無理か♦)
(栞をはさんで矢印を残したまま”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を発動させるには…本が邪魔だな♦)
クロロ「"神の左手悪魔の右手”も”転校生”も人間のコピーを作れるが 操作系能力の補助が必要だ」
「同系統の能力だが両者には明確な役割がある」
「お前を倒すためのな」
1歩踏み出すヒソカ「さて…講釈は終了だよね? いよいよ始めるよ…♥」
クロロはヒソカに合わせて1歩踏み下がる。
クロロ「最後に1つ…最も重要な情報を提供しよう」
少し退屈してきたような表情のヒソカ。
クロロ「オレの”盗賊の極意(スキルハンター)”は盗んだ相手が死ぬと 本の中の能力も消滅し 使えなくなるはずだった」
「だが…今 説明した中に1つ 能力者の死後も本に残る能力がある」
そこでヒソカの顔色が変わる。
険しい目つきになり、明らかに警戒レベルが上がっていく。
ヒソカ(死によって より強まる念…!!)
クロロ「理解したようだな これはオレにとっても驚きだった」
「その能力の持ち主だったのは流星街の長老だ」
「『外』で誰かが住人を攻撃すると 同胞を爆弾に変えてメッセージを届けさせた」
「"人間の証明(オーダースタンプ)”の持ち主と違い 長老は人間も人形も大差無いという考えの様だ」
「ま オレも同意見だがね」
「もう察しているだろう? オレが何を言いたいのかを」
ヒソカ「…ああ☘」
「”番いの破壊者(サンアンドムーン)”は」
「一度刻印されたら 消せない…!」
クロロ「その通り 本を閉じようが消そうが関係なく 爆発するまでそのままだ」
ヒソカ(…色々と 非常に厄介だな…♠)
クロロ「説明は以上だ」
「挑発する訳ではなく 100%オレが勝つ」
「それでも続けるか?」
ヒソカ「…… 勿論…♥」
ふと、物憂げな表情を浮かべるクロロ。
クロロ(人とは)
だがすぐにいつもの穏やかな笑みを浮かべ、本を持ってヒソカに向き合っていく。
(本当に 面白いな)
あるページに栞を挟むと同時に後ろへ飛んでいくクロロ。
すぐさまヒソカも後を追いかけていく。
クロロ(“携帯する他人の運命(ブラックボイス)”)
ヒソカ(“伸縮自在の愛(バンジーガム)”)
そのまま観客席のど真ん中まで後退するクロロ。
ヒソカも後を追っていく。
実況『ッ……戦闘再開です!! これは…!?』
『逃げるクロロをヒソカが追って…観客席……乱入────!!?』
ヒソカ(近づき過ぎればアンテナが危険だが 距離をとり過ぎるのはクロロの思う壺…♠)
(しかし…距離をつめると)
ひときわ巨体な観客の一人がクロロに操られ、ヒソカの前に立ちはだかる。
ヒソカ(やはり…! 死角を作りにくる…!!)
立ちはだかる観客の股の下に、動く影を捉えるヒソカ。
ヒソカ(クロロは左へ移動!)
一瞬で観客の両腕を捻じ折るとすぐに背後へ回っていく。
ヒソカ「!!」
そこには控えていたもう一人の観客が。
ヒソカ(もう一人…!! アンテナを2本とも使ったのか…!!)
一瞬でトランプを操り、観客を沈めるヒソカ。
逃げ惑う群衆たちだが、そこにすでにクロロの姿は無くなっていた。
ヒソカ(消えた……!!)
(“携帯する他人の運命(ブラックボイス)”)
↓
(栞で能力固定)
↓
(“転校生(コンバートハンズ)”発動)
↓
(左手で誰かに変身)
↓
(栞を”転校生”に移動)
↓
(本を閉じて潜伏)
(全く…厄介だな…♠)
苛立ちつつも、楽しんでるような不気味なヒソカの笑顔で引き。
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1187.html
■奇術師(ヒソカ)VS団長(クロロ)!!
"盗賊の極意(スキルハンター)"から栞を抜くクロロ。
クロロ「能力には それぞれ一長一短がある」
「能力者はそれを工夫で補う 能力を極力隠したり 戦う相手や場所を慎重に選んだり チームで戦ったりが凡例だ」
「オレはそれに加えて 自分に必要な能力を増やすことができる」
「そして確実に勝てる条件が揃うまで 待つ…!」
ヒソカ「正攻法(ノーマル)だね☘」
「ボクの絶頂(ピーク)はそんな連中の膝が折れて 『こんなハズでは…』という表情を見下ろす瞬間さ♥」
クロロ「…話を能力に戻そう “人間の証明(オーダースタンプ)”」
クロロの左手に印鑑のようなものが現れる。
クロロ「シャルナークの”携帯する他人の運命(ブラックボイス)”は人間を操作する能力」
「対してこれは人形を操作する能力だ」
「前者は人間の意思を変えさせるメリットがあるが 操作出来るのは最高で2人」
「後者は操作可能な数は多いが余り複雑な命令は与えられない」
ヒソカ(点やはりケータイはトドメ用か…♦ だが解せないな…?)
