【BLEACH -ブリーチ-】ネタバレ660話「The Visible Answer」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)
804: 2016/01/28(木) 17:38:22.82
660 The Visible Answer
ハッシュヴァルトにぶっ飛ばされる石田。
その爆発音を追って織姫とチャドが急ぐ。
織姫「!!」
「黒崎くん!」
チャド「大丈夫か一護!!」
■雨竜VSハッシュヴァルトの内紛勃発!? そこに一護が現れて…因縁抱えし三人が衝突ー!!
石田の姿を発見して固まる織姫たち。
■出会いは唐突に、交わる想いは複雑に─
織姫「…石田くん…」
ハッシュ「役者が揃った様だな」
一護「何だあいつの眼…!? ユーハバッハと同じじゃねぇか…」
ハッシュ「幸運だな 石田雨竜」
「運命はお前の証明に力を貸している」
ハッシュヴァルトを睨む石田。
ハッシュ「証明して見せろ」
「お前が裏切り者でないと言うのなら 今ここでそいつらを皆殺しにして見せろ」
一護「!」
ハッシュ「お前がー」
「何と答えるかは視えているぞ石田雨竜」
再びユーハバッハのあの眼を見せるハッシュヴァルト。

石田は弓を構えると、一護に矢を飛ばしていく。
躱した一護は一気に石田の懐へ。
さらに放たれた矢も躱すと石田に斬りかかっていく。
それを弓で受ける石田。
一護「何がしてぇんだ石田…! あんな奴の言いなりに俺らと戦う事が…お前のやりたかった事なのかよ…!?」
石田は弓を振って一護を突き飛ばすと、今度は一護の足元を狙い撃つ。
床石が破壊され、落ちる一護の斬魄刀を掴むチャド。
慌てて織姫も助けに入るが、石田は周囲一帯の床石を破壊し3人を遥か下界へと落とす。
チャド「大丈夫か井上!」
織姫「うん! 三天結盾間に合ってよかったあ〜黒崎くんも大丈…」
と言いかけた所に現れる石田。
一護「…聞かせて貰うぜ石田…」
「お前が滅却師側についた理由と 俺らと戦おうとする理由をよ!」
石田「…それを聞いてどうするんだ」
一護「聞いた理由に納得できりゃ勝負でも何でもやって ブン殴って目え覚まさせてやるよ!」
石田「納得いかなかったら?」
一護「ブン殴るに決まってんだろ!」
石田「結局殴るんじゃないか 何なんだ君は」
そこで石田が何かを放り投げる。
ハッシュヴァルトにぶっ飛ばされる石田。
その爆発音を追って織姫とチャドが急ぐ。
織姫「!!」
「黒崎くん!」
チャド「大丈夫か一護!!」
■雨竜VSハッシュヴァルトの内紛勃発!? そこに一護が現れて…因縁抱えし三人が衝突ー!!
石田の姿を発見して固まる織姫たち。
■出会いは唐突に、交わる想いは複雑に─
織姫「…石田くん…」
ハッシュ「役者が揃った様だな」
一護「何だあいつの眼…!? ユーハバッハと同じじゃねぇか…」
ハッシュ「幸運だな 石田雨竜」
「運命はお前の証明に力を貸している」
ハッシュヴァルトを睨む石田。
ハッシュ「証明して見せろ」
「お前が裏切り者でないと言うのなら 今ここでそいつらを皆殺しにして見せろ」
一護「!」
ハッシュ「お前がー」
「何と答えるかは視えているぞ石田雨竜」
再びユーハバッハのあの眼を見せるハッシュヴァルト。

石田は弓を構えると、一護に矢を飛ばしていく。
躱した一護は一気に石田の懐へ。
さらに放たれた矢も躱すと石田に斬りかかっていく。
それを弓で受ける石田。
一護「何がしてぇんだ石田…! あんな奴の言いなりに俺らと戦う事が…お前のやりたかった事なのかよ…!?」
石田は弓を振って一護を突き飛ばすと、今度は一護の足元を狙い撃つ。
床石が破壊され、落ちる一護の斬魄刀を掴むチャド。
慌てて織姫も助けに入るが、石田は周囲一帯の床石を破壊し3人を遥か下界へと落とす。
チャド「大丈夫か井上!」
織姫「うん! 三天結盾間に合ってよかったあ〜黒崎くんも大丈…」
と言いかけた所に現れる石田。
一護「…聞かせて貰うぜ石田…」
「お前が滅却師側についた理由と 俺らと戦おうとする理由をよ!」
石田「…それを聞いてどうするんだ」
一護「聞いた理由に納得できりゃ勝負でも何でもやって ブン殴って目え覚まさせてやるよ!」
石田「納得いかなかったら?」
一護「ブン殴るに決まってんだろ!」
石田「結局殴るんじゃないか 何なんだ君は」
そこで石田が何かを放り投げる。
808: 2016/01/28(木) 17:39:56.79

石田「”太陽の鍵”だ」
「”星十字騎士団(シュテルンリッター)”全員に配られるもので 真世界城(ヴァールヴェルト)各所に設置された『太陽の門』と呼ばれる金属板にかざすことで『太陽の門』同士の間を移動できる」
「ここから左に進むと下へ下る階段がある」
「そこを五層分下った所に現世侵攻用に用意された太陽の門がある筈だ」
「それを使って君達は現世に戻れ」
固まる一護。
石田「僕はここに残ってこの真世界城(ヴァールヴェルト)を落とす」
一護「!」
石田「真世界城各所に仕掛けたチップを起動すれば 霊子で組まれたこの真世界城は必ず崩壊させられる」
一護「何言ってんだ石田…! ふざけてんじゃねぇぞ…!」
石田「そう言うだろうと思ったから 君達に伝えずに来たんだ」
一護「そんなことしなくても…ユーハバッハの奴を倒せば済む話だろ!!」
石田「無理だ 奴を倒す方法なんて無い!」
一護「オメーがやらなきゃいけねえのかよ!」
石田「”僕にしかできない事”なんだ!崩壊チップは僕が師匠(せんせい)から譲り受けた 散霊手套から作ったものだ…」
「僕の霊圧でしか起動できない!」
言葉を失う一護。
石田「…考えた末の行動だ 他に方法は無い」
「解ったら早く行け ハッシュヴァルトにこの事を気づかれる前に…」
「解らんな」
ハッシュヴァルトの声が響く。
石田「!」
「”気づかれる前”とはいつの事だ」
暗闇から現れるハッシュヴァルト。
ハッシュ「言った筈だ」
「”お前が何と答えるかは” “視えているぞ” “石田雨竜”」

■遂に対峙!! すべてを視通す!!”史上最強の敵”!!
805: 2016/01/28(木) 17:38:41.16
なんかこのままポテト→陛下倒したら終われるじゃん?その他全員ヤミー戦みたいなことになるんじゃね?
806: 2016/01/28(木) 17:39:00.50
結局石田は仲間だったな
てかなんで陛下は石田なんかに肩入れしてたのかwくそださいんだが?このまま終わると
てかなんで陛下は石田なんかに肩入れしてたのかwくそださいんだが?このまま終わると
807: 2016/01/28(木) 17:39:25.56
急展開すぎるよな、一気に終わりが見えてきた
続きを読む
source : 超マンガ速報
