“実写映画化説”が浮上しては消えていた『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)だが、ついに2018年、実現することが決定したようだ。主演は数年前に報じられた嵐・松本潤ではなく、現在“最もマンガ実写化に適した俳優”と称される山崎賢人が務めるという。
『ジョジョ』は、荒木飛呂彦氏原作の長編マンガで、1987年より「週刊少年ジャンプ」で連載スタート。今回の実写映画は、最も人気が高いとされる第三部で決定しており、山崎は主人公・空条承太郎を演じるとみられている。
「第三部といえば、目立ったヒロインも登場しない完全なバトル編。共演には集客が見込める若手イケメンタレントが多数登場するはずですが、ことキャスティングに関して、原作ファンの理解を得ることができるのか、関係者も固唾を呑んで見守っています」(映画会社関係者)
続きを読む 『ジョジョ』は、荒木飛呂彦氏原作の長編マンガで、1987年より「週刊少年ジャンプ」で連載スタート。今回の実写映画は、最も人気が高いとされる第三部で決定しており、山崎は主人公・空条承太郎を演じるとみられている。
「第三部といえば、目立ったヒロインも登場しない完全なバトル編。共演には集客が見込める若手イケメンタレントが多数登場するはずですが、ことキャスティングに関して、原作ファンの理解を得ることができるのか、関係者も固唾を呑んで見守っています」(映画会社関係者)
source : 最強ジャンプ放送局