(説明だと人間と人形を併用しては動かせない☘ 他に策があるのか……?)
クロロが本のページをめくっていくと同時に、持っていたスタンプも消えていく。
あるページを栞で固定し、本を閉じるクロロ。
そして倒れている審判の遺体の横に座り、掌をかざして言う。
クロロ「これはお前も見覚えがあるだろう」
「"神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”」
一瞬で審判のコピーが出来上がる。
再びページをめくるクロロ。
クロロ「人とは不思議なものだな…」
「オレから見ると死体も人形も同じ 動かないただの塊なのだが」
「"人間の証明(オーダースタンプ)”の持ち主だった者にとっては違うらしい」
「死体は動かせず コピー(人形)は動かせる」
さっきのスタンプを人形のおでこに押すクロロ。
クロロ「立て」
その言葉に反応し、立ち上がるコピー。
完全に遺体のコピーのようで、千切れた左腕も腹に空いた風穴もきちんと再現されている様子。
クロロ「前の持ち主にとって 人形とそうでなくなったモノとの境界は 頭部が胴体と繋がっているか否からしい」
「ヒソカを壊せ!」
ヒソカに向かっていくコピー。
クロロ「命令の受け付け方にも人形によって個性(バラつき)が出るんだ」
「人間をコピーした人形に誰かを『殺せ』と命令すると 原型の性格を強く反映してしまう」
「非効率的なやり方に拘ったり 相手が死ぬ前に遂行したつもりになったり 最悪の場合命令無視(フリーズ)する人形もいる」
「そこを『壊せ』に変更して命令するとなぜか 一律に頭を首からはずしにかかるんだ」
「前の能力者(持ち主)の心の闇に思いを馳せながら能力を自分のものにしていく」
「”盗賊の極意(スキルハンター)”の醍醐味だよ」
ヒソカは襲い掛かって来た人形の首を掴むと、一瞬で首を捩じ切っていく。
人形はそれきり動きを止めてしまった様子。
クロロ「正解」
「首を落とせば人形は止まり スタンプも消える」
「ただしまだ”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を解除していないから人形(コピー)はそのまま残る」
「もしも人形(コピー)が消滅したら”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を解除したからと判断してもらっていい」
ヒソカ「……最後の1つは?」
本を閉じるクロロ。と同時に人形が消滅していく。
新しくページを開き、栞を挟むクロロ。
本を閉じると両の掌をヒソカに向ける。
左右の手にはそれぞれ白黒反転した矢印が描かれていた。
クロロ「これは 左手は本を持ちながらでも発動可能だが 右手を発動した時は栞を使う」
「発動後は本を開いて持てば栞をはずしても能力を維持できる」
「"転校生(コンバートハンズ)”」
「右手で触れると相手がオレの姿になり 左手で触れるとオレが相手の姿になる」
「両手で相手に触れれば一瞬にして姿が入れ替わる」
「あくまで姿が入れ替わっただけで人格が変わるわけではない」
「どれが本物(オレ)かを見分けるのは簡単だと思う 手の平に矢印(マーク)が残っているのはオレだからな」
ヒソカ(”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”で矢印付きの自分の偽物(ダミー)は無理か♦)
(栞をはさんで矢印を残したまま”神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)”を発動させるには…本が邪魔だな♦)
クロロ「"神の左手悪魔の右手”も”転校生”も人間のコピーを作れるが 操作系能力の補助が必要だ」
「同系統の能力だが両者には明確な役割がある」
「お前を倒すためのな」
1歩踏み出すヒソカ「さて…講釈は終了だよね? いよいよ始めるよ…♥」
クロロはヒソカに合わせて1歩踏み下がる。
クロロ「最後に1つ…最も重要な情報を提供しよう」
少し退屈してきたような表情のヒソカ。
クロロ「オレの”盗賊の極意(スキルハンター)”は盗んだ相手が死ぬと 本の中の能力も消滅し 使えなくなるはずだった」
「だが…今 説明した中に1つ 能力者の死後も本に残る能力がある」
そこでヒソカの顔色が変わる。
険しい目つきになり、明らかに警戒レベルが上がっていく。
ヒソカ(死によって より強まる念…!!)
