Google+ まんがあんてな: 【食戟のソーマ】ネタバレ157話「鮭は踊る」絵バレ&文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

2016年3月3日木曜日

【食戟のソーマ】ネタバレ157話「鮭は踊る」絵バレ&文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

【食戟のソーマ】ネタバレ157話「鮭は踊る」絵バレ&文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

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451: 2016/03/03(木) 18:30:46.25
ワンワンピースにもものおはだけ来てる
http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1090.html

no title

楠「サーモンのコンフィ・フラムだ」
「お先に失礼するよん 黒木場くん」
田所「低温調理という繊細な技術で火入れされた鮭……一体どんな味になってるんだろう……!?」

楠「あ そうだそうだ! もも先輩食べてみてよ俺の料理!」
もも「……なんでももまで?」
楠「実はこの皿にはね……ある"スイーツ"を使ったギミックを仕込んでるんだ」
タクミ「スイーツ?」
楠「たぶん気に入ると思うぜ?」
もも「それはももへの挑戦なの…? ももはお菓子にはうるさいよ…!」
もものパティシエ魂に火がつく。

そして審査員が実食に入る。
コンフィフラムはナイフでいとも簡単に切れていく。
大泉「くぉお…っ! 光り輝く身…香ばしく炙られた脂の香り……!」
楠「"サーモンピンク”って言葉を考えたやつは天才だよなぁ? この料理のためにあるような言葉だぜ」
大泉「ふん…! 見た目と香は及第点だが 重要なのは味じゃ!」
大泉とももが同時に料理を口に運んでいく。
口に入れた途端、いきなりオーガズムに達するもも。
「はぅ……っ」とビグビグ体を震わせる。
大泉もイキ顔だけどどうでもいいよね。

内側は生とほとんど見分けがつかないまろやかさで外側はサラマンドルによる香ばしさの演出。
大泉(火の芸術ここにありじゃ!!)

もも「ま……まぁなかなかだね」
「じゃあ次はこの付け合わせ…見たかんじアイスクリームっぽいけど──」
一口食べるもも「甘くない…なるほどね」
「これは砂糖を加えずに作った"鮭"のアイスクリームだよ…!」
観客「!?」「サーモンをアイスクリームに!?」「い…一体どうやって!?」
アリス「凍結粉砕機ですね……?」
楠「おっさすがアリスちゃんだなぁ」
「ミキサーでペーストにして凍らせといた鮭を凍結粉砕機にセット…内部のプレートが高速回転し きめ細かいアイスに仕上がるのさ」
早乙女「そういう狙いか…! このアイスを食べた後だとやさしく火を入れられた鮭の温かさが鮮明に際立つ!! 異なる温度の鮭ば舌の上でより存在感を高め合っている!」
大泉「彼は調理中だけでなく 皿の上でも温度と熱を完璧に操ったのだ!!」
「薙切アリスも用いていた手法! "サーマルセンス"という考え方によって!」
楠「そのとおい! 温度と火…そして時間! 全てが俺の調味料だからな」

ぼぉーっとしてるもも(たしかに…べつべつの温度が素材の美味しさを最高に引き立ててる)
(冷たく流れる清流の中にも 遡上して行く鮭の熱い生命力が迸る)
(そんな鮭の巧みな遊泳が私の身体を昂ぶらせていく…!)
(だめ…っ もうこれ以上鮭の攻撃を──)
(避け(鮭)られないよぉ~~!!!)

田所も黒木場の料理でおはだけ。
黒木場と楠の料理は互角の勝負。
審査員「僕には優劣つけられない!!」
大泉「いや、もう一口食ってみぃ!! 両者の間には決定的な違いがある!!」

456: 2016/03/03(木) 18:33:56.38
クソワロタwww
マジでおはだけしてるわwww
主要キャラでもない新キャラの料理でおはだけする十傑第四席www

457: 2016/03/03(木) 18:34:29.54
ようやくももキチ発狂フェスティバル開幕したか

458: 2016/03/03(木) 18:34:37.21
ちょwww
「なんでももまで」で「鮭られないよぉぉぉ」じゃねーよw

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source : 超マンガ速報