Google+ まんがあんてな: 【緊急悲報】「ワンピース」作者の尾田栄一郎が編集者の力に頼りまくってた事実が判明wwwww(画像あり)

2016年2月4日木曜日

【緊急悲報】「ワンピース」作者の尾田栄一郎が編集者の力に頼りまくってた事実が判明wwwww(画像あり)

【緊急悲報】「ワンピース」作者の尾田栄一郎が編集者の力に頼りまくってた事実が判明wwwww(画像あり)

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1: 2016/02/04(木) 08:29:59.883
編集の立場から語る尾田との電話

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― 電話がかかってくる回数は多いんですか。
井坂 大体、一日一回です。
服部 漫画担当の場合、ネームの一発目の打ち合わせがあって、一日後くらいに「詰まりました」と電話があって…
多い時は1週間に3、4回くらいはかかってくるのでは。
井坂 週3,4回は確実です。一回の電話が長いので。
でも原稿を描く間は(電話は)特に無いので。

― 他の作家さんもそうなんですか。
井坂:全然違いますね。
服部:今ジャンプの作家のスタイルは、ネームの打ち合わせを編集者とご飯を食べながら面と向かって2時間くらいして、
ネームが上がるまで1人で考えるのが基本です。「ワンピース」は(ネームの打ち合わせ後に)解散した後の部分を電話でしている、付きっきりのイメージ。
昔の作家はそうだったようですが、恒常的にそうした進め方をするのは今の連載陣の中では「ワンピース」だけです。

2: 2016/02/04(木) 08:31:07.451
no title
― 長いときは?
井坂:マックスで15~16時間ですかね。1通話で、ちょっと途中にご飯休憩を挟みつつ15~16時間が一番長かったですね。
服部:それは長い。僕は12時間くらいですけど・・・同じようなものか(笑)。めったにないです。
せいぜい平均4~5時間くらいです。

― 電話では非常に重要な部分について意見を言い合うんですか?
井坂:尾田さんが「ここで悩んでます。ここだと思うんですけど、どう思いますか?」と言われて「自分はこう思います」と言います。
尾田さんがアイディアの中から「こういう方向も」というのが出てきて「じゃあどっちにしましょうか」というのを話します。
服部:(電話中)尾田さんは考えているんです。だから、半分くらい無言なんですよ。
井坂:(電話を)ハンズフリーにして。
服部:多分、鉛筆で机を”ペチペチ”やってるよね?音が聞こえてくるんですよ。(尾田さんに)聞いたことないから分かんないですけど。
井坂:”カカカカカッ”って鳴って、描いているときの音も・・・。
服部:何かやってるなって。”シャッシャッシャッ”って、描きながら、手を動かしているんだと思うんですけど。

― その間、尾田さんは沈黙ですか?
服部:ずーっと待っているわけですよ、尾田さんが何か言うのを(笑)。考えている時は邪魔しちゃいけないので、あまりしゃべらないようにします。
井坂:尾田さんは考えたい時は、話かけても特に反応しないですもんね。

3: 2016/02/04(木) 08:32:12.215
尾田って編集の力を借りないとかは信者の嘘だったのか
no title

4: 2016/02/04(木) 08:33:00.982
もう限界なんだろ
昔の人気作家は若い人ばっかだったからな

5: 2016/02/04(木) 08:33:26.155
第一読者、反応見て直すって別にいいじゃん

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source : 超マンガ速報