クロロ「理解したようだな これはオレにとっても驚きだった」
「その能力の持ち主だったのは流星街の長老だ」
「『外』で誰かが住人を攻撃すると 同胞を爆弾に変えてメッセージを届けさせた」
「"人間の証明(オーダースタンプ)”の持ち主と違い 長老は人間も人形も大差無いという考えの様だ」
「ま オレも同意見だがね」
「もう察しているだろう? オレが何を言いたいのかを」
ヒソカ「…ああ☘」
「”番いの破壊者(サンアンドムーン)”は」
「一度刻印されたら 消せない…!」
クロロ「その通り 本を閉じようが消そうが関係なく 爆発するまでそのままだ」
ヒソカ(…色々と 非常に厄介だな…♠)
クロロ「説明は以上だ」
「挑発する訳ではなく 100%オレが勝つ」
「それでも続けるか?」
ヒソカ「…… 勿論…♥」
ふと、物憂げな表情を浮かべるクロロ。
クロロ(人とは)
だがすぐにいつもの穏やかな笑みを浮かべ、本を持ってヒソカに向き合っていく。
(本当に 面白いな)
あるページに栞を挟むと同時に後ろへ飛んでいくクロロ。
すぐさまヒソカも後を追いかけていく。
クロロ(“携帯する他人の運命(ブラックボイス)”)
ヒソカ(“伸縮自在の愛(バンジーガム)”)
そのまま観客席のど真ん中まで後退するクロロ。
ヒソカも後を追っていく。
実況『ッ……戦闘再開です!! これは…!?』
『逃げるクロロをヒソカが追って…観客席……乱入────!!?』
ヒソカ(近づき過ぎればアンテナが危険だが 距離をとり過ぎるのはクロロの思う壺…♠)
(しかし…距離をつめると)
ひときわ巨体な観客の一人がクロロに操られ、ヒソカの前に立ちはだかる。
ヒソカ(やはり…! 死角を作りにくる…!!)
立ちはだかる観客の股の下に、動く影を捉えるヒソカ。
ヒソカ(クロロは左へ移動!)
一瞬で観客の両腕を捻じ折るとすぐに背後へ回っていく。
ヒソカ「!!」
そこには控えていたもう一人の観客が。
ヒソカ(もう一人…!! アンテナを2本とも使ったのか…!!)
一瞬でトランプを操り、観客を沈めるヒソカ。
逃げ惑う群衆たちだが、そこにすでにクロロの姿は無くなっていた。
ヒソカ(消えた……!!)
(“携帯する他人の運命(ブラックボイス)”)
↓
(栞で能力固定)
↓
(“転校生(コンバートハンズ)”発動)
↓
(左手で誰かに変身)
↓
(栞を”転校生”に移動)
↓
(本を閉じて潜伏)
(全く…厄介だな…♠)
苛立ちつつも、楽しんでるような不気味なヒソカの笑顔で引き。
913: 投稿日:2016/05/02(月) 17:36:01.14
入念に準備しないと戦えないタイプなんだな。
ゼノシルバ戦んときはテンパって直近で盗んだファンファンクロスを出したんだろう。
ゼノシルバ戦んときはテンパって直近で盗んだファンファンクロスを出したんだろう。
915: 投稿日:2016/05/02(月) 17:36:36.82
占い使ってると仮定すると
能力を盗む→占う→死の暗示
の繰り返し
転校生を盗む→占う→勝ちの暗示がでたけど
実際は転校生の能力で入れ替わってクロロが死ぬ
何をやっても、ヒソカと戦ってしまうとクロロの死は避けられないのだろう
能力を盗む→占う→死の暗示
の繰り返し
転校生を盗む→占う→勝ちの暗示がでたけど
実際は転校生の能力で入れ替わってクロロが死ぬ
何をやっても、ヒソカと戦ってしまうとクロロの死は避けられないのだろう
916: 投稿日:2016/05/02(月) 17:36:49.16
長老は幻海や躯的な美少女キャラだと思いたい
921: 投稿日:2016/05/02(月) 17:38:00.06
>>916
リンネオードブルみたいなバーサンだろ
リンネオードブルみたいなバーサンだろ
929: 投稿日:2016/05/02(月) 17:40:01.19
>>921
念で若さを保ってるんだよ夢を壊すなよW
念で若さを保ってるんだよ夢を壊すなよW
922: 投稿日:2016/05/02(月) 17:38:52.46
>>916
残念ながらその枠は明らかにビスケ
残念ながらその枠は明らかにビスケ
941: 投稿日:2016/05/02(月) 17:43:05.41
>>922
ビスケと違って美少女が真の姿とか1人くらい出てきてもいい
ビスケと違って美少女が真の姿とか1人くらい出てきてもいい
953: 投稿日:2016/05/02(月) 17:46:42.18
>>941
多分その枠はセンリツ
多分その枠はセンリツ
994: 投稿日:2016/05/02(月) 18:04:12.70
>>953
センリツって普通の漫画なら魔法が解けたら美女枠だよな
ハンタでやってくれるかね
センリツって普通の漫画なら魔法が解けたら美女枠だよな
ハンタでやってくれるかね
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source : 超マンガ